「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが以前講演会で話していたことですが・・・・。 ツキを呼ぶ魔法の言葉・・・・・超簡単(^^) 言葉は2つあるのですが、今日は一つだけを紹介です。 もう、この小冊子は120万部が印刷されているし、このブログでも何回も紹介しているので、「またこの話し??」と言う話題なのですが・・・(・_・;) それは、「嫌なことがあった時にこそ『ありがとう』と言いましょう」(^^) 嫌なことがあるとついついマイナス言葉を吐いてしまいます、そうすると、嫌なことが連鎖するので「ありがとう」と言うことでその負の連鎖を断ち切ることが出来ます。 「災い転じて福となす」・・・・・・それが出来る言葉が「ありがとう」です。 五日市剛さんいわく、「この『ありがとう』は・・『有り難う』と書くので『難』があった時にこそ『有り難う』と言う言葉なんですね・・・・」と! 黄色い花
先日、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演会に出席する機会がありました。 相変わらずの、優しい語り口、時々おやじギャクも挟んで場を和ませる(^^ゞ 難しい話しは無く、誰にでも分かりやすく話てくれます。 ビックリしたのは、3月11日の東日本大震災後からのご自分の講師料は全て義援金に回しているそうです・・・・って、凄くない? そう言えば、数年前にドリームジャンボ宝くじに当選した時も、その当たりくじ全てを、ある都市で起きた豪雨被害の義捐金として使ってるんですよ・・・・・! 五日市剛さんとは、氏がサリーマン時代から面識があります。 その当時、「お金は世の為、人の為に使うと、羽根を付けて、仲間を増やして帰ってくるんですよ」と話していました(^^) この話、その当時は「理論の話し」だったですが、今は「経験談」(^^) 7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 あと、2ヶ月以上を残して定員500名の所、残数11枚となりました。 (5月17日現在) お勧めの講師です。興味のある方は早めにお申し込み下さい! 今回はチャリティー講演会、全ての収益は東日本大震災の義援金とさせて頂きます。 5月18日現在で満席となりました・・・大変に申し訳ありませんが、これからのお申込みはキャンセル待ちとなります。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 FAX申込書」 ← FAXでのお申込み 「五日市剛さん講演会 ネット申込書」 ← ネットから直接お申込み 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時〜16時半頃(途中休憩20分間) 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 五日市剛氏講演会・・・静岡グランシップ 11F 風 五日市剛さん 追伸・・いつもコメント頂く方やご縁のある方のご参加は下記の通りです。 漏れがある方、教えてくださいね(^^ゞ いつもコメント頂く方や関係者のご参加は下記の通りです。 漏れがある方、教えてくださいね(^^ゞ 静岡県組 伯爵様、理系Gさん・ダイキョーさん・手作りショップさん・みんなニコニコ医療食のよっしーさん・丸又さん・アイリンク高見さん、清水クレジットさん 岐阜県組 木仙人さん、恵那川上屋工房日記さん、昔ながらの額縁屋さん 長野県組 ティンカーベルさん、原タイルさん 山梨県組 甲州市学習塾のこばやしさん、ジャガーさん、吉野聡建築設計室さん 中古パソコン屋さん(愛知県) ヒロリンさん(石川県) 京丹後のおやじさん(京都府) まっどだいまるさん(岐阜県)
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、 「ありがとうございます」 「感謝します」 ・・・の、「2つのキーワードを呪文のようにつぶやいているだけでツキが巡ってきた」と話しています。 嫌なことが有ったら、「ありがとう」 未来に向かって「○○が出来ました・・・感謝します」、と使い分ける。 この五日市剛さん、以前の講演会の中で、 「”ありがとう”は”有り難う”と書きます」 「だから”難”が”有”った時にこそ、言う言葉なんですよ」と、良く話していました。 なるほどね・・・(^^) 村田ボーリング技研主催、五日市剛氏講演会(2010年4月) 7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 氏を呼びするのは今回で、6年連続。 その都度、違う内容となるので、数多くの気づきと元気をもらいます。 昨年4月の、村田ボーリング技研、創業60周年記念講演では感動の連続でした・・・。 毎回キャンセル待ちになる講師ですのでご興味がある方はお早目にお申し込みください。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 FAX申込書」 ← FAXでのお申込み 「五日市剛さん講演会 ネット申込書」 ← ネットから直接お申込み 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 皆さまから頂きました入場料の全てを義援金にさせて頂きます。 現時点で残席数は約200席となっております。 毎回キャンセル待ちになる方ですのでご興味ある方は、お早目にお申込みください。 一昨日、札幌在住の方からのお申込みがありました(*^_^*)
7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 氏を呼びするのは今回で、6年連続。 その都度、違う内容となるので、数多くの気づきと元気をもらいます。 昨年4月の、村田ボーリング技研、創業60周年記念講演では感動の連続でした・・・。 毎回キャンセル待ちになる講師ですのでご興味がある方はお早目にお申し込みください。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 FAX申込書」 ← FAXでのお申込み 「五日市剛さん講演会 ネット申込書」 ← ネットから直接お申込み 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 皆さまカラ頂きました入場料の全てを義援金にさせて頂きます。 五日市剛さん講演会:昨年4月の静岡グランシップで開催 五日市剛さん講演会:昨年4月の静岡グランシップで開催 五日市剛さん
“ツキを呼ぶ魔法の言葉”の五日市剛さんが以前、講演会で話していました・・・・。 ピンチの時こそ口ずさみたい歌だと思います。 ♪ ピンチ ピンチ ♪ ♪ チャンス チャンス ♪ ♪ ラン ラン ラン ♪ これは五日市剛さんの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」にも掲載されています(*^_^*) 追伸、 7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 氏を呼びするのは今回で、6年連続。 その都度、違う内容となるので、数多くの気づきと元気をもらいます。 昨年4月の、村田ボーリング技研、創業60周年記念講演では感動の連続でした・・・。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 申込書」 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 溶射屋(左)と五 日市剛さん(右)
溶射屋ブログにいつもコメントくださる山梨県韮崎市で段ボール製造会社を経営している(株)内藤さんの昨日のブログで日本銀行甲府支店を見学したことが書かれてありました。 皆さん、日本銀行の各支店は見学できるみたいです。 日本銀行と言えば思い出すことがあります。 4年前の2006年6月に当時の中小公庫(現・日本政策金融公庫)主催の会合があった際に来賓として出席していた当時の日銀静岡支店長・○野さんと名刺交換する機会を得ました。 その際、いつもカバンに入れている五日市剛さんの講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をお渡ししたら、顔付がパッと明るくなり、 「村田さん、”ありがとう”や”感謝”の言葉の大切さは常に思っていることです」 「この講演録は楽しみに読ませてもらいます!」と言ってくださったんです ヽ(^。^)ノ 凄く気さくな感じの、暖かそうな、腰の低い方だったことを良く覚えています。 翌年1月に、その五日市剛さんをお呼びしての弊社主催の講演会を企画していましたので、後日そのご案内を日銀・○野支店長にお送りました。 何日か後に支店長秘書から、「本人に用事があって誠に残念ですが出席できません」というていねいなるお電話をいただきました。 (電話を受けた当日)・・・・「社長、にっぽん銀行から電話が入っています」 (溶射屋)「えっ?・・・に・・にっぽん銀行って・・・何??」(^_^;) 受話器を取ると、「にっぽん銀行静岡支店、秘書の○○です」と言われた時には本当にビックリしました(^^ゞ あの日銀の支店長さんから、秘書とはいえわざわざにお断りの電話をいただくとは・・・・ あまりにビックリしたことで、あの受話器口の「にっぽん銀行・・・・です」の声が今でも耳に残っている訳です(^_^;) 2007年1月 村田ボーリング技研主催・社員勉強会で五日市剛さん(全面左から2番目)をお呼びしました。 写真は五日市さんを囲んでの食事が終わり、満足している顔つきの弊社幹部社員(^^ゞ 溶射屋(前面左端)・50歳!・・・ちょっと若い・・・(~_~;) この五日市剛さん、来年7月にもお呼びする予定にしています。 5年連続でお呼びしているので、その都度、深い話になっているんですよ!! 来年も、1月の福島正伸さんと言い、7月の五市日剛さんといい、色んな気づきを貰えるのが今から楽しみです(^^)
五日市剛さんの、「講演こもれ話」 しあわせへの気づき この本の発行元である、とやの健康ビレッジさんが、五日市さんの最近の講演の中から『幸せ』に関して述べているトピックスをいつくか選んで、冊子にまとめたのがこの「しあわせへの気づき」です。 大きく分けると、下記の3点に集約! 「怒らない」 「見返りを期待しない」 「親というもの」 五日市さんの心にとまった言葉や出来事を紹介するエッセー集のような構成になっています。 この「講演こもれ話」の内容は講演会で聞いたことがありますが、改めて読んでみて反省の連続でした。 人間って、「聞いただけで満足して、実は何も実践していなくても、満足してしまっているんだなぁ」・・・・・(~_~;) とても気づきが得られる冊子です。 「とやの健康ヴィレッジ」2010年6月27日発行 定価300円 「失う」のではなく「手放す」 若さも 健康も 愚かさも 愛しさも 何もかも・・・。 五日市剛さんは、 「手放す」ということは「執着しないこと」 「何もかも」手放した状態・・・・それは一番「神」に近い状態ではないか・・・・。 あるいは「生まれたての状態」。 限りなくピュアになることではないでしょうか。 そんな気持ちで生きられたら、何のストレスもなく、幸せだろうなぁ・・・。 恐らく我々は、誰かのために何かを一生懸命にしているとき、しかも見返りを一切期待せず、それを心から喜んでしているときに、いちばん自分を手放せるのではないだろうかと思います ・・・・・「あとがき」の言葉より抜粋 この冊子を購入したい方はこちらでどうぞ・・・・・・ とやの健康ヴィレッジ←クリックしてください。