今日、愛知県春日井市にある(株)ISOWA社の磯輪社長と(株)サンロフト社の松田社長さんが会社見学に来ていただきました。 お二人ともブログでの繋がりがご縁だが、磯輪さんの静岡での知人が僕の親戚だったり、松田さんとは僕の出身校である静岡聖光学院中・高等学校の後輩でしかも弟の友人だったということが後になって分かったという不思議なご縁の方々(笑) 磯輪さんは「静岡は涼しいと思って来たんだけど暑いねぇ」・・それもそのはず今日の静岡は34度の猛暑状態!!暑い訳だ。 午前中に会社見学をして頂きその足でとろろで有名な「丁子屋」さんでお食事タイム!!いつものように定番の「とろろ汁+お刺身+ 揚げとろ」を注文・・・これがまた美味しいんです(笑) ちなみに「揚げとろ」とはとろろを揚げてありとても珍しい食べ物。 その後サンロフトさんの関連会社を見学後に磯輪さんと松田さんが仕事上のお話しがあるので一端お別れする。 創業400年の老舗 丁子屋の前でお店の人に撮ってもらう! 左から松田社長、磯輪社長、村田光生(私) とろろ汁+お刺身+揚げとろ ブログに掲載する写真は上手に撮れたかなぁ とろろ汁だけでも美味しいんです 夕方(株)サンロフトさんにお邪魔して会社を見せて頂きましたが当社とは違ってデザインに凝った今風の綺麗なオフィスに感動!!「さすがにIT関連の仕事をしている会社だなぁ」と思いました。 その後に磯輪さんとその社員の鈴○さん、堀○さんと、磯輪さんと顧問契約をされている色彩コーディネータの石田さんと合流し近くにある海の幸が美味しいお店での会食会へ。 お刺身とフライがとても美味しかったのと皆さんと楽しい会話できたことがとても嬉しいです。 皆さん今日は充実した1日を過ごすことが出来ましたこと、本当にありがとうございます。 うっかりとサンロフトさんの概観写真を撮るのを忘れたことに今、気が付きました・・・良くあることですが・・・・・。 左から松田社長、磯和社長、村田光生(私)池田さん、鈴○さん、堀○さん 磯輪さんの入社2年目の若手社員の鈴○さんが持っていた木の鞄「お!これは加藤忠宏先生の大瑠璃セレクションにあった鞄じゃないか」・・・先生のHPで調べたら「ガイヤの夜明け」でも取り上げられた話題の商品でという商品と判明! 「とっても素敵な鞄でした」 約6年ぶりの皆既月食(8時30分) 三脚が無かったので手持ちで撮影したが何とか多少の振れに抑えられた。 焼津駅の構内の窓から撮影
昨日、我が所属する”静岡駿河在団”主催(静岡市を活性化していこうという集団)第二回・フーデストin静岡の決勝戦が昨日グランシップで開催され5店舗の中から「もへゑ」がグランプリに輝いた。 (フーデストは”フード”と”コンテスト”を掛け合わせた造語です) でも、フーデストは駿河在団フーデスト実行委員会が企画運営にあたっていて僕はそこには入っていないので殆どタッチしていません。 昨日の決勝戦もお手伝いに行きませんでした。(皆さんすみません・・・・・) 前回は「大根」でコンテストが行われ今回のテーマは「ナス」でテレビラジオで取り上げられたり、新聞記事になったりと注目されつつああるコンテストになっているんですよ。 以下の記事は ShizuokaOnline.comHPより転用しました ナスのオリジナル料理 もへゑ(葵区)がグランプリ グランプリを獲得し、祝福を受ける「もへゑ」の料理スタッフ=静岡市駿河区池田のグランシップ 静岡県産の野菜「ナス」をテーマとしたオリジナル料理のコンテスト「第2回・フーデストIN静岡」(駿河在団・同実行委員会主催)の決勝戦が26日、静岡市駿河区池田のグランシップで行われた。アンケート審査と予選の試食審査会で選出された5店舗の中から「もへゑ」(静岡市葵区呉服町)がグランプリに輝いた。 大会は新鮮で安全な地元の農産物を地元で消費し、地域活性化を図る「地産地消」が目的。無農薬、有機肥料にこだわったナスをテーマに、市内の和食、洋食、居酒屋などジャンルが異なる参加24店舗がそれぞれ、アンケートと予選審査で自慢の腕を競い合ってきた。 約100人の観客が見守る中、特別審査員11人が公開試食審査を行い、味や盛りつけ、独自性などを一品ずつ吟味。結果は油で素揚げしたナスにミソとホワイトソースを絡めた「もへゑ」の出品作「えっ 食べないの? クリーミーナス田楽」が他店の料理を抑えて優勝した。 会場では試食サービスや、協賛農家による「有機無農薬栽培産直フェアー」も開かれ、大会を盛り上げた。 フーデストIN静岡とは、静岡県内の農家さんが生産する丹精込めて育てた有機無農薬野菜を静岡市内の飲食店が腕によりをかけ料理し、皆様に提供するフードコンテスト。 「フーデスト:FOODEST」とはフードとコンテストを合わせた造語です。 静岡市民の皆さまに地元生産者の存在・地元食材を知って頂きたい。 皆様と生産者との顔の見えるつながり、地場農林水産や生産者の方々の活性化を。 第2回目の今回は、15軒の生産農家さんから供給された『有機無農薬ナス』を24店舗の飲食店さんが、腕によりをかけ奮う料理をご提供します。 ■フーデストIN静岡 シンボルマークコンセプト 【CREATE:有限会社ラプト】 今の日本ではスーパーに行けばほとんどの食材が揃います。 このところ家庭菜園が人気ですが、それでも以前と比べると大地に育つ食物や自然に生きる動植物に触れる機会は少なくなったのではないでしょうか。「自然の恵み」を感じられる環境は間違いなく減ってきています。 春になればタケノコを食べる。 秋には秋刀魚や栗、柿の木はオレンジ色の実でいっぱいになります。 そんな「季節感」さえも感じにくい日本になりつつあるのです。 ある子供に「魚が泳いでいる絵を描きましょう」と言ったら、パックに入っている「切り身」が泳いでいた… なんて悲しい話もあるそうです。 何でも食べられる時代に生まれた事には感謝しなくてはなりませんが、私たちの口に入る全ての食べ物は自然の恵みであるという事を改めてしっかりと想い、感謝したいものです。 そしてこの静岡の気候や風土と共に育まれた食材に目を向けたい。 フーデストの活動で、静岡に生きる人たちが少しでもそんな想いを持ってくれるなら、とても素敵な事だと感じています。 最近「地産地消」「食育」と言う言葉を良く耳にするようになりました。「食」を通して自分達が心身共に、健康豊かに、文化的な活力ある社会を作りましょうというものです。この背景は日本人の食生活の乱れ、中高年のメタボリックシンドローム等の問題が広がっているからと思われます。 今はあらゆる豊富な食材が世界中から輸入され、季節感のない食材がスーパーに行けばすぐ手に入るようになりました。私達大人は自分の好きなものばかり口にし、子供たちは自分の食べている食物の本当の姿、旬、どこで収穫されたものかなど、全く知らずに口にするようになっています。 食べ物に対する、いや命に対する想いを忘れてはいけない、食事をする時には「いただきます」と言えなくてはいけないのではないでしょうか。 駿河在団主催 フーデスト実行委員長 小林茂樹
我が家にもWiiがやってきた、ゲーム機があるとそれに集中してしまう事が心配だったけど二人で対戦したり4人で対戦したりと家族のコミニケーションに役立ってる。 いつものことだけど子供達があっという間にルールやゲームのコツを覚えてしまうのに妻と私は相変わらず子供に笑われながら四苦八苦!! 「子供と同じ目線で一緒に遊ぶ(何かをする)ということは必要なことだ」と改めて感じました。 ちなみにWiiSportsといソフトを購入したのですが、テニス、ベースボール、ボウリング、ゴルフ、ボクシングが楽しめます。 従来のように操作番のボタンをこねくり回すのではなく身体を使ってゲームを体験するので張り切ってやると息が切れる位になるんです。だからダイエット効果もあると思います(笑) ちなみに僕は任天堂の回し者ではありません・・・・。
今日は弊社が所属する「日本溶射協会」の関東支部 2007年度第2回講演会に出席するため今回の会場である岩手県盛岡市にある岩手工業技術センターに向かった。 (溶射とは溶かして射る=つまり溶かした材料を吹き付けてコーティングすること) 東京駅で八戸に向かう「はやて」と秋田に向かう「こまち」が連結された新幹線に乗車。 車両が違う列車が連結している姿は思わず写真を撮らずにはいられないですね(笑) 左車両が「こまち」右車両は「はやて」で宇都宮〜盛岡間の最高速度は275kmで東京〜盛岡間を役2時間30分で走る。 降車駅の盛岡駅にて「はやて」と「こまち」の切り離しが行われた。 興味津々でみていたら秋田に向かう「こまち」が音も無く静かに連結部を離れた後、加速しながら連結部を覆うカバーが閉まって行ったのには感動!!! 盛岡と言えば「盛岡冷麺」・・行列が出来る店で有名な「ぴょんぴょうん舎」に入って勿論「盛岡冷麺」を注文。 盛岡冷麺の中辛大盛を注文、箸は勿論「マイ箸」 盛岡駅 (Aモード撮影) 盛岡と言えば「どんと晴れ」 岩手山(2038m) 岩手県工業技術センター 大ホール 「わんこそば」大会・3分間勝負 優勝・信州大学 榊○先生46枚 左から村田光生(本人)・岩手県工業技術センター 桑○博士・パウレックス 安○博士
ある朝の日の出。いつものように静岡市内が一望に見える山の中腹から撮影。 4時30分に家を出て4時50分頃に到着したがこの早い時間にも係わらず農道を散歩をしている人がいたのにはビックリ。 毎日30数度を超える日が続いていたが、さすがにこの時間ともなあると涼しく快適な温度で撮影していてもとても気持がいいし、神秘的な日の出を浴びて身体にパワーがみなぎる至福の時間だった。 下記の写真は静岡市日本平山頂から上がる日の出です。 太陽光が安倍川に反射してとても綺麗だった 朝の5時過ぎに飛行機が飛んでいた
昨日ブログでも何回か紹介しましたSBSラジオ(静岡放送)主催の第1回ラジオCMコンテストの表彰式(会場:静岡新聞放送会館)に出席してきました。 企業や団体応募は19社、それに対するコピーの応募総数は2543通のうち最優秀賞と優秀賞は下記の3つが選ばれた。 最優秀賞 コサカパール社CM「パールのピアス編」 優秀賞 川根本町まちづくり観光協会CM 「あなたを抱きしめる編」 優秀賞 ふとんのこはり社CM製作者「夢シリーズ①仕事編」 残念ながら村田ボーリング技研のCMは選ばれなかったけど審査委員長のコピーライター福本ゆみさんは「全体のレベルが非常に高かった」と話していました。 8月22日(水)静岡新聞 25面に掲載されました 村田ボーリング技研賞 コピータイトル:パパのお仕事 娘 : パパ。パパってどんなお仕事しているの? パパ: そうだな、簡単に言うと、 いろんなモノの表面を良くするお仕事だよ。 娘 : ・・・ふ〜ん。表面的なお仕事なんだね。 パパ: あ、あのな〜。 NA : 表面テクノロジーの村田ボーリング技研です。 (NA:ナレーション) (企画意図) コピー製作者:埼玉県 佐○○さん 「表面」をどうにかしている会社だということをわかりやすく伝えるため、娘に仕事を説明してあげるパパの話しにした。 「表面」と印象付けるために、娘の誤解をオチにした。 (審査員講評) ・表面をどうにかしている会社だということをわかりやすく伝えるた め、仕事を説明しているパパの話にしたところと、娘の誤解のオチ が良かったです。 ・今どきの娘と一生懸命に働く父親。「表面的」「表面処理」の違い がキイています。 このお二人が音をいれてくれました真ん中が「娘」左が「パパ」です 配布パンフレット コピーライター 福本ゆみ氏 静岡(放送・新聞)松井社長 審査委員 富士常葉学園教授 山田辰美氏 静岡新聞社カメラマン 17年前の弊社主催の40周年記念式典の司会者・上原さんに久し振りにお会いしました。
山の農道にある「展望台」にある木、違う日にそれぞれ撮影した写真をまとめました。 この展望台晴れていれば富士山は勿論、伊豆半島、駿河湾と静岡市中心部が一望に見える知る人ぞ知る秘密の場所・・。 当たり前だけど天気や時間が違うだけで雰囲気が全く違います、自然って素晴らしいですね。 雨が降ろうかとする位に雲が立ち込めています、晴れていれば駿河湾と伊豆半島が見えるんですが・・・・・・。 見事な青空と真っ白な白い雲と綺麗な緑がとっても綺麗で気持ちもいい!! 日の出直後の真っ赤な太陽によって赤みが差している