何を投稿していいやら全く浮かんでこない時は過去ネタ(^^ゞ 1年前に投稿した内容です。 人間は肉体的にも精神的にも成長するもので、同じ内容でも受け取り方が違ったりする場合があります(^^) 「以前は、Aと思ったけど、今はBだなぁ」とか・・・・・。 以前から、「小林正観さんとか斎藤一人さん」の考え方に学ぶことが多いです。 小林正観さん著「宇宙を貫く幸せの法則」から学んだんこと! 「嫌なことがあった時の解決法」 (1)その問題と戦う 討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える 。 (2)逃げ出す この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。 (3)我慢し忍耐し続ける 問題を解決する。(というよりは先送りする) (4)気にしない I don't mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする 。 (5)気にならない There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 。 小林正観著:宇宙を貫く幸せの法則 小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。 「気にならないとは、不愉快なことがあっても嫌だと感じなくなる」こと! 僕の場合はせいぜいプラス発想で「気にしない」ように努力する程度! 上には上の考え方があるもんですね! きっと死ぬまで修行が続きそうです・・・^^;
先に紹介した小林正観・著「喜ばれる」に書かれていた内容・・・・。 「頼まれやすい人」と「頼まれない人」 人間の顔は数十本の筋肉でできているそうです。 頼まれやすい人 「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出す。 「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。 頼まれない人 「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。 頼まれやすい人・・・・五日市剛さんにお会いした人は分かると思いますが、いつもニコニコ柔和な顔つき(^^) 頼まれにくい人・・・・・皆さんの周りにいる、愚痴、不平、不満ばっかり言っている人の顔っていつもしかめ面!! さて、自分の顔はどっちの顔なのかなぁ?^^; 溶射屋 本名・村田光生 年齢54歳 。ブログ師匠である伯爵様のニコン85mm F1.4レンズを溶射屋のニコンD300に装着して撮影してもらいました。 ・・・このレンズはやばい!・・・・欲しくなりました(^_^;)
小林正観さんの本は読みやすいので良く読んでいます。 「喜ばれる」(自分も周りも共に幸せ)は、前に読んだ本だったのですが、何気なしに手にとって読みだしたら色んな気づきを改めてもらいました(^^) 英語で過去はPast(パスト)、未来はFuture(フューチャー)、現在はPresent(プレゼント) プレゼントは神の贈り物。 今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント! このことに気がついたら、(打ち出の小槌」を手に入れたことになる。 この打ち出の小槌は諸刃の剣、 「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、 「痴や泣き言]をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。 今、この瞬間、「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きる。 その反対も然り! さて、「感謝の善循環」にしていくのか?、「不満の悪循環」にしていくのか?、 答えは明白ですね\(^o^)/ 小林正観著 喜ばれる
以前、小林正観さんと言う方の本を良く読んでいました。 正観さんの考え方に共感するところが多く、僕にとっては非常に受け入れやすい内容ばかり! 下記の、「宇宙を貫く幸せの法則」(2006年11月発売)の本に書かれていた内容ですが、 嫌なことがあった時の解決法として・・・ (1)その問題と戦う! 討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える。 (2)逃げ出す! この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。 (3)我慢し忍耐をし続ける! 問題を解決する(というよりは先送りしている) (4)気にしない! I don't mind 「ドンマイ・ドンマイ」、問題があっても気にしないようにする考え方。 (5)気にならない There is no probles 「どこにも問題がない」、問題を問題として認識しない。 小林静観「宇宙を貫く幸せの法則」 「人間は勝手なもので、(あらゆることが)自分の思うようにならないとに悩み、苦しみ悩む動物」 「現実に起こることを全てが、”気にならない”なら、悩みなんて発生しません」 「身体の1%が痛いところがあって不満に考えるのでは無く、他の99%が健康なことに感謝しなさい」 ・・・・頭では理解するけど、現実的には中々そう思えない。 でもそういうトレーニングを積むことで、楽しく生活できるようにも思います。 「要求が多い人ほど、悩みも多い」ということですね(笑) 僕は、「我慢して忍耐を続ける」~「気にしない」レベルかなぁ・・・(^^ゞ 追伸・・・7月16日(土)に開催する、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演会ですが、開催日まで2か月以上ありますが、定員500人の所、既に400人のお申込みがありました。 あと残り枚数100席となっております。
何を投稿していいやら全く浮かんでこない時は過去ネタ(^^ゞ タイトル「気にならない」は2007年3月に投稿した内容ですが、コメントは一人しか頂いておりませんので多分、皆様には初公開だと思います(^^) ・・・・、最近、「小林正観さん」と言う人の考えに共感するところが多いです。 下記の「宇宙を貫く幸せの法則」は文字も大きく簡単に読める本! 本の中に、嫌なことがあった時の解決法として・・・ (1)その問題と戦う 討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える (2)逃げ出す この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。 (3)我慢し忍耐し続ける 問題を解決する(というよりは先送りする) (4)気にしない I don't mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする考え方。 (5)気にならない There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。 「気にならない」とは嫌なことや不愉快なことがあっても、そうだと感じなくなること。 「自分がかなりのものである、ちゃんとしたものである」という考え方を投げ捨ててしまうと”不愉快”や”頭に来た”とかいう感情が著しく少なくなると言っています。 「自分がたいしたものでない。たいした存在ではない」と思えば、 「自分が、自分は、自分だけは、自分こそ」と考えていた多くのことが、どうでも良くなってくると・・・。 そういう境地になると「傷つく自分」も、不愉快に思う自分」も存在しない状態となるそうです。 確かに、人間は勝手なもので(あらゆることが)自分の思うようにならないとに悩み、苦しむ動物であることには間違いないことですね。 だから、現実に起こることを全て「受け入れる」ことができれば「悩み」は解決する。 「身体の1%が痛いところがあって不満に考えるのでは無く、他の99%が健康なことに感謝しなさい」・・・・。 正観さんの言うことは頭では理解できるけど現実的には中々そう思えないのも人間(^^ゞ ・・・・でもそれができたら悩みが無くなるのは間違いないですね! 「色んな事に要求が強い人ほど悩みが多いのかも知れません」 僕も、「要求が多いなぁ」・・・と反省の連続です。 輝く葉
誰手でも常に悩みの一つや二つはあるもの!! 「悩み」を簡単に言うと、「相手や回りが、自分の思う通りに動かない」ことを考えてしまうこと! 小林正観さんという方が「悩みは3秒で解決します」と言っています(^―^) 1、以前に起こったことは全て受け入れる 2、今起きていることは全て受け入れる 3、これから起きる事は全て受け入れる 「全て受け入れちゃうだけから、もう、超簡単♪」 普通は、起きてしまったことをくよくよと考えても何も改善されないですよね。 「・・・・ならば起きた事を直ぐに受け入れてしうことが、 悩まなくてすむこと!」(*^-^*) どうせ考えても変わらないのなら・・・・、 どうせクヨクヨと考え続けて出した結果が「受け入れる」のなら・・・、 1秒でスパッと受け入れちゃえばいいんじゃぁないかなぁ・・・・・と思っています♪ だから気持ちの切り替えの早い人ほど「悩みは少ない」のではないでしょうか?(^_^;) 起きちゃった→受け入れる→プラス発想 この回転が早ければ早いほ、「ツイている人生」にすることができると思います!!!(*^-^*) 実際は、人間ですから言葉を書くように、簡単には行きません。 でも、「常にそうしようと思って努力しようとするか、そうでないかの差はもの凄いある」・・・と思っている溶射屋です。(^_-)-☆ 昨年9月前半の6時半頃の幻想的な空模様