外に出してあった鉢植えの紫陽花。
時期が過ぎても毎日のように水やりしていました。
最近、蕾がついたので玄関の中に入れていますが、少しずつ膨らんでいます。
Aiに「紫陽花は11月でも開花しますか?」と聞いたところ「通常、11月には開花しません」との答え。
開花してくれるか分かりませが日々の楽しみのひとつになりました。
紫陽花
2024.11.22
紫陽花に蕾がつきました!
この記事をシェアする
2024.11.21
7カ月間の新人研修が終わりました!
4月に入社した3人の新入社員。
7カ月研修期間が終わり、昨日辞令を渡しました。
今日からそれぞれの職場に配属になりますが、これからも嬉しいことや苦しいことを共有して行って欲
しいと思っています。
真面目な写真よりもくだけた写真を選びました(笑)
新入社員
この記事をシェアする
2024.11.20
「自分が変わることで未来を変えることができる」
「他人も変えられないし過去も変えられない」
でも
「自分が変わることで未来を変えることができる」
どこかで聞いた言葉ですが、
相手を変えようとし、変わらないことで悩むことに。
「過去を振り返ることで、未来の糧にすることはできる」という人もいる。
「なるほど・・・・」
日々反省の連続です。
素敵な空模様
この記事をシェアする
2024.11.19
「まずは人が喜ぶことに使う!」
「なるほどねぇ・・・」
この記事をシェアする
2024.11.18
毎日手を合わせるようになりました!
生まれた時から家に仏壇がありましたが、仏壇に手を合わしたりあわさなかったりまちまちでしたが、
年齢が増し、気が付けば毎日手を合わすようになりました。
祖先の皆さまがいるからこそ今の自分がいるのは間違いありません。
写真右側は私が生まれる3週間前に亡くなった祖父「村田亀之助」
この記事をシェアする
2024.11.17
久しぶりの靖国神社参拝!
2013年から1年の休学を含めて5年間、毎週土曜日は法政大学市ヶ谷校舎に東京駅から基本的に歩いて通っていましたが、その際には靖国神社に参拝できるのが嬉しかったです。
2018年に卒業してからは参拝する機会が減ってしまいましたが、先日、月1で通っている経営人材塾(学長 坂本光司先生)の会場がいつもと違い靖国神社に近かかったので参拝することができました。
今の日本の平和があるのは戦争で命を捧げた皆さまのおかげ。
御霊に感謝しなければと思うばかりです。
どうか安らかにお眠りください。
写真:靖国神社参集殿越しにみえる法政大学ボアソナードタワー。
靖国神社 参集殿からみえる法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー
この記事をシェアする
2024.11.16
高い業績と低い業績の店長の差は?
2013年から法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室で4年間学ぶ機会を得ました。
当時、共に学んでいる春木さんが坂本光司研究室ブログに投稿した記事ですが、とても興味深い内容です。
ちょっとしたことの差の積み重ねは、大きな違いになるものですが、記事を読んで「なるほどなぁ〜」と。
・・・・・・・・・・・
「55%と33%の差」
今期、人的資源管理論を受講しています。講義の中で紹介された資料から、車販売店の高業績店8店舗と低業績店8店舗の店長の行動調査から導かれた事例をご紹介します。
行動調査は、店長の全ての行動を逐一チェックし、店長の発言、スタッフとの会話内容、店長の指示を受けたスタッフの行動など、店舗で行われている店長行動は細大もらさず記録しています。
これら店長の行動記録は、出勤から退社まで、トイレ以外は全ての行動にぴったりくっついて、行動の一部始終を記録したものです。
この調査から、高い業績の店長にはそれぞれ共通した行動が存在し、低い業績の店長にもそれぞれ共通した行動があることが分かったのです。
その中で、特徴的なことは、高い業績の店長は周囲とのコミュニケーションに勤務時間の55%を使い、低い業績の店長のそれは33%だったのです。
こうして導きだされた高業績店の店長行動は、
①コミュニケーション、
②動機づけ、
③ベクトル合わせ、
④お客さま志向、
⑤人材育成、
⑥役割分担、
⑦店舗営業と管理という〈7つのベストプラクティス〉として抽出され、高い業績を上げているよい店長の行動がベンチマークされて、他の店長のマネジメント行動改革の指標となっていったのです。
下表はそれぞれの店長の行動特性をまとめたものです。
この記事をシェアする