10年前より危機感を持っていましたが、真剣に求人活動に取り組まないと採用ができない時代になりました。
「企業」対「企業」(B to B)間の取引であっても、一般人の誰でも知っているような知名度がある企業にする必要があります。
知名度が無い企業は見向きもされません。
「広報」や「求人専門部署」がある中小企業は少ないと思いますが、両方とも絶対に必要と考えていますが、このことに気が付いている経営者って少ないんじゃぁないかなぁ!
従来のような片手間活動では採用できません。
先日、ある会合で隣に座った広告代理店の方が、「今はテレビCMが一杯で、直ぐには入らない状態ですよ」と。
CMは減っているとばかり思っていたのでビックリ!
手軽に知名度を上げようと思っている企業が多いんだろうなぁ!
写真:村田ボーリング技研のHPですが、色んな紹介のページがあります。
村田ボーリング技研HP
2025_03/07
ブランド力をupをしないと生き残っていけない時代となりました!
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コメント(5)
おはようございます。
知名度を上げるは、まさにの事と考えています。
そこで、小さな我が社の出来る事+すべきことを行いながら、延ばす取組です。
その他、弊社の強みもプラスです。
ブランド力ってとても大事とつくづく思っています。
吹けば飛ぶような諸々の会社だけに。
おはようございます。
スマホ世代の若者はテレビは見ないのでは?
こんにちは。
広告媒体は、多岐にわたる時代。
誰に向かっての広告かによって
どんな媒体を使うかも考えないといけませんね。
無料のSNSも使い方次第ですね。
こんばんは。
本当ですね、人が全然集まらない時代となっていますね。当然片手間でいいものではありません。社会福祉法人でも、海外まで行って、人材を探すような取り組みも始まっているようです。