社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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家族

2025_03/15

島直也、出陣式!!

昨日、静岡市議会選挙が告示され、

娘むこの「島なおや」が3期目の立候補(静岡市駿河区)しました。

定員15名のところ24名が立候補しているので、厳しい選挙戦となるのは必至。

昨日、静岡市駿河区にある用宗漁港の出陣式に出席しましたが、ざっと150人位の応援者が集まってく
れたんじゃぁないかなぁ!

是非とも頑張ってもらいたいものです。

島なおや

2025_03/02

一升餅のお祝い!

昨日、長女夫婦の次男の一升餅のお祝いをしました。

1歳ですが、よちよちですが、歩くこともできているので、「背負って歩けるんじゃぁないか」という期待感がありました。

一升(1.5㎏)を背負い、何回かへたり込んだりしましたが、4~5歩歩くことができたんです。

凄いなぁ!!

ネットで一升餅のお祝いを調べたところ、下記のことが書かれてありました。

・一生(いっしょう)を通じて食糧に困ることがないように
・餅のように粘り強く生きていけるように
・のびのびと成長していくように
・全てが丸く収まるように(丸い形状から)

一升餅のお祝い

2025_02/02

妻の誕生会!

今日、妻の〇〇歳の誕生日。

昨日、家族でお祝いをしました。

大人8人、孫6人があつまると大賑わい。

私は赤いバラ100本をプレゼントしました。

 

2024_12/23

家族クリスマス会

昨日、我が家で家族クリスマス会を開催しました。

子供の1男2女にそれぞれ孫が6人なので全員集まると14人と1匹。

今年、2人の孫が誕生したので昨年よりも孫の数が増えています。

一番上の孫が3歳で0~3歳の間に6人。

わきあいあいの楽しい時間を過ごせたのが嬉しいです。

写真上 今年のクリスマス会
写真下 昨年のクリスマス会

家族クリスマス会

2024_12/10

七五三の由来

8日(日)の孫の孫の百日祝い(お食い初め)が終わり店を出ようとした際に着物をきた女の子を連れた家族が入ってきました。

「七五三? それとも誕生日?」

ところで七五三って何?

ということで調べてみました。

・・・・・・・・・

七五三の由来は平安時代にさかのぼる。当時、子どもの死亡率が高く、「7歳までは神のうち(神の子)」と考えられていた。

そのため、子どもが健康に成長することは大変幸運なことと見なされ、節目の年齢で成長を神様に感謝し、お祝いをしたことが七五三の始まり。

3歳:「髪置き(かみおき)の儀」髪を伸ばし始める儀式

  • 昔の日本では、乳児は髪を剃る風習がありましたが、3歳になると髪を伸ばし始めた。
  • この年齢は、子どもが少しずつ社会性を持ち、幼児期から次の段階へ進む時期と考えられている。
  • 無事に3歳を迎えたことが喜ばしいこととされた。

5歳:「袴着(はかまぎ)の儀」男の子が初めて袴を着る儀式

  • 男の子が初めて袴を着る儀式を行うのがこの年齢です。
  • 江戸時代の武家社会では、男の子が5歳になると精神的にも身体的にも成長し、一人前の男性への第一歩を踏み出すとされました。
  • 特に、家の後継ぎとしての自覚を持ち始める時期と考えられていました。

7歳:「帯解(おびとき)の儀」女の子が初めて大人と同じ帯をつける儀式

  • 女の子が、それまで紐で着物を着ていたのを卒業し、本格的な帯を締めるようになるのがこの年齢です。
  • 7歳は、女の子が成長し、より大人の女性に近づく重要な節目とされました。
  • 健康と美しい成長を祈る意味が込められています。

1115日に行われる理由については、徳川家光の子供(後の将軍綱吉)の健康祈願にちなんだという説や、旧暦の15日が吉日とされていたという説がある。

写真:孫の七五三


2024_12/09

孫の百日祝い(お食い初め)でした!

昨日、孫(次女夫婦の次男・6番目)は百日祝いの日。

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行う儀式。

3人の孫がはしゃぐなかで、楽しく食事させていただきましたが、大人はお腹一杯になりました。

 

2024_12/02

孫のスリーショット

3人の子供たちの、最初の子供。

私にとっては孫。

ソファに3人座っている姿が可愛らしかったです。

孫 スリーショット