社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2025_04/06

「人を育てるとは?」

「人を育てたということは、「自立型人財」にさせたということである」と福島正信さん。

自立型人財とは、自分で考え、行動し、どんな困難や問題も乗り越えて行く人。

高度成長時代は、指示命令に忠実に動く「依存型人財」作りが多かったのではないでしょうか?

しかし、時代は変わり、現代では「自立型人財」に育てることこそが企業や団体に求められることではないでしょうか?

写真:福島正伸さん「みんな!、だいすき~!」

福島正伸さん

この記事をシェアする

コメント(3)

  • 2025年4月6日16:00

    こんにちは。
    自立型人材を育てるのは、むつかしいですが、
    これからの時代に合わせて企業がやらなければいけないことですね。

  • 2025年4月6日21:26

    確かに求めてる人材が変わったのは次男が昨年就職するときの企業面接で
    分かりました。
    自立型人財。学生時代から教育しないと分からないでしょう。

  • 2025年4月7日02:38

    おはようございます。
    人を育てる事は、最も重要な事ですが、最も難しい事です。
    多くの時間もコストもかかります。

コメントを書く

メールアドレスは非公開です。お気軽にコメント下さい。
※メールアドレスは任意ですが、未入力の場合、必ず管理者の認証が必要になります。
※メールアドレスを入力すると、2回目以降は自動で認証され、公開されます。

CAPTCHA