政治のことはネタにしたくないのですが・・・・。
今回の総裁選挙は9人が立候補しました。
それぞれの推薦人の数を知りたくネット検索したところ一覧表にして報道しているところが簡単にみつからない。
やっと見つけたのが下記表ですが、9人の推薦人の全員が20人にビックリ!
「裏工作の結果?」と思ってしまいます。
この表だって合計数は明記されていなく、
「衆院数」と「参院数」を足さなければ分からないようになってる。
「おかしいと報道するスコミはいないのか?」と思うのは私だけではないと思います。
持ちつ持たれつの報道しかしないのが今のマスコミなのかもしれません。
追伸
今回の候補者をみても「自由民主党を変えて、日本を変える」と本気の高い志を持っている方はいるのでしょうか?
親C派、親K派、親北K派の方は選ばれないように願うばかりです。
追伸、
記事をup後に分かったことですが、立候補者は20名のみの発表で良いそうです。
2024.09.13
総裁選挙 推薦人の数が全員20人はおかしくない?
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2024.09.12
花咲かじいさんの生き方がいいです
昨日、モラロジー経済講演会が開催されました。
講師は南部せんべいのトップメーカー(株)岩手屋の小松遊平先生(副社長)
「花咲かじいさん」と「欲張りじいさん」の話しが印象的でした。
行動は同じでも、心(動機・目的)によって得られる結果が違うと。
結果を目的とすると結果は✖となる。
売上も永続も「目的」ではなく「結果」だと。
利益は、お役に立った「結果」、喜ばれた「結果」授かるもの。
利益を目的にすると「欲張りじいさん」と同じ結果になると。
坂本光司先生の「社員を大切にすると、結果として利益となる」と同じです。
岩手屋 小松遊平先生
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2024.09.11
「こういう組織がいいなぁ!」
現在、「人を幸せにする経営学会」主催の通年の勉強会で学ぶ機会を得ています。
同級生は39名いるのですが、皆さん積極的な方ばかり。
メイン講師はもちろん坂本光司先生。
4つの委員会があるのですが、何かを決めようとするときに後ろ向きな人はいなく、「僕がやります」「私がやります」とどんどん決まってく。
面倒なことでも「大変」「面倒だ」という言葉が全くでてこない。
「こういうメンバーが揃っている組織、団体は逆境にも強いし、前進力もあるんだろうなぁ!」
人を大切にする啓江学会主催「経営人財塾」
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2024.09.10
経営理念の実現を目指します!
村田ボーリング技研の経営理念は父(村田保)が57年前の1967年に作ってくれました。
「我が社は、社員とその家族、そして取り巻く全ての人々の安心と幸福を実現するために、一人ひとりが品性の向上と三方良しの経営を目指し、存在感のある企業として、社会の進化発展に貢献する。」
2013年に法政大学大学院に入学し政策創造研究科「坂本光司研究室」で先生の元で4年間「人を大切にする経営」を学ぶ機会を得て経営スタイルが180度変わりました。
入学以前は「利益を出す」経営が中心でしたが、入学後は「人を大切にする経営」にシフトチェンジ。
「社員とその家族、そして取り巻く全ての人々の安心と幸福を実現する」を実現することが私に与えられた使命と感じています。
写真:坂本光司先生
坂本光司先生
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2024.09.09
用宗港(もちむね)しずまえなぎさ市に出展しました!
昨日、静岡市内にある用宗港(もちむね)で開催されたイベントに出展しました。
近年、「用宗」は人気スポットとして注目を浴びている場所でもあるんです。
地元に「村田ボーリング技研」という会社があることを知ってもらうと共に、参加した皆さまに楽しんでもらおうということで7月の「しずまえ夜店市」に続いての出展。
場所は用宗港の西側多目的広場ですが、ここは市場として使われており屋根もあるので日陰にもなっていて、雨が降ってもOKの場所でもあります。
「ラッキーカンカン」は1ゲーム100円でボールを2回投げてもらい、赤い窪みに入れば手前の商品をゲットできるもの。
昨日は数百人の方が写真のラッキーカンカンで楽しんで頂きました。
用宗港しずまえなぎさ市
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2024.09.08
「六十、七十は働き盛り!」
先日の夕食付きの講演会。
隣に座った方と名刺交換しました。
どうみてみても年上なので年齢をきいたら私より10歳年上の77歳。
「気持ちは7割掛けの50歳だよ」と。
「村田さん、年齢は関係ない!」
「今日は年齢のことは話題にしないでくれよな!」
渋沢栄一の「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」を地でいっているような若々しい素敵な方でした。
私も「元気なシルバー」を目指します。
村田光生
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2024.09.07
元気を与える立場になりたいものです!
福島正伸さん主催の通年の勉強会で共に学んだ池野さん。
新潟県内にある銀行を定年し2017年に社会保険労務士として独立しています。
「人の夢を応援し、実現してもらうのが自分の夢」と言い切る。
福島先生の元に集まる人は、みな同じ感性を持っているのでお会するだけでこちらが元気を貰えるんです。
できれば、元気をもらう立場ではなく、元気を与えられる立場となりたいものです。
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