社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2025_02/08

「顏の筋肉が動き出す!」

「頼まれやすい人と、頼まれない人。顏の筋肉の付き方が違う!」と小林正観さん。

人間の顔は数十本の筋肉からできてる。

頼まれやすい人は、「こんな楽しいことがあって、、、面白いことがあって、、、楽しい人に会って、、、」と、笑顔で楽しそうに話す時に顔の笑顔筋が動く。

「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。

「笑わない、愚痴、不平、不満、泣き言、悪口、文句」を言い続けてきた人は、頼まれにくい顔つきになる。

さて、自分はどちらでしょうか?

「パソコンに向かっているときは険しい顔つきになっている」と言われるのですが、いつもは柔和な顏になっているのかな?

写真:17~18年位前の私。口にくわえているのはポテトチップ(笑)

2024_12/15

魔法の言葉を知ってから20年!

五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教えてもらった

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

ありがとう・感謝します」

五日市さんがサラリーマン時代に仕事上の取引があったことで20年位前には話しを聞いていました。

イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。

不幸は重なるので「ありがとう」をいうと、不幸の鎖が断ち切れると共に良い事が起きる。

どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。

「明日は子供の運動会。晴れました、感謝します」と未来に向かってイメージすると思いが実現する。

2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいです。

11年前の写真、左が五日市剛さん

2024_02/16

「ありがとう!」がいいです。

人によって「ありがとう」という人もいれば、「すみません」と言う人もいる。

「ありがとう」は「有り難い」と書き、存在するのが難しいこと、滅多にないことを意味し、もともとは神をたたえる言葉。

「すみません」はお礼を言う時にに使われますが、基本的には謝罪や恐縮の気持ちを表す言葉。

できれば「すみません」より「ありがとう」をたくさん使いたいです。

2023_03/05

「思わず嬉しくなりました!」

近所にあるスーパーでお買いもの。

レジでは「お願います」、離れる時には「ありがとう」というようにしています。

私の後ろの方が「お願いします」「ありがとうございます」といっている声が聞こえてくるじゃぁないですか。

思わず嬉しくなりました。

レジ担当の方だって嬉しいに違いありません。

スーパーマーケット

2022_10/02

「ありがとう」を口にしない日本人!

先日、都内のホテルで開催された12時開催の講演会に出席したところパーティションが置かれた丸テーブルが並んでいるじゃぁないですか。

「えっ!、ランチ付きなの?」(ちょっとビックリ)

自由席でしたので適当な席に座り、隣りに座った方とマスク越しにご挨拶。

食事が始まってからは黙食となりましたが、丸テーブルで初めて出会う人同士の黙食というのはとっても異様な雰囲気でした。

ウエイターが料理を運んでくる度に「ありがとう」と声を掛けていたのは私だけ。

「黙食だから口に出さない」ということもありそうですが、コロナでなくとも口に出す人は少ないのではないでしょうか?

2022_09/04

「サンキュー!」ではなく「ありがとう!」

「ありがとう」は「有り難う」と書きます。

有り難うは、「難いことが有った時に、神に向かって感謝の意を伝える言葉」だそうです。

昔のお年寄りは、神に向かって「有り難や、有り難や」と言っていました。

「サンキュー」はその相手のみに向かって感謝の意を表す言葉!

「ありがとう」は神にも向かって感謝の意を表す言葉なので、

数多く使いたい言葉です!




2022_06/23

「人は言葉で生まれ変わることができる!」

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。

彼がサラリーマン時代は弊社の仕入先技術担当者でした。

「ありがとう」「感謝します」の言葉を呪文のように唱えていたら「ツイて、ツイてしかたがない」という境地になったといいます。

五日市さんから言葉の重要性を学ばせていただきました。

そういえば、「ありがとう」は日々使っていますが、

「感謝します」はあまり使っていないことに気が付きました。

「反省・・・・」

写真は致知出版発行の「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」

23日「人は言葉で生まれ変わることができる!」
言葉は想いを変え、不安な心を良くも悪くも安定化します。
心が変わると行動が変わり、行動が変わると習慣が変わります。
すると人格が変わり、運命までもが変わります。
だから、もっともっと良い言葉を使いましょう。
すると我々は、来世を待たずして、生まれ変わることができるのです。

五日市剛「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」