静岡は今週から梅雨が明けたような空模様が続いています。 13日日の月曜日・4時半過ぎに外を見たら怪しい空模様になっているじゃない? 着替える時間ももったいないので寝巻き用に使っている短パンにTシャツ姿で家を飛び出し、家から5分程度の見晴らしの良い安倍川河川敷までママちゃりをかっとばしました!!(^v^) 幻想的な空模様 既に日の出時間は過ぎているけどオレンジ色になっている おっ富士山が見える!!!(∩.∩) 場所を移動して撮影:ここ1週間幻想的な空模様が続いているので日の出や朝焼けを写すチャンスかも知れないなぁ! 17日の静岡の日の出は4時45分かぁ・・・・・・・ 明日は1年間で300回も講演している超人気講師の中村文昭さんをお呼びしての村田ボーリング技研主催の講演会を催いたします。 3時間講演が「あっと言う間に過ぎてしまう」くらい中身が濃いし話しが面白い方!! 中村文昭さんの話しを聞いて心のスイッチが入った人は沢山いると思う!! 心のスイッチが入った人が増えれば静岡がもっと元気になること間違いない!! 明日出席される方は「ツイている人」です(∩.∩) 若干お席に余裕がありまので興味のある方は当日券をお買い求めください。
5日の日の出後の空模様・・・・かすれた雲の間から太陽が幻想的に見えていました。 そう・・・むかし太陽に下敷きを向けるて見えた時のように・・・・・・!! 最初やけに明るく写るなと思ったらISO400で撮影していました・・・・でもこれはこれで絵になるかな? 明るさとコントラストを強調してあります。 ISO100で撮り直した写真 今日も頑張ろう・・・・って感じですね!!!(∩.∩)
12月30日〜1月2日までは群馬県水上町にある谷川温泉に家族で楽しんで来ました(∩.∩) 翌日の3日(土)と4日(日)は10日(土)開催される経営発表会の原稿を作るために出社! ガンバルでしょ!!!(*^-^*) さすがに休日なのでいつもの出勤時間よりは1時間くらい遅めに家を出たのですが太陽の色がオレンジ色に輝いていたのでちゅうちょなく山コースを選択!!(∩.∩) 写真は7時半頃の太陽が既に上がってましたが、オレンジ色が駿河湾に輝いていました。 オレンジ色に輝く駿河湾 何の葉っぱか分かりません? 我がエルグランドは駿河湾を見て何を考えているのだろうか?・・・・・・・なんちゃって(´・_・`) 向こうに見えるは伊豆半島!!
2008年も今日で最後となりました。 今年は加藤先生を初めコメントを頂く方々の温かなご協力のお陰で村田ボーリング技研(株)のホームページを充実させることができた価値のある1年でした。 本当にお忙しい中、私のブログをご覧頂いた上にコメントまで頂き心より感謝しております。 来年の激動の年を「プラス発想」で乗り越えて行く覚悟です。 どうか来年も宜しくお願い申し上げます。 2009年度の皆様の益々のご活躍を心よりお祈りしております。 ブログを初めて2ヶ月目の2006年2月に朝の散歩中に、当時持っていたコンパクトデジカメFinePixで「日の出」を撮影しました。 太陽が白飛び状態ですが撮影した当時からお気に入りでずっと机の上の透明マットの下に入れている写真なんです・・・! 来年も良い年でありますように・・・・・(*^-^*) 感謝・感謝!!!
「いやぁぁ〜今日の朝陽は安倍川に反射してムチャクチャ綺麗だったぁぁ」 「超感動!!!!」 『今日も1日「がんばるぞっ !」て鋭気をもらうよね』 「こんな感動をもらう環境に住むことができて感謝、感謝 です」 中国出張から帰ってきたら案の定「机の上は郵便や書類の山になっていた 」 午前中はあっと言う間に経過 「えっ?もうお昼なの???」 そんな状態で午後に2件の来客がありました(笑) 1件目は静岡銀行が母体の「静岡経済研究所」のTさん。 当研究所の月刊誌SERIマンスリーに当社を掲載しいていただく為の取材。 静岡銀行○○支店の支店長さんからの推薦があったらしい。 「感謝です!!!」 主任研究員のTさんは当社のホームページを角から角までチェックして、村田ボーリング技研が「どんなことをやっている会社」かや「社長がどのような考えを持って経営しているか」等を自分なりに下調べをして、理解できない点や疑問点のみを質問してくるという取材方式だった。 「きっと名だたる大学を出ている優秀な方なんだな」 あっと言う間の2時間が経過だった。 「もう1社はN社の田中さん」 N社の発行する月刊誌に「会社紹介の記事を載せませんか?」のお誘いのお話し。 最近は私に会いに面会に来ていたける方で「ブログを見てます」といってくださる方があったりするんですけど、今日来社していただいたお二人は私のブログの角から角まで読んでくださっていて「投稿した僕より内容を知っている」ということにびっくり!(笑) 「こんなことは今まで無かったこと!、しかも二人共ですよ!」 「本当にありがたいことだなぁ」と思わずにはいられません。 「このブログをわざわざ時間を掛けて見て下さっている方々に感謝です」