いつも大変にお世話になっている静岡ビジネス社発行の「静岡ビジネスレポート」7月20日号の”わたくしのエコライフ”特集に「使ってみてわかったマイ箸の魅力」の記事が掲載されました。 「記者の宮○さん、僕の不可解なトークを良くまとめて頂き、ありがとうございます・笑」 静岡ビジネスポート社の「私のエコライフ」インターネットで”私のエコライフ”とググッてみると、一般人のブログあり、掲示板あり、それにまるわる本ありと、とんでもない数がヒットする。 本当に、多くの人が関心をもっているんだ〜と感心すると同時に、それほど、私たちに地球が聞き的状況にあるんだな〜と嘆かわしくもある。でも、悲観していても始まらない。 一人ひとりの意識をもっと高めないとね。そ こで、今回の夏季特集での経営者や支店長の皆さまへのお題目は、ズバリ、”私のエコライフ”。 すでに実践しているエコロジーライフや、地球環境について思うことを語っていただいた。
ゴマンとある会社の中から取材して貰うということは”やっぱりご縁”が無ければありえないことだと思っています。 |
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”静岡ビジネス社”発行「静岡ビジネスレポート」 |
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マイ箸の記事 |
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中村文昭さんが販売している”マイ箸”を購入しました |
2007.07.26
静岡ビジネスレポート
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2007.07.25
京都先斗町と神輿
24〜25日と京都市内で開催されたセミナーに出席。 21時過ぎの先斗町は観光客のほうが多かったようだ。 |
先斗町:歌歌舞練場 |
先斗町 |
先斗町を抜けて四条通りを右に曲がり少し歩いたら警察官が四つ角を警備していたので聞いてみたら神輿が通るとのこと。
四条通りを少し歩いて寺町通りを右折しアーケード街を歩いていると前方から威勢の良い担ぎ手で揺れている神輿がやってきた。 中御座(六角形[スサノヲノミコト])、東御座(四角形[クシイナダヒメノミコト])、西御座(八角形[ヤハシラノミコガミ])の三基の神輿、及び東若御座の神輿が氏子区域を巡行。
7月10日の神輿洗式、15日の宵宮祭を経て神霊をうつした神輿は、山鉾巡行の行われる7月17日夕刻八坂神社を出発し、主に鴨川以東、河原町などを通り、同日夜四条寺町の御旅所に入ります。花傘巡行の行われる24日まで滞在し、24日夕方より今度は寺町通以西の区域をまわり、夜遅くに八坂神社に戻る行事。 |
中には刺青をしている若衆もいた。 |
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お母さんに肩車にされて参加している子供が可愛かった |
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2007.07.23
70歳太平洋処女航海
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先日、「70歳太平洋処航海」を出版した叔父・村田和雄氏の出版記念パーティーが霞ヶ関ビル「東海大学会友会館」で開催された。 |
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出版記念パーティ会場は霞ヶ関ビル33階にある東海大学会友会館 |
会場から見えた国会議事堂 素晴らしい眺望に感動!! |
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知人の挨拶に笑顔がこぼれる村田和雄氏 |
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GPSに記録されている航海中のルート |
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毎日の食料で1週間が1セットになっている。量は多くなく、航海中に体重は10キロ減ったという。 |
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身内以外の出席者の集合写真:お互い「歳をとったなぁ」と思っているのでは?笑) |
生きて帰ってくる確率は50%の覚悟だったが出航の際は心の迷いは全くなかったと言う。 |
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2007.07.23
オールスターゲーム観戦
先週、生まれて初めてオールスターゲームを観戦。
選手の顔が読み取れるくらいの場所に座るのも初めてだったが練習中も試合中も笑顔があった。 |
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選手紹介、各球団のマスコットが可愛らしかった |
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萩本欽一(欽ちゃん)の面白おかしいトークが会場を盛り上げる |
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ご存知東北楽天:田中投手 |
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寂しい光景ですね |
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プロのカメラマン? |
みんな写真をメールしてる所 |
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2007.07.22
中国新幹線
17日からの中国出張で以前より乗りたいと思っていた中国版の新幹線に乗る機会を得た。
ネット等で調べると中国高速旅客列車(CHR2)は東北新幹線「はやて」をモデルにされいて、川崎重工業など日本企業6社が中国の「南車四方機車車両」(山東省青島)と共同で製造されたという。
中国側が契約した編成数は60本でそのうちの最初の3本の列車は日本で製造され、6本の組立は中国側とするので中国側に引き渡され残りの51本は中国四方機工場が75%の中国製部品を使ってのライセンス製造となるとのこと。
乗車駅は上海駅、上海駅に入るのも初めてだけど我が静岡駅と比べると(当たり前だけと)その大きさにビックリ!
東京駅の待合室が少ないのは駅構内でショッピングをさせるためなのか(多分そうだろうが・・・・)気持ち程度の数しか設置されていないけど上海駅は「空港か!」と思うほど冷房が効いた大きい待合室が幾つも用意されている。
乗車区間は上海〜南京(303km)で一等客室が100元、二等客室が84元で時乗車時間は2時間10分程度。
発車30分前に案内があり待合室にいる恐らく1000人以上(新幹線の定員は1220人)の人間が開門と同時に移動しホームへ。
12番ホームと13番ホームの両方に中国版新幹線が止まっていた。
「おぉぉ新幹線の車両には東海道新幹線と同じブルーの帯が入っているじゃないか?」・・・・・・「感動!!!!!」
東北新幹線「はやて」の車両に東海道新幹線のブルーラインが入ってる。
これは鉄道マニアにはたまらない光景じゃないのかな?
南京までは一等客室(グリーン車)の指定が取れた。シートは日本のシート一緒だと思うが、前の座席との間が狭く飛行機の座席のように窓側に座ると通路側の席の人に立ってもらわなければ移動ができない。
中国側の国内発表は「日本との技術提供で中国が開発した」と伝えられているようだが見た目は日本の新幹線そのものなので、まるで日本を移動しているような気さえしてくる。
「ワゴンサービスはあるのか?」と思っていたらこれまた日本と同じようなカートに色んな品物を載せて巡回していた。
上海〜南京間は普通列車で約6時間、特急列車で4時間、CRH2で約2時間程度なので新幹線が止まる駅の人達にとっては便利になったようだが、その結果、普通列車や従来型の特急列車が新幹線を通すために駅で停車している時間が増えたり便数が減ったりと不便にもなっているらしい。
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いつもながら「青空と白い雲」に感動!(上海へ) |
中国高速旅客列車CRH2型 「和階号」(調和) |
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CRH2型(日本型) |
和階号(調和) |
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8車両同士が連結されている |
連結部分 |
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マニア憧れの服務手帳(笑) |
車内案内 |
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1等席(足置き場が狭い) |
水のみ場&荷物置き場 |
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手洗い場 |
非常脱出用ハンマー |
消火器 |
中国新幹線 CRH2 |
全車両禁煙席 |
南京駅発行 チケット |
上海駅待合室の電光掲示板 |
上海駅待合室 |
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2007.07.17
ガラガラの成田空港
今日から週末まで中国出張です。
この間の台風で荒れた3連休の成田はきっと大混雑だったに違いない。3連休明けでしかも子供達の夏休みも入っていないのでガラガラなんでしょうね。
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