先日、通年の勉強仲間と東京駅で一杯。
新幹線に乗車し、静岡駅で降車した際に気に入っていた傘をお店に忘れたことに気が付きました。
「あちゃ~、やっちまった!」
仲間から「傘を預かっているので送るよ」との連絡がありました。
後日送られてきた大きめの箱のフタを開けてビックリ。
写真のように発泡スチロールを傘の形にくり抜いて固定されていました。
こんなていねいな梱包の仕方をするということは、彼が社長を務める会社がきめ細かい仕事をしているんだなと思わずにはいられませんでした。
送られてきた傘
2024.07.20
「見事な仕事ぶりに感動です」
この記事をシェアする
2024.07.19
素敵な空模様が大好きです!
朝焼け、日中の空模様、夕焼け、星空。
若い頃から空模様をみるのが大好きでした。
以前はコンパクトカメラを常に持ち歩いていましたが今ではスマホとなりました。
10年以上前は早朝に朝焼けを撮影しに行く元気があったものです。(笑)
幻想的な朝焼けシーンを見れた時の感動は何ものにも代え難いもので、とても清々しい気持ちになるもの。
昨日は、出先の浜松市内で素敵な空模様をみることができました。
幻想的な空模様
この記事をシェアする
2024.07.18
都内の地下鉄、こんな座席もあるんですね!
先日、都内の地下鉄に乗り込んだところ写真のような、ちょっと豪華な座席でした。
思わず座りたくなるような座席ですが、この手の座席で気になるのは小さいひじ掛けのほう。
二人で座っている場合、常識がある人はひじ掛けに肘を置きませんが「肘を置いて何が悪い?」と、
どうどうと置く人がいる場合、隣の人は座席の幅が狭くなってしまうものです。
ひじ掛けがある地下鉄電車
この記事をシェアする
2024.07.17
国内の99.7%を占める中小企業!
中小企業のことを「チャットGPTくん」に聞いてみました。
・・・・・・・・・・
2023年度の国内の中小企業の数は336万5,000社あり、日本全企業数のうち99.7%を占める。
500人以下がおよそ350万社以上。
20人以下は約285.3万社(84.5%)。
2023年時点で、日本国内の中小企業に勤める従業員数は約3,150万人で、全従業員数の約70%を占める。
・・・・・・・・・・
中小企業の定義は下記の通りなので製造業ならば、資本金が3億円でも従業員数が300人以下なら中小企業になる。
実際に、そんな会社があるんでしょうね。
●製造業、建設業、運輸業
資本金3億円以下、または従業員数300人以下
●卸売企業
資本金1億円以下、または従業員50人以下
●サービス業
資本金5000万円以下、または従業員100人以下
写真は村田ボーリング技研株のキャラクターでもあり、社章でもある「ムラタ坊や」
ムラタ坊や
この記事をシェアする
2024.07.16
「人は言った通りに動かない」
「人は言った通りに動かない」と大久保寛司さん。
誰もが経験していることではないでしょうか?
自分が、他人から何か言われてもその通りに行動しないもの。
「一番大切なのは、あなたの言葉を素直に受け取りたいと思ってもらえるような人になることです」と。
自分の言う通りに動いてくれない場合は、自分自身のどこかに問題があるということなのでしょうね。
7月20日(土)村田ボーリング技研主催 大久保寛司氏講演会
https://www.murata-brg.co.jp/seminar
大久保寛司さん 「あり方で生きる」
この記事をシェアする
2024.07.16
溶射とは!
お客様お要求する用途にあった材料を部品表面に瞬間的に溶かして、高速で吹き付け積層させること。
あらゆる産業界で使われている数多くの生産機械では、あらかじめ摩耗しやすい部品表面に非常に硬い材料を溶射しておくことで長期間の連続運転が可能になる。
長時間稼働して、表面が摩耗した部品に溶射することで低コストで高価な皮膜を付着させて再生もできる。
そんな仕事をさ得意としています。
村田ボーリング技研株式会社 ホームページ
https://www.murata-brg.co.jp/
図はプラズマ炎用いるプラズマ溶射
プラズマ溶射装置
この記事をシェアする
2024.07.15
延べ1000人以上の方に楽しんでいただきました!
昨日静岡市「用宗港 しずまえ 夜店市」に出展しました。
出展内容は「ラッキーカンカン」というゲーム。
100数十本本の空き缶の飲み口を下にして敷き詰め、赤色に塗ってある20数本の缶の凹部にボールが入ればおもちゃがゲットできるというもの。
1回100円で2回投げれる。
見学にきてくれた社員や当社と関係の方がお手伝いしてくれ、途中から12人態勢でのおもてなし。
15時の開始から終了の18時まで常時人が並んでくれました。
売上額から計算すると、延べ1000人の方に楽しんでいただいたようです。
ヒットした時のお子さんの「やった~」の笑顔と、お父さんお母さんの嬉しそうな顏を常時みれたことが最高の喜びでした。
常時こんな感じでした
ラッキーカンカン!
この記事をシェアする