社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024.12.05

紫陽花が開花しました!

11月中旬、外に出してあった紫陽花に蕾が付いたので玄関内に入れていたろころ、紫色になってきたので12月に入り室内へ。

昨晩確認したら、小さい花が開花していました。

華の名前は「水凪鳥」

ネットで調べたら順調に育てば下の写真のような花も咲くようです。

これから益々寒くなる季節ですが、順調に成長してくれると嬉しいなぁ!!

紫陽花「水凪鳥」

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2024.12.04

「浄玻璃の鏡って何?」

「相田みつを」日めくりカレンダー

26日は、

「浄瑠璃の 鏡のまえに立つまでは 秘めておきたし あのことも このことも」

今まであまり気にしていなかったのですが、「浄玻璃の鏡」って何?

カレンダーをよーくみたら下のほうに解説が書いてありました(汗)

「浄瑠璃の鏡とは、地獄の閻魔王庁にあって、亡者が生前に為した善悪総ての所業を映し出すという鏡のこと。」

「なるほど・・・!!」

相田みつを 日めくりカレンダー

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2024.12.03

12月に入り、ハイビスカスが開花しました!

11月ごろから玄関の中に入れていた赤色のハイビスが次々と開花してくれていましたが、

昨日(12月2日)、別の鉢に植えていた黄色ハイビスカスが素敵に開花してくれまました。

赤色ばかりみていたので黄色がとても新鮮なんです。

あと蕾が4つ付いているので日々膨らんでいく様子を見るのも楽しみの一つ。

夏の代名詞のようなハイビスカスを冬にみれることが嬉しいです。

黄色のハイビスカス

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2024.12.02

孫のスリーショット

3人の子供たちの、最初の子供。

私にとっては孫。

ソファに3人座っている姿が可愛らしかったです。

孫 スリーショット

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2024.12.01

坂本光司先生の言葉は学生の心に響いたようです!

昨日「”人を大切にする”しずおか合同説明会」vol.2を開催。

今年2月にも開催いたしましたが、参加していただいた学生の皆さんには大反響でした。

求人目的ではなく、

「学生のために何かしたい」

「充実した就活や社会人生活を送ってもらいたい」

そんな思いからイベントを開催しています。

今回の目玉は、約8,500社の会社を現地現場で調査されてきた「人を大切にする経営学会」会長である坂本光司先生の基調講演。

テーマは『今、君たちに伝えたい事~人生を捧げる会社の選び方~』

学生の皆さんだけでなく、社会人の我々の心にも響く内容でした。

「自分は東京の上場会社に入りたいと思っていたが、坂本先生のお話しから今の自分にはない考え方があることを学んだ。参加して良かった」など、学生たちにとって大きな気づきの時間だったと思います。

午後は主催する5社の企業がHPには載せきれない人を大切にする取り組み・インターンシップの紹介や少人数制の座談会を開催し、人を大切にする企業ってどんな会社なのか、人を大切にする企業で働く人はどんな人なのかの情報共有をしていただきました。

参加した学生の皆さまや企業の皆さまにとって有意義な時間だっと思います。

静岡市役所の関係者やマスコミの方も取材に来て頂きました。

坂本光司先生

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2024.11.30

愛知県豊橋市 B級グルメ「カレーうどん」

愛知県豊橋市のB級グルメ「カレーうどん」

先日、豊橋駅に降りる機会があったのでGoogleマップで検索して近くのお店に入りました。

豊橋カレーうどんは、器の一番下に「ご飯」、その上に「とろろ」、その上に「カレーうどん」が重なっているんです。

「うどん食べ終わった残りのルーがもったいない」

そんなことがきっかけだったようです。

「おいしかったです!」

豊橋カレーうどん

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2024.11.29

「辞めてから会社に1度も行っていません!」

昨日、2ヶ月ごとに開催される「静岡県中小企業経営革新フォーラム21」(顧問  坂本光司先生)に出席。

講演者は、元島根電工(株)社長の荒木さん。

(2021年に第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 中小企業長官賞受賞)


昨年4月に会社を辞める際に会長職にも相談役に就かず「スパっ」と引退されました。

「坂本先生から話してくれと言われて、辞めてから初めて人前で話します」

入社してからどのようにして、社員を大切にしながら島根電工を成長させてきたか。

久しぶりに荒木節を聞くことができました。

島根県を代表する会社に(社員650人)に育てた荒木さん。

恐らく島根県では知らない人はいないと思われる会社です。

質問タイムで2つのことをお聞きしました。

Q「辞める際になぜ会長職とか相談役になって残らなかったのでしょうか?」

A「会社に残ると絶対に横やりを入れてしまう。自分が居なくても経営していけることは後継者に教え
てきました。辞めてから1度も会社に行ったことがありません」

Q「やり残したことはあるでしょうか?」

A「ありません」

このような考え方の人だから島根電工を素晴らしい会社にしてきたのは間違いありません。

荒木さんの年齢75歳、高度成長時代からバブル時代を過ごしてきた団塊の世代は家庭を振り返らずに仕事一筋に生きてきたので、残りの人生は奥さん孝行をするそうです。

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