9月に入ってからのとある日、関西方面の会社に視察に行っての帰る途中、とあるサービスエリアに駐車中のバスの窓から撮影!! |
2007.09.14
とある日の夕焼け
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2007.09.13
台風過ぎ去り後の風景
この間の台風が過ぎ去った後の農道を散歩中の風景です。台風が通過したあとは意外とシャッターチャンスがありますね。 |
いつもは水が流れていない場所に滝が・・・ |
結構水量が多く見ごたえがあった、もっと近づきたかったのだが足元が悪く諦める。 |
水量の上がった側溝・側溝の内側に一杯に付いたコケが良かった。 |
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2007.09.12
叔父・村田和雄氏
昨日、関西に住んでいる叔父(村田一雄氏)が自著「70歳太平洋処女航海」(出版社エイバックスズーム社)のことで2社からの取材の為に来静した。 |
70歳太平洋処女航海・著者村田和雄氏 |
超余裕の表情の叔父 |
いとこのYさんとも・・・・ |
お店の人に撮影してもらいました |
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2007.09.11
お客様・来社
今日は遠路はるばるお客様が来社していただきました。 |
A社の両人ですわざわざお越し頂き誠にありがとうございます。 |
村田ロゴマーク |
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2007.09.10
上高地 大正池付近
上高地は標高1500mで最大長さ10km、最大幅1kmもある堆積平野だそうです。 |
午後1時バスを降りる |
大正池をバックに3時間組み6人の決死隊? |
大正池は長野県松本市安曇にある景勝地の上高地にある池。活火山である焼岳の1915年の噴火のために梓川がせき止められて誕生した池である。(ウィキペディアより引用) |
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されている |
どこもかしこもこんな贅沢な風景なんです |
コケが生えている木々 |
小川の清流 |
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2007.09.09
上高地散策(社員旅行)
8日(土)〜9日(日)とかけて上高地散策〜奥飛騨・高山めぐりの社員旅行に出かけてきました。 ちなみ上高地をウィキペディアで調べてみると下記のように記されていました。
上高地は、北アルプスの谷間にある、大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。かつて岐阜県側に流れていた梓川が焼岳火山群の白谷山の噴火活動によってせき止められ池が生じ、そこに土砂が堆積して生まれたと考えられている。狭義にはこの平野のうち、観光名所として知られる河童橋の周辺だけを指す場合もある。この高度でこれほどの広さの平坦地は、日本では他に例が少ない。 |
バスを降りて遊歩道を歩き始めてまず目に入ってきた光景 |
木の歩道 |
砂利道 |
上高地散策途中のフルコース徒歩メンバー |
懇親会・酒豪(集合)写真(笑) |
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