恩師である坂本光司先生、自分の意見を持っているのに、人の意見を聞くようにしているし、「いいじゃない」というほめ言葉もある。
先生から、このようなことを言われると何かと安心するものです。
さて、自分がそのようなことを周りに言っているかといえば疑問で、つい上から目線になってる^_^;
相手の目線になって、聞くこと、褒めること、必要ですよね(^^)
坂本光司先生
2013_11/27
恩師である坂本光司先生、自分の意見を持っているのに、人の意見を聞くようにしているし、「いいじゃない」というほめ言葉もある。
先生から、このようなことを言われると何かと安心するものです。
さて、自分がそのようなことを周りに言っているかといえば疑問で、つい上から目線になってる^_^;
相手の目線になって、聞くこと、褒めること、必要ですよね(^^)
坂本光司先生
2013_11/24
「日本でいちばん大切にしたい会社 4」の発売日が11月中旬と聞いていました。
知人が13日に持っていたので、その日には書店販売していたはず。
11月7日、アマゾンで予約注文したのにもかかわらず、いつまでたっても届かないなぁと思っていたら22日に届きました。
本に印刷されていた初版発行日は11月22日ですが、この本は、なんと11月28日発行の第2版刷り。
著者の坂本光司先生を師と仰ぐ者にとって、この第2版刷りの本というのが、どうも納得がいきません^_^;
アマゾンでは、初版本は、本に印刷されている発行日でないと販売ができないのかも知れません。
「ひょとして、アマゾンに注文したつもりで、してなかったのかな?」と思い、再度19日にアマゾンに注文したところ、23日に届きました。
注文した日から少なくとも、2日後に届くのが、4日後だったということを考えてみても、社内で何かのトラブルがあったのかも知れませんね?
日本でいちばん大切にしたい会社
2013_10/17
先日、プルデンシャル生命約2,000人の中で最優秀成績を上げたことがある川田修さんのお話しを伺う機会がありました。
川田さん、前職のリクルート社では入社から退職までの96カ月のうち95ヶ月、月間目標を達成されている方。
著書である「カバンはハンカチの上に置きなさい」と「僕が伝説の営業マンと過ごした31日」を読みましたが、2冊とも本当に興味深く、感動の本でもありました。
トップセースルマンというと、真似ができないような努力をしている方が多い中、川田さんのやっていることは誰でもできるようなことばかり。
基本的には「ちょっとした感動を伝えること」
その一つが、「お客様の家に行くことが多かったので、家に上がった時、「失礼します」と言って白いハンカチを2つに折って床に敷き、その上にかばんを置こと」
なぜかというと、カバンの底は靴の底と一緒だと考え、汚れたかばんの底でお客様の床を汚さないようにするための措置。
こういうような、ちょっとした積み重ねの感動と重ねて信用を得ていく。
僕も若い時に10年近く営業経験しているので、川田さんのお話しは本当に学ぶことが多く、質問を入れての1時間半が本当にあっという間だったです。
「一般公開向けの講演会が少ないんです」と言われていたので、貴重なお話しを伺うことができたこと、本当にもラッキーでした。
これも法政大学院教授・坂本光司先生のお陰です(^^)
プルデンシャル生命 エグゼクティブ・ライフプランナー 川田修氏
坂本光司先生が会長を務める会合でのセミナーでした
2013_09/16
8月4日から大学が夏休みに入っていましたが、今日から秋学期が始まります。
あっという間の43日間でした^_^;
ちなみに、月・木の6時半〜9時40分の2限が静岡サテライト・キャンパスでの授業。
土曜日は都内 市ヶ谷キャンパスにて5限(9時半〜18時40分)の授業があり、そのうち2限が坂本ゼミなのですが、ますます熱い内容になりそうです\(^o^)/
法政大学院・坂本光司教授
2013_07/08
当たり前のことですが、環境が人を育てるということをつくづく感じます。
僕の事例ですがブログをやり始めたて適当に記事をアップしていた頃は5件のコメントが限界に近かったですが、今はその4〜5倍をこなせるようになりました。
そのような事例は我々の日常生活の中で当たり前のように起きています。
4月から大学院に通うようになり、今までとは違う生活リズムとなり、身体がちょと戸惑っている状態が続いていますが、これも慣れてくるにつれて、そういう生活パターンが当たり前になると思っています(^^)
のんびりとした生活を送ればそれが当たり前になるし、忙しくしくしていればそれが当たり前になる。
当然ですが、日々多忙な人は、だれよりも数多くの情報が入ってくるようになります。
超多忙なスケジュールをこなしている、坂本光司先生を見ていると、そんなことを思わずにはいられません(^^)
坂本光司研究室、坂本先生は超多忙な日々を過ごしながら本の執筆をこなしています
2013_07/02
法政大学院・政策創造研究科の同級生が参院選・静岡地区に立候補を予定しました。
その名は「望月ひりゅう」さん、43才。
彼は静岡市清水区にある日本ニューノーズル(株) の代表取締役社長で、僕が卒業した静岡聖光中・高等学校の12年後輩でもあります。
昨年ある会合で出合い名刺交換、その後お互いに連絡することも無かったのですが、今年4月に入学した法政大学院・政策創造研究科の同級生という形で再開(^^)
彼は授業の中でも積極的に発言し、グループで話し合ったことを発表するときも理路整然と分かりやすく発表もできる人間です。
この政策創造研究科には、「日本で一番大切にしたい会社」の著者でもある坂本光司先生が教授として所属しており、文字通り政策を創造することを学ぶところ。
日本維新の会から立候補ということで、かなりの逆風が吹いているのも事実ですが、共に学ぶ友人が立候補したのですから是非とも当選して、少しでも住みやすい日本にしてもらいたいと思っております。
追伸・・・政治色ある投稿はしないようにしていましたが、友人の立候補ということでアップさせていただきました。
「政策ワークショップ」という授業でグループ討議した結果を発表中の望月ひりゅうさん
2013_06/29
今日は、都内にある法大校舎にて、朝から晩までみっちり授業のある日。
4月から入学しどの授業も参考になることばかりですが、その中で一番の収穫はやっぱり坂本研究室に入ったこと。
毎週でる複数の宿題は大変ですが、先生が推薦する会社はどれも素晴らしいところばかり、会社に訪問して社長さんのお話しを伺うことだけでも財産になるのは間違いありません。
やっぱり、現地現場に行き、生の声を聞くというのは本当に大切なことだと思います(^^)
6月初旬、坂本ゼミ懇親会にて、先生への突然のサプライズ・ハッピバースデイで盛り上がっているところ。