2006.08.02
定年退職した仁○さんが遊びにきてくれました
今年に入って65歳を迎えて退社したベテラン営業マンだった仁○さんが遊びに来てくれた。
半年振りに見るが、何となく身体が細くなったように見えるし、顔ツヤもいい。
「まだまだいけるんじゃないの!!」って言ったら笑っていました。
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2006.08.01
テレビコマーシャル撮りをしました
テレビ静岡(フジテレビ系列)でコマーシャルを放映するため今日、工場内で撮影を行った。
モデルは当社の吉本芸人、望○君、彼の辞書には「恥ずかしい」とかの言葉は無く、最初から超ノリノリで撮影に突入。回りでひやかしても全くどうじない!!
8月5日(土)から開催される清水みなと祭り「港かっぽれ総おどり」で披露する踊りで撮影にチャレンジしてもらう。
もう汗びっしょりで踊りに奮闘してもらった。
約1時間位で撮影は終了したがどのように完成してくるのか今から楽しみです。
http://www.minatokappore.jp/(清水みなと祭りのホームページ)
皆さんお疲れ様でした。
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2006.07.31
会長が「商工ジャーナル」に掲載されました
政府系金融機関の商工中金のグループ会社・日本商工経済研究所発行「商工ジャーナル」7月号会員企業関連記事「私の宝物」に弊社取締役会長・村田保の取材記事が掲載されました。
私の宝物 「愛と慈悲の少食健康法」
写真の村田保会長が手にしているのは当日の昼食、生のニンジン、ダイコン、ヤマイモ、それに玄米の粉である。
大阪の甲田光雄医師が提唱する「愛と慈悲の少食健康法」に食事メニューであるという。
「断食と生野菜を組み合わせた超少食で心と体の『癖』をただそうという健康法で、難病にも効果がある。
さらに食べることによる殺生を最小限にしているところが『愛と慈悲』の所以です」
重い病気だった奥様が、この健康法で健康を取り戻すことができた。会長自身も膝を患い、薬の副作用に悩まされていたときに実践を始め、完治させた。
「私の一日の摂取量は900カロリー」
それでも爽快、元気ハツラツ、充実して活動できるということを広く知ってほしい」という村田会長。
「肉食をやめることで家畜のための土地や飼料に回される穀物が減り、環境破壊や食料危機の解決になる。
自己の健康改善が世界の改善につながるところがすばらしい」と村田会長はいう。
写真下は伊勢神宮の式年遷宮のための木材を運ぶ「お木曳き」に参加したときの様子。
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2006.07.30
日本沈没
昨日「日本沈没」を見に行った。10時過ぎの朝一番早い上映時間で3〜4割位の入り。
主演は草彅剛、花咲コウ
CG画面も迫力があり、物語も感動の内容だったが、ストーリーの展開に無理があるせいか、心から「見て良かった!!」と思えなかったのが残念だった。
最後は愛する人の為、日本国の為に命を掛けることを選択する小野寺(草彅君)の姿に感動!
駿河湾地震のことも出てきたりしたので決して非現実的なことではないこともリアルだった。
映画の中に出てきたコンピュータがアップルコンピュータだった。アメリカ映画に出てくるコンピュータもアップルが多いじゃないですか・・・・・・・?
きっと監督のユーモアが入っていたんだろうね。
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2006.07.30
友人
昨日、静岡○光学院2期生の「飲み会」が2期生が経営している市内伝馬町通りにある「太朗」にてあった。
この中に同年代としか見えない○俣先生と年上としか見えない3期生の後輩も混じっている(笑)
みんな第一線で頑張っている!
この後、2次会に流れて帰宅したのが12時近かった。
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2006.07.30
八杉康夫氏 「戦艦大和の最後」
昨日、「戦艦大和最後の語り部」で有名な八杉康夫さんのお話しを聞いてきた。http://www.sbrain.co.jp/theme/T-20608.htm(八杉さん紹介HPです)
15歳で大竹海兵団に入団しトップの成績で戦艦大和の乗組員となる。
八杉さんの生まれが父と同じ昭和2年、父から「神風特攻隊に志願した年に終戦を迎えた」という話しを聞いていたので改めて「日本国の為に命を捧げることをいとわない時代だんたんだな」と思わずにはいられなかった。
八杉さんのとても79歳とは思えない冗談をそえながらのテンポの速い話しに引き込まれて1時間半の時間があっという間に過ぎてしまう。
日本を命を捧げてを守ろうとした人々が余りにもモラルが低下している現代の日本を見たら一体どう思うだろうか・・・・?
きっと「うかばれない!!」と思っているに違いない・・・。
我々は戦争で多くの人々の犠牲のお陰で現在の平和があることを忘れてはならない!
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