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日々の気づきを投稿中

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家族

2022_12/11

幸せな環境に感謝です!

長男、長女、次女の3人の子どもがいます。

長男夫婦が隣りにすみ、2人の娘は我が静岡市内に住み、

1年と1ヵ月の間に3人の孫に恵まれました。

それどれが気軽に寄ってくれるので、孫の成長も目の当たりに楽しむことができています。

💛幸せな環境に感謝です!💛

写真:長男夫婦と長女夫婦の孫 
孫には「じぃじ」ではなく、私の名前の「みっちゃん」と呼ばせたいと思っています(^.^)

長男夫婦と長女夫婦の孫

2022_11/23

「わたしと仕事のどちらが大事なの?」

仕事が忙しく家庭サービスをないがしろにしているような時、

伴侶から『仕事と私とどっちが大事なの?』と言われたらどう答えるか?」と大久保寛司さん

「家庭を守るために仕方なくやっているんだ・・・!」
「しかたないだろ・・・!」
「家庭に決まってるじゃないか・・・!」
「そんなこと分かってるじゃぁないか・・・!」

どの言葉も自分中心で、寂しい思いをしている相手に対して寄り添う言葉が無いので相手は納得しないばかりかもっと感情的になる。

大久保さんは、

「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめん!」

・・・・・・・・・・・

「なるほど・・・・。」

まずは相手に寄り添うことが大事ですね。
素敵な空模様

 

2022_11/19

「まずは家族から!」

「家族に対して自らが行動できる人は外でも実践ができます」と福島正伸さん。

家族とか自分に近い人には「あれもして欲しい、これもして欲しい」と要求度が高くなるものだし、

親しくない人には気を使うけど、家族では気を使わないことが多い。

我が家では「おはよう」の挨拶は当たり前ですが、「今さら奥(旦那さん)さんに挨拶だなんてできない」という人たちもいるようです。

何はともあれ、まずは家族を大事にすることが大事なことですね。

素敵な空模様

2022_11/06

娘のマタニティペイント

昨日、静岡護国神社で次女が出産した男児の初宮参り。

七五三と重なり、いつもより賑やかな境内でした。

次女が出産1カ月前に膨らんだお腹に自分でペイントした写真を思い出しました。

「マタニティペイント」とか「ベリーペイント」と呼ばれているそうです。

写真の右手に持っているのが本物のスイカで、左手に持っているのはお腹に描いたスイカです(^^;
ベリーペイント(マタニティペイント)

2022_10/01

三人目の孫が産まれました!

昨日、次女が男の子を出産しました。

3600gの大きな赤ちゃん。

母子共に元気なことにホッとしています。

この1年と1カ月の間に3人の子ども達家族にそれぞれ子供が生まれたこに感謝、感謝です。

写真は出産1時間後の写真

次女が出産

2022_09/11

孫の一升餅のお祝い

長男夫婦の孫が1歳を迎えました。

私からすると初孫です。

最初900gの2つの紅白のお餅には興味を示していました。

前と後ろに背負ったら立つことが出来ませんでしたが、楽しみながら、笑いながら伝統のお祝いを行うことができたことが嬉しいです(笑)

一升餅

2022_08/14

「老いては子に従え」

 ちょっと前、還暦になったと思ったら、あっという間に65歳となり、自分の積み重ねた年齢に「えっ?」とビックリすることもしばしば。

 先日1児の父親になった息子が36歳になり「老いては子に従う」という言葉が頭をよぎりました。

 老いて子に従う年齢は人それぞれ違うと思いますが、既にその域に入っているのではと。

 私が息子の年齢の頃には頑固で融通の効かない父親でしたので、息子に対してはそうならないように気を付けたいものです。
 
・・・・・「老いては子に従う」をネットで調べたら、由来は仏教・儒教の古い理論”三従(さんじゅう)”で、「子どもの頃は親に、結婚してからは夫に、夫死しては(老いては)子どもに」従うよう女性に勧める教え。中国から伝わり、日本でも規範とされていた時代があった。江戸時代の初めごろには最後の部分のみを、主に男性に使うようになったが、現在では性別を問わず使うようになっている。・・・・・

 記事を書きながらふと思ったことですが夫婦円満の秘訣は、
「結婚したら妻に従え」ですね!(笑)

写真:6年前の家族集合写真。2年前に両親は亡くなりましたが、3人の子どもは結婚し長男、長女は子供が生まれ、次女は9月に出産予定

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