すると、出る杭を打とうとする人がでてくる。
それが組織のトップの場合だと何も変えることができません。
組織や団体のトップ以上にはならないもの。
果たして出る杭を伸ばそうとしているのか、打とうとしているのか・・・。
「出る杭を伸ばす」という風土になっている組織は何が合っても柔軟に対応できるのではないでしょうか?
果たして自分はどうなのか・・・・。
他人のことは分かりますが、自分のことは分からないものです。
2024.08.23
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2024.08.22
以前、坂本光司先生の講演会でいただいた資料に書かれてあった優良企業の法則的特徴。
下記に上げた事を実践している企業は不況でも業績を上げているといいます。
当社においても、一つでも多く実践して行けるよう努力していきます。
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2024.08.21
昨日、「日本政策金融公庫」」の会員組織である「静岡中小企業懇話会」主催の勉強会で講師は須田慎一郎さん。
テーマは「取材現場から見た政治経済の裏側」
自民党総裁選挙があるので、旬の話題を聞くことができました。
この選挙のことで聞きたいことががあったので質問タイムに、いの一番で「はい!!」と挙手。
質問の際に気を付けているのは「〇〇会社の〇〇です」という冒頭の言葉。
色んな所で質問する方のほとんどの方が早口なので全くと言って聞き取れない。
そんなこと経験している人は数多くいらっしゃると思います。
せっかくみんなの前で質問するのだから、「どこの誰か」ということを、「ゆっくり」、そして「はっき
り」というようにしています。
今回も、「村田ボーリング技研の村田と申します」と誰もが分かるように自己紹介することができました。
写真は「須田慎一郎さん」のHPより
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2024.08.20
自社ができない仕事をしてもらっていた会社が、
「後継者がいないので自分の代で廃業する」
そんな話は私が営業をしていた40年以上前からささやかれていました。
今はそれが現実化してる。
今、仕事をお願いしている会社はお客様と一緒という考えで、長いお付き合いをしたいと考えています。
旋盤チャック
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2024.08.19
「宇宙はバランスしている」と岩元貴久さん。
岩元さんは、日米で複数の企業経営、コーチング、マーケティングコンサルタント、作家、講演家。
ネットで調べるとコーチング指導はon-lineで1回30~45分、月2回の1年コース(24回)が11,600ドルと日本円に換算すると約178万円!
岩元さんは、「宇宙はプラスとマイナスでバランスが取れている。だから、良いことがあれば、同じ位に悪いことも起きる。宇宙の法則として、何事も常にバランス取れるようになっている」と。
身の周りのあらゆることに正反対の事が起きる。
晴れの日もあれば雨の日もある。
平和があれば戦争がある。
磁石はプラスとマイナスがある。
全ての人間は、精神的にも肉体的にも好不調の波がある。
今、苦しいことがあれば、必ずや反対の良いことも起きる。
絶好調の方は、不調もある。
今、苦しければ必ずや反対もある。
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2024.08.18
50年ほど前に聞いた言葉ですが、気に入っています。
宇宙空間を高速で飛ぶ宇宙船は乗組員全員がチームワーク良くなければ安全に生活することはできません。
「地球号」も宇宙を飛んでいるので、全ての乗組員が仲良く生活しなければなりません。
仲が良く、素晴らしい乗組員ばかりの「地球号」であって欲しいと思っています。
宇宙船地球号
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2024.08.17
静岡護国神社で毎年開催される「万灯みたま祭」
静岡護国神社は、静岡県出身者並びに縁故ある戦没軍人、軍属の英霊7万6千余柱を神様としてお祀りされています。
「みたま祭」はご遺族一般の方々にご協賛頂いた提灯に「みあかり」を灯す慰霊と感謝のお祭り。
この、「みたま祭」で灯される提灯を「永代献灯」させていただくと共に、毎年数個の提灯を献灯させていただいております。
夜に数千個の提灯に明かりが灯る風景はとても幻想的なんです。
(1枚目の写真は静岡護国神社よりお借りしました)
静岡護国神社本殿
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