韓国・大邱(テグ)広域市内の宿泊ホテルからの風景は夜になると感動の夜景に変った。 夜中に目が覚めて窓の外を見たら、川に掛った橋の電灯が川に映って幻想的な風景に思わずカメラを窓ガラスに押し付けて手持ちでスローシャッターを押した。 ぼけた写真もあったがその中の3枚です。 ホテルチェックイン後に撮影 川に映った電灯が幻想的だった 青いランプや緑のランプが幻想さを盛り上げていた ・・・・・・・
上高地 河童橋から明神橋までの間の風景です、既に歩き始めてから2時間が経過とにかくシャッターチャンスが至る所にあるのでキリがない・・(笑) 撮ったほうとしては1枚1枚が記憶にあるけど見るほうとしては飽きが来るかも知れませんが・・・・。 最初6人でスタートした探検隊は直ぐに5人のメンバーとなり、明神橋では別の探検隊4人と合流して9名の態勢となった。
今週は静岡商工会議所主催の韓国産業経済・文化視察会に参加している。 先ほど、大邱(テグ)商工会議所との交流会があった。 静岡商工会議所と大邱(テグ)商工会議所は1979年から業務提携を結んでいるところ。 今回の視察会では団長に川井裕一氏(静岡商工会議所名誉会頭静岡鉄道 代表取締役会長)、副団長に増田玲司氏(静岡商工会議所副会頭 シズデン 代表取締役社長)、松岡貞雄氏(静岡商工会議所常議員・松岡カッター製作所 代表取締役)らそうそうたるメンバーが構成でされている。 右端の方は朴氏(大邱商工会議所慶北支部長 貯蓄銀行中央会 代表理事)で私と隣りの席に座ったので懇親を深めた。 左から市野氏、三浦氏、通訳の女性、朴氏 左・大邱商工会議所会頭 右・川井静岡商工会議所名誉会頭
上高地ウエストン地区〜カッパ橋 日本アルプスの魅力を世界に紹介した英国宣教師ウォルター・ウエストンは日本の近代登山の父とも言われている。 6人の探検隊がいつの間にか5人になっていたが明神橋を目指して足を速めたのだった。 稲穂が綺麗だった かもが気持よさそうにしていた 黄色い花が大好きなので・・・ 河童橋 探検隊が6人から5人へ 河童橋より撮影 河童橋よリ撮影
数年前より実施しているありがとうカード前期表彰。 何かしてもらって感じるところがあればその人に「ありがとうカード」を渡して感謝の意を現す行為。 やっぱり貰った人はとても嬉しいと思います。 今回はカード提出枚数のベスト3の皆さんに商品をお渡ししました。 常勝1位の望○さんいつも明るい好青年 2位ー最近女の子が生まれて気合が入っている宮○さん 3位ー若手社員での受賞、赤○君 このまま続けてくださいね。
上高地・大正池からウエストン地区にある田代橋へ向かうまでの景色、前にも書きましたが探検隊の歩くスピードが早く、撮っては早歩き、撮っては早歩きで落ち着いて撮影することができなかったのが残念です。 コケの生えた木から新芽が綺麗 水がとても綺麗で魚が浮いているように見えます 至るところにこけの生えた木がある 倒れた木の上に石が・・・何かのおまじないかな? 川の流れが速い場所 黒い色をした木に緑綺麗 他と違う色なのでついつい・・ 台風でたおれたのだろうか? ついつい撮っちゃうんです 田代橋から撮影
昨日、静岡市清水文化センター大ホールで劇団四季のオリジナルミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」を観劇してきた。 以下劇団四季パンフレットより引用・・・・・。 子どもたちのいじめの問題に真正面から取り組んだ、劇団四季のオリジナルミュージカルの最高傑作。 どんなに時代が移り変わっても、忘れては行けないことがあるはずです。人を思いやる心、信じ合う喜び、生命の大切さ。ありきたりだけど、生きている、生きているって素晴らしいという素直な気持をもう一度取り戻そうではありませんか。上演のたびに完成度を上げ、海外ミュージカルを凌ぐ高い評価と熱い感動の声を集めてきた劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』。本作品では、伝説の「座敷わらし」たちが美しく柔らかな東北地方の響きや民謡とともに鮮やかに蘇ります。この世とあの世のすき間で、信ずる者の前にだけ姿を現す座敷わらしたち。忘れていた生きることの素晴らしさ、信じ合う力、友だちの大切さを『ユタと不思議な仲間たち』がそっと教えてくれることでしょう。さあ、大人たちも恋人たちも、みんなひとつになって歌いましょう。 ストーリー ここは東北の山奥の村。勇太は東京から母の故郷のこの村に転校してくる。父が亡くなり、故郷へ帰って村の言葉を話すようになった母はなんだか自分から遠くなってしまったよう。おまけに村の子どもたちからは本名の勇太ではなく「ユタ」とよんではいじめられ、ひとりぼっちのユタは村の老人から聞いた不思議な言い伝えに残る「座敷わらし」との出会いを夢見るようになる。満月の晩、大黒柱のある旧家の座敷でついに遭遇したユタと五人の座敷わらしたち、親分肌のペドロ、哲学的ダンジャ、かんしゃく持ちのゴンゾに泣き虫のモンゼ、それからヤサ男のヒノデロ。生まれる前に死んでしまった。哀しい過去を背負う背負う座敷わらしたちはユタを優しく励まし、生きることの蕎麦らしさを教えてくれる。いじめっ子たちとの対決を乗り切って、だんだんと村の生活にも慣れてくるユタ。けれどやがて、座敷わらしたちとの別れのときが・・・・。 2時から始まった講演は3時で15分の休憩を挟んで後半へ突入し動きも激しくなっていく。 仲間はずれにさていたユタが座敷わらし達によって鍛えられ、いじめっ子達との対決の場面は感動の連続で目に涙がたまってこぼれそうだった。 岩手県二戸市出身の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な五日市剛さんの口癖が「まんず、まんず」だそうだ。 「まんず」という言葉はは岩手県の方言なのでしょうか?・・・・よくわかりませんが・・・・。 以前、五日市さんが「ユタと不思議な仲間たち」を観た時に『まんず』という言葉がでてきたんですよ」と言っていたことを覚えていたのでどの場面で出てくるのか楽しみだったんですが場面は忘れたけど何回か出てきたので嬉しくなってしまった(笑) とにかくまだ見ていない方にお勧めです。子どもと一緒に肩の力を抜いて観れるミュージカルで感動もありますので機会があるのなら是非ご覧ください。 劇団四季 ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」 ユタ(勇太)が5人の座敷わらし達と出会う場面