「頼まれやすい人と、頼まれない人。顏の筋肉の付き方が違う!」と小林正観さん。
人間の顔は数十本の筋肉からできてる。
頼まれやすい人は、「こんな楽しいことがあって、、、面白いことがあって、、、楽しい人に会って、、、」と、笑顔で楽しそうに話す時に顔の笑顔筋が動く。
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
「笑わない、愚痴、不平、不満、泣き言、悪口、文句」を言い続けてきた人は、頼まれにくい顔つきになる。
さて、自分はどちらでしょうか?
「パソコンに向かっているときは険しい顔つきになっている」と言われるのですが、いつもは柔和な顏になっているのかな?
写真:17~18年位前の私。口にくわえているのはポテトチップ(笑)
コメント(6)
おはようございます。
五日市剛さんが、口角を上げるといいと話されていましたね。
笑えますね いいお顔です。
私もどちらかというと、親しめられ安い顔してるようです(笑い)
こんにちは。
村田さんは、楽しい顔ですね。
私も村田さんを見習って楽しく笑顔でいたいです。(^^)
すぐに笑顔になれる顔。
いや、人前では渋い顔を見せない。
これも訓練かも。
こんばんは。
そうだと思います。
ワタクシは・・・、渋い顔が多いです。
溶射屋さんを見習いたいです。
ぽちっ
おはようございます。
>頼まれやすい人は、「こんな楽しいことがあって、、、面白いことがあって、、、楽しい人に会って、、、」と、
>笑顔で楽しそうに話す時に顔の笑顔筋が動く。
多くの皆様に声をかけて頂くことも意識しています。
その為には、上記の事は最も意識している事です。