社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024.09.26

ラーメンスープの味が薄かったのは・・・?

昨晩、スーパーで生ラーメンとカット野菜と豚バラを購入し大好きなあんかけラーメンを作りました。

「今までのあんかけの中で一番できがいいじゃぁないか!」

食べ始めたらスープの味が薄いので、「根昆布だし」を足しながらいただきました。

「あんかけはおいしかったし麺もおいしかった~!」

台所に行き、出しっぱなしにしてあった残りの麺を袋に入れようとした際に気がついたんです。

スープをいれてなかったことに!(汗)

水と片栗粉をまぜる作業に集中しすぎてスープを入れるのを忘れていました。

「はははは・・・・・!」

でき上りの写真をとを撮り忘れたので下記の写真となりました(スープが2つあります)

生ラーメン

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2024.09.25

「大学生のエントリー数が1000人!!」

坂本光司先生が顧問をする講演会に出席。

社員数200人、A社社長さんの「大学生のエントリーが1000人あります」という話しにビックリ!

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞も受賞している企業です。

地域を大事にしていることがマスコミに取り上げられて、知名度が上がっていることがエントリーに繋
がっている。

「A社が取り組んでいることを勉強しなければならない」と強く感じました。

講演会

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2024.09.24

「業績軸」から「幸せ軸」へ!

恩師、坂本光司先生。

以前より、「顧客満足」ではなく「社員満足」を提唱されていました。

このことに気がついた企業が「業績軸」から「幸せ軸」にシフトチェンジし始めたのが10年くらい前。

今では、人で不足の時代となり、大企業を中心に、「ウエルビーイング」(心身の健康、社会的なつながり、精神的な充実、経済的安定を目指す)に取り組む時代となりました。

企業が幸せを追求・実現すべき人は誰か?

坂本先生は「下記の5人を大切にしなければならない」と定義しています。

1人目は、社員とその家族
2人目は、社外社員(協力会社、仕入先)とその家族
3人目は、現在顧客と未来顧客
4人目は、地域住民、とりわけ障がい者や高齢者などの社会的弱者
5人目は、出資者ならびに関係機関

今までの経済学は、誰かの犠牲があっても出資者を満足させることが最優先でしたが、先生は1人目から4人目を大事にすれば結果的に出資者は満足すると。

「社員を大切にする経営」をしない企業は取り残されることは間違いありません。

坂本光司先生

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2024.09.23

「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」

「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」と大久保寛司さん。

「自分の基準を相手にあてはめようとしても相手に伝わらない」

「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」

「正しいことを語るのではなく、正しい姿が実現すること」

「やる気を出せと言うのではなく、やる気が出るようにすることが大事」

「明るくなれではなく、明るくなるようにすることが大事」

なるほどねぇ!

大久保寛司

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2024.09.22

坂本光司先生Tシャツ

坂本光司先生が法政大学院「政策創造研究科」に教鞭をとっていた時代に坂本光司研究室に5年間所属しました。

入学した際にゼミ先輩が製作した坂本光司研究室オリジナルTシャツを2枚購入。

表は坂本先生の似顔絵、裏側には先生の言葉「真の強者は弱者に優しい」の文字!

購入してからは色あせていますが今でも室内着として使っています(笑)


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2024.09.21

「同じ思いの仲間っていいなぁ!」

人を大切にする経営学会主催の「経営人材塾」(毎月1泊2日)が4月に開講し今月で6回目となりました。
8月は夏合宿(会社視察)があったことで塾生同士はより親しい関係に。

前向きに学ぼうとしている人たちの中にいるとこちらも元気をもらいます。

毎回会う度に親しくなっていく。

仲間っていいなぁ!

会社もこのような雰囲気にしていかなくてはと思うばかりです。

写真:東条設計さん(夏合宿訪問先)

経営人材塾夏合宿「東条設計さん視察}

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2024.09.20

「展示会場、女性の説明員が多くなりました!」

東京ビッグサイトやインテックス大阪での大型展示会。

以前の女性スタッフの仕事としては、受付やパンフレットを配布するのが定番でしたが、最近では商品説明をしている女性が多くなったなぁと感じています。

経営コンサルタントの(故)船井幸雄さんが20年以上前に「これからは女性の時代が来る」と話していたのを思い出します。

インテックス大阪

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