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2016_09/25

「すみません!」より「ありがとうございます!」

何かをしてもらう度に「すみません」という方がいますが、

悪いことをしている訳でもないのに「すみません」を使うよりは「ありがとうございます」を使いたいです。

つい「すみません」が出ちゃう方は、「ありがとうございます!」を意識して使うことが大事ですね。

ちなみに自信満々の方は、「すみません」という言葉は謝る時以外は使わないんじゃぁないかなぁ!

「ありがとうございます」の言葉から出る響きにより、言ったほうも言われたほうも心が豊かになるし、

五日市剛さんが「ありがとうございます」は「ツキを呼ぶ魔法の言葉」だといっています。

ツキを呼ぶ魔法の言葉
ツキを呼ぶ魔法の言葉

2016_08/26

心の許容範囲

前向きな人というのは、「心の許容範囲が広い人」じゃぁないかなぁと。

この許容範囲は人によって大きくなったり、小さくなったり。

後ろ向きな意見や、愚痴っぽい人は「心の許容範囲が狭い人」

前向きな人の周りには同じような考えの人が集まってきますが、反対もしかり。

人と接していて前向きな人と一緒にいると自分も前向きになることができるということは、

「ツキを呼び寄せたければ、ツイている人と接しなさい」ということになるのでしょうね。

写真の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは間違いなく「心の許容範囲」は広い人だと思います。

五日市剛さん_村田ボーリング技研主催講演会

2016_08/12

お金は、「お金自身が喜ぶことに使う」と戻ってくる!

10年前に、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが、まだサラリーマン時代だった頃に興味深い話を聞きました。
 
 
「お金は喜ぶことに使うと、友達をたくさん連れて戻ってくるんですよ」と。
 
小林正観さんも全く同じことを言っています。
 
「お金自身が喜ぶ事に使うと、更に喜ばれるように使ってもらおうと、その人のところへ集まってくるようです」
 
「お金を手に入れることを考える人が多いですが、実は出し方が肝心で、正しい使い方、正しい出し方を覚えてしまうと、努力もなくお金が勝手にはいってくるそうです!」
 
あらためて自分を振り返ると、お金が喜ぶ事に使うというより、貯めることが中心の性格のようです。
 
ということは、私はお金の使い方が分かっていない一人ということかな・・・・!

下記の写真は、5〜6年前に五日市剛さんを弊社主催の社員勉強会(静岡グランシップ)にお招きした時の写真。

ちなみに過去11年間の間に7回も登壇していただいているんですよ!

五日市さんの左側は両親、右側が私(・・・若いなぁ)


五日市剛さんと両親と私
五日市剛さんと両親と私

2016_04/23

営業の極意は相手に興味を持ち、そして好きになること!

数年前、村田ボーリング技研主催の講演会で五日市剛さんをお招きしました。

五日市さんは以前サラリーマン時代だった頃は技術者でしたが、新規開拓に苦労は無かったと話していました。

その秘訣は”相手を好きになる”こと!

しかし、単に好きになるだけでは仕事は取れません。

相手に興味を持ち、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、そういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ!」「素敵だなぁ」と思えるようになることが大事なんです。

相手が、自分に興味を持ってくれるし感性も似ているなぁと思えば、結果として仕事は後から付いてくるのでしょうね。

村田ボーリング技研 求人用パンフレット
村田ボーリング技研 求人用パンフレット

2016_02/01

五日市剛さんの言葉

毎日読んでは気持ちをリセットしている「五日市剛さんの日めくりカレンダー」

1日は、「”ありがとう”と”感謝します”はツキを呼ぶ魔法の言葉です」

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、氏がサラリーマン時代の取引先技術者だったので氏から色んな話しを聞いていました。

そんなことで、15数年位前の子供たちが小さい頃から我が家のモットーは「ありがとう」「感謝します」でした!

五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー



2016_01/11

深刻になるな、真剣になれ

五日市剛さんの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」を使っています。

毎日文章を読む度に「果たして自分はできているのか」

知ったつもりでも実際に実践しなければ知らないと同じですね。

何か事があっても悩んでいてはなんの解決にも成りません。

真剣に考えて少しでも改善できるように手を打っていきたいです。

五日市剛 ひめくりカレンダー
五日市剛 「日めくりカレンダー」

2015_10/06

ゆるす、ゆずる

「十年ひと昔」と違って、今は「一年ひと昔」の時代。

人の心に余裕が無くなくなっているのも、スピードアップと原因があるのかも知れません。

五日市剛さんは「怒っている人の息は物凄い毒素が含まれている」と。

ある講演会で、「一人一人が”ゆるす”、”ゆずる”、と言う気持ちを持って、怒らないことが必要」、という話しを聞いて、「はっ!」としたことがあります。

この心ががあればケンカも争いも起きません。

頭では理解していても、なかなか実践できないことではありますが、

「なるべくなら、そうしよう!」と思うのと、「バカバカしい!」と思うのでは180度結果が違うように思います。

コスモス
空のように、雄大な心でいたいですね

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