「業績が高い企業のモチベーションが高いのではなく、モチベーションが高いから業績が高いのである」と坂本光司先生
坂本先生の調査研究によれば、
「業績が高い企業には、社員のモチベーションが高い企業もあれば低い企業があり、企業の業績と社員のモチベーションの間には明確な相関関係はない」と言います。
しかし、「モチベーションが高い企業だけを抽出し、その業績を調べてみると、例外なく、その業績は高く、明確な正の相関が確認できる」と。
なるほど・・・、
企業の業績が悪いのは、社員のモチベーションが低いということなのか・・・。
坂本光司著「経営者のノート」
コメント(4)
おはようございます。
改めて、モチベーションで調べると、
目標や目的に向かって行動を起こすための原動力ややる気、動機を意味する言葉です。
そんな皆様がいる企業は、業績が高くなりますね。
モチベーション上げるために企業がやった方法がスパルタや虐待。
まったく逆効果が多かったようで。
おはようございます。
何事もモチベーションが高くないといい結果は実現しませんね。
こんにちは。
社員のモチベーションを高くすることが大切ですね。