社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2007.06.26

点字名刺

最近、点字名刺に共感して作ってくれる方が少しずつ増えてきた。 

点字名刺は目の不自由な方にもお渡しができる共通の名刺なんです・・・。

皆さん今まで何枚点字名刺の方と名刺交換したことがあるでしょうか?

殆どないのでは・・・・・・だから目立つ(笑)

点字名刺にしてくれる方とは不思議と波長が合うのは感性が一緒と言うことなんでしょうね。

一度、騙されたと思ってつくてみませんか?(笑)

 

点字名刺、印刷された通常の名刺を授産所にお願いすると1枚に付き10円で点字にできます。(一ケース100枚で1000円)

弊社が点字名刺をお願いしているのは「静岡市ワーク春日」さんです。

興味がある方は是非連絡してみてください。

静岡市ワーク春日 電話054-221-1630

http://www.workkasuga.jp/print/index.html#tenji(HP)

点字名刺

 点字名刺:持っていると心が豊かになる不思議な名刺です

この記事をシェアする

2007.06.25

忙しい日&雨露の葉

朝まで降っていた雨で新緑の葉に雨露が残っていてとても綺麗に見える!!

自然の影響によって色んな顔を見せるのが楽しいですね。

しかし、今日は忙しかった。

8時30分〜10時00分 役員会議

10時00分〜10時30分 お客様来社

13時00分〜14時30分 お客様訪問(値上げのお願いです)

15時00分〜16時30分 お客様来社

ただでさえ毎日色んな書類や手紙やメールが届くのでその処理や整理だけでも一仕事なんだけど、上記のように1日4件の予定が入るとそれ以外のことは何も手が付けられない。

バタバタと取合えず机の上のものだけを片付けると大体9時前後・・・毎日こんな感じです。

「頼まれごとは試されごと」だと土曜日の中村文昭さんの講演会で勉強してきたばかりなんですが・・・・・・。

  散歩中に撮影

毎日が発見!

  しずくが綺麗

 しずくが綺麗

  散歩中に撮影

 夏みかん?がまだ緑色をしている

この記事をシェアする

2007.06.23

中村文昭氏をお招きしました

今日、村田ボーリング技研(株)主催の講演会を開催。

講師は中村文昭さん、「頼まれたら断らない」主義で年間300回以上も全国を回っていて三重県伊勢市にある自宅には月に1〜2回程度しか帰れないという人気講師です。

講演開始1時30分、途中15分の休憩を挟んで16時50分の終了まで笑いあり涙ありの3時間、たっぷりお話しいただいたといいたいところだけど、かなり話し足りない様子だった(笑)

なんでも50時間以上のネタがあるとのこと。

しかし、中村パワー炸裂の3時間だったのは言うまでもない。

今日、中村さんのお話しを聞けた方は迫力ある内容のある話しだったのでラッキーでしたね。

中村文昭氏
 

 中村文昭氏:「この格好で街から街へ移動しているんです」とのこと。     

「みんな道をよけませんか」とたずねたら「なんか、よけて通りますね(笑)」と言っていました。 

 
中村文昭氏

 中村文昭氏:アクションを交えた熱いトーク

 
村田ボーリング技研

 村田ボーリング技研:スタッフの皆さんです、ご苦労様でした

 

この記事をシェアする

2007.06.23

キャンドルナイトを実施しました

 昨日溶射工業会関東支部会合で秋田まで出張、今日当社主催の中村文昭さん講演会がある為に一人だけ日帰り、朝6時45分の新幹線で出発で家に着いたのは23時30分過ぎ。

家族は予定通り20時から22時までキャンドルナイトをやって、「幻想的な炎がとても良かった」と言うので、24時位にロウソクに火を灯して電気を消した。

「おおっ!!!!!言われた通り幻想的な雰囲気に・・・・・・・」

「たまには全ての電気を消してロウソクの灯りで家族で語り合うのも必要かなとつくづく思いました」

「皆さんは実施しましたか・・・・・?」

「別に昨晩やらなくても、今日か明日実施してみたらいかがですか?」

キャンドルナイト
キャンドルナイト
.JPG
キャンドルナイト

この記事をシェアする

2007.06.22

キャンドルナイト

今日はキャンドルナイトの日 。

夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。

Agougaisinbun.JPG

この記事をシェアする

2007.06.21

来訪者&散歩中のショット

今日、高校の後輩のIT企業であるサンロフト社長の松田さんと社員の鈴○さんが来社していただいた。

松田さんのことは、たまたま愛知県春日井市のISOWAさんの磯輪社長さのブログを以前より拝見していたらサンロフト社の松田さんの名前が出てきたので、サンロフト社のホームページを見たらなんと僕が住む静岡市とは隣同士の焼津市内にある企業だった。

松田さんもブログを投稿しているのでチェックしていたら何と僕の卒業した「静岡聖光学院」の1年後輩で弟と同級だったことが判明。

「ん〜!こういう風に繋がっていくのか?」

「これは偶然ではなく必然だと思います!!!」

松田さんこれからも色々とおしえてくださいね(笑)

http://www.sunloft.co.jp/(サンロフト様ホームページ)

http://www.isowa.co.jp/(ISOWA様ホームページ)

散歩中に撮影
散歩中に撮影 「おー感動!!!」
ASanpo2.JPG

この記事をシェアする

2007.06.20

70歳太平洋処女航海

叔父(父の弟)の本が今日出版になります。

タイトルは「70歳太平洋処女航海」・・・70歳でも夢は実現できる!

大学時代からヨットをやっていて70歳のケジメとして挑戦したそうです。

360度地平線の見える太平洋での海の上で一人ぼっちの旅は本当に孤独だったことでしょう。

まず自分との戦い、そして低気圧での荒れた海でのは想像以上の不安が付きまとったに違いありません。

低気圧の状態では船から投げ出せてしまうので船外にでることが出来なく、ただじっと船室にこもっていてただ時間を待つことしかなく、時には船が90度倒れてしまったことも。

そんな凄いことをした叔父のDNAが僕の身体にも流れていると思うとそれだけで嬉しいです(笑)

70歳は通過点、これからが人生の第3のスタートですね。

70歳太平洋処女航海
70歳
 太平洋処女航海

人と命と恐怖とそして未来
サラリーマンを卒業した70歳
44年間暖めた夢を実現
太平洋の頂でおきる絶対的な孤独
その中で 彼は何を見つめ何を感じたか

<序文>
友人 元ヤマハ発動機会長 長谷川至

<はじめに> 村田和雄(著者)
<著者のご紹介>


発行日:平成19年6月21日
ISBN978-4-901298-08-7 C1010
著者   村田和雄
価格   1800円 消費税別
B6版   約320頁
発行所 (株)エイバックズーム
発行者  堀部 茂遠
★青春の記念碑(処女航海)ご成功、おめでとうございます。
   海洋冒険家 堀江謙一
★70歳にもなって、こんな馬鹿なことができるのは凄い。
  友人 戸田邦司(日本セーリング連盟顧問)
<目次>第1部 太平洋横断
 第1章 決行準備
 第2章 出発港、
       和歌山への回航
 第3章 1人ぼっち、
       96日間の航海記
 第4章 夢の余韻
第2部 夢の歴史
 第1章 夢のはじまり
 第2章 仕事人間
 第3章 夢に備えて
第3部 友への便り
 第1章 厳冬1人合宿
       (中島からの便り)
 第2章 海からの便り
終章 71歳で思うこと 
あとがき
解説
 解説(抜粋) 夢は実現する

 夢は実現できる。七十歳代でも実現できる。それが著者のメッセージだ。生涯をかけた仕事を引退後でも、この言葉を信じて新しい夢を追求出来たら、多くの人々の人生がどんなに輝きだすことだろう。どうしたら実現できるかも、メッセージの一つ。もっとも還暦を過ぎたら、実現しなくとも夢を持って追求し続けられるものがあるだけで十分かもしれない。この書は六十歳からの人生を、素晴らしくする為の示唆に富んでいる。五十代の会社員・壁に突き当たっている中堅社員はもとより、これから社会人となる若い人たちにも一読の価値がある。
(中略)
そしてこの度、一冊の本として出版されることをうれしく思う。友人としてより、この文頭に掲げた理由からである。一人でも多くの人が、大きな夢を持たずして還暦を迎えない為に。
2007年5月   友人 元山 芳彰(東海大学チャレンジ・センター)

この記事をシェアする

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み