下記写真は、A新聞に掲載された石破新総理の閣僚の集合写真ですが、バランスが悪く前の人の間に立っていなので顔の一部が隠れていたり、斜めになっている人もいる。
「とても大切な写真なのに、プロが撮った写真とは思えない仕上がりになっている!」
きっと数多くの報道陣がいる前で適当に並んだ状態で撮影されたものなのでしょう。
2024.10.03
「バランスが悪い写真だなぁ!!」
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2024.10.02
「我が社にはなんの技術もない!」
「我が社にはなんの技術もない!」とある中小企業経営者。
「素人でもできるお仕事なんですか?」と質問したところ、
「とんでもない、まともに仕事ができるようになるには何年も掛かる」という。
ということは他社が持っていない技術を持っているということ・・・。
自分たちのことは分からないものです。
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2024.10.01
視力1.2と1.0、杖無し、補聴器無しの96歳って凄くない?
日本平ホテルで春と秋に開催される食事会。
先日の日曜日に妻と一緒に出席しました。
96歳(女性)Aさん、91歳(女性)Bさん、91歳(男性)Cさんの大先輩と同じテーブル席。
Cさん91歳男性は奥さんと出席。
Bさん91歳女性はお茶の師匠で2人のお弟子さんと出席。
Aさん96歳の女性はなんと1人。
Aさんに視力をお聞きしたところなんと1.2と1.0、しかも補聴器なし杖無しなんです。
私と妻が小さい声で話している声が反対の席に座っているAさんに聞こえてる。
そうそう、そういえば食事前にAさんから、「半年前も同席させていただきました」と声を掛けていただきました。
凄いなぁ!!
こういう元気なシルバーがいいなぁと改めて思いました。
写真、日本平ホテルHPより
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2024.09.30
木々の成長が早いです!
1年前に植木屋さんに庭の木を切って頂きました。
切った後の高さは身長位でした。
毎日のように水やりしていたら、1年経過したら写真のように大きく成長してくれたことが嬉しいです。
花もそうですが、木々も心を和ませてくれます。
庭
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2024.09.29
「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう!」
坂本光司著「経営社のノート」より
「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう」
坂本先生は以前よりこのことを提唱されていました。
人口減少となり、人の採用が難しくなると共に離職していく環境になっている昨今では本気で実現しようとしている経営者が増えているように感じます。
長野県にある、人を大切にする会社で有名な伊那食品工業の塚越相談役は「会社は社員を幸せにするためにある」と言い切ります。
坂本光司著「経営者のノート」
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2024.09.28
「無理なやり方は組織が疲弊する!」
先日お会いしたAさん。
「大手上場会社から転職してきた管理職が上司になりました」
「俺のやり方をやれという指示があるため本来の業務ができません」
管理者として期待されて入ってくる人は直ぐに結果を出そうとするので上から目線の無理な要求を強要しがちになる。
部下は言われたことしかやらなくなり、疲弊した組織となる。
管理者の仕事は、管理することではなく、組織がスムーズに進むようにするのが本来の仕事ではないでしょうか?
素敵な空模様
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2024.09.27
「業績軸」から「幸せ軸」にシフトしない会社は生き残れない。
「現在人口約18万人よりも(27%)が減少する」と静岡市が24日に発表。
市場が縮小するので、今までと同じような経営をしている企業は確実に倒産、廃業、M&Aされることは間違いありません。
人を大切にする経営をしているT(大阪・社員40人)は2人の募集で大学生エントリー数が2,000人、A社(静岡・社員200人)ではエントリーが1000人もいる。
「業績軸」から「幸せ軸」にシフトしない会社(団体・組織)は人が集まらないし、辞めて行く。
少子化の中で生き残れるのは「社員を大切にする経営」に取組み、結果を出している企業ではないでしょうか?
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