今日、浜松祭りの凧揚げ合戦会場に見学に行く。
ラッパや太鼓の音が心に響いてくる。どこかのホームページで見たが普段の顔と浜松祭りに参加している顔は全く違うらしい。どんなオヤジでもはっぴ姿で熱く凧揚げをしている姿カッコイイ!!
写真は6町の凧糸が絡んで糸きりをしている所、2町が肩車で糸を引っ張って威勢を挙げている。一歩間違うとケンカに発展するので迫力がある。
2006.05.03
今日、浜松祭りの凧揚げ合戦会場に見学に行く。
ラッパや太鼓の音が心に響いてくる。どこかのホームページで見たが普段の顔と浜松祭りに参加している顔は全く違うらしい。どんなオヤジでもはっぴ姿で熱く凧揚げをしている姿カッコイイ!!
写真は6町の凧糸が絡んで糸きりをしている所、2町が肩車で糸を引っ張って威勢を挙げている。一歩間違うとケンカに発展するので迫力がある。
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2006.05.03
合同練りの一コマ!
各町が合同で道幅一杯に練る姿は壮観だ!
特に先頭を切って太鼓やラッパを吹きながら練っている姿は鳥肌が立く位に感動!歩き方がいいね、足を八の字にして少しずづ前にすすむ姿はかっこいい!
写真は小さい子供を練りに参加させているおじいちゃん?
子供がとても可愛かった!! みんなの顔もなごむ!
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2006.05.02
「村田亀之助」村田ボーリング技研の創業者
亀之助が1950年に村田ボーリング技研(株)の前進「駅南村田鉄工所」を設立。
設立後7年目でオートバイに事故で亡くなってから 50回忌を迎えた。(享年60歳)
僕が生まれる3週間前に初孫が産まれることを楽しみにしていたがオートバイ仲間と伊豆をツーリング中に転倒事故で亡くなる。 だから僕の祖父のことは全く知らない。
法事で久しぶりに会う叔父さんや叔母さんから祖父の話しを聞く。皆当時を懐かしみながら語っていた。
祖父はとてもひょうきんな性格だということと、手先が器用で「難しい仕事は亀之助さんに頼めば」と皆からも慕われていたらしい。
お客さんが軸にくっついて外れなくて困って祖父の所に持ってくる。祖父は叩きどころを心得ているのでハンマー一振り、あっと言う間にくっついていた物がとれて「たたき代」をもらったり、静岡県内で1級旋盤士第1号だったなど色々と聞いていて面白い!
そんな事が伝統として「村田ボーリング技研」に息づいているかも知れない。
孫としてはやっぱり「おじいちゃん」に会って色んな事を聞きたかったな!
ちなみに次は「100回忌」、その時子供達は60代後半なのできっとやってくれることだろう
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2006.05.01
5年位前に家族で伊豆のキャンプ場に行った際に売店で購入。
インターネットで検索すると各地の観光地で売られているようだ! 作者は不明とのこと!
「しあわせ八変化」
自分が変われば相手が変わる
相手が変われば心が変わる
心が変われば言葉が変わる
言葉が変われば態度が変わる
態度が変われば習慣が変わる
習慣が変われば運が変わる
運が変われば人生が変わる
いま幸せな人はそのままでいいんです
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2006.04.30
今日、静岡聖光学院中高等学校吹奏楽部・定期演奏会に行く。
もう卒業した息子も中学・高校と吹奏学部で5年間お世話になる。 (担当・ユーフォニューム)
高校3年生が定期演奏会を最後に部活を離れて大学受験に専念するので、アンコールの演奏は高3年生達が「涙、涙の演奏」となるのでこちらも「感動が伝わって」思わず涙が出てしまう。
写真はアンコールの前の最後の演奏曲、指揮者の高3年生は涙を流しながらの指揮だった。
「みんな感動をありがとう!!!!」
ちなみに今日、会社に来てくれた学生さんも「中高と吹奏楽部に在籍していて副部長をやっていた」と聞いたので思わず何を担当していたか、部員は何人いたか質問してしまいました。
たしか担当は木管楽器で部員は80人もいたそうです。
「君はこのブログを見てくれているのだろうか?」
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2006.04.29
静岡市丸子にある食事処「満里古茶屋」でとろろ定食を食べる。
食事が美味しかったのは勿論だが、お店のおばさんが庭に珍しい桜が咲いていると教えてくれた。
名前が「御衣黄」(ぎょいこう)という桜だという。僕も見るのは初めて。
下記の文章はあるホームページから引用させてもらう
「「この桜は、四月下旬ごろより咲き始め、花びらは開花につれてわずかではあるが、緑、黄、ピンクへと色を変えていく。やがて花ごとポトリと落ちるというそんな珍しい桜である。
この桜は、他の桜との交配により生まれた品種らしく、中でも大島桜(おおしまざくら)の影響が大のようである。大島桜は、大輪で一般に白く、ときに香気があり丈夫で里桜の改良に著しい影響を与え、駿河匂(するがにおい)、滝匂(たきにおい)、松月(しょうげつ)、鬱金(うこん)など多数の品種を生み出しているといわれている」
御衣黄桜を紹介するホームページ http://www02.kani.or.jp/~ido/gyoikou.html
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