「チャンスとピンチの基準は自分が決めているだけ」と福島正伸さん。
「チャンス」と決めれば、チャンスになり、「ピンチ」と決めれば、ピンチになる。
「ピンチ」と思って取り組むよりは、「チャンス」と思って取り組むほうが得られる結果が違うのではないかと。
ならば「チャンス」と前向きに取り組むほうがいい。
「なるほど・・・・・」
素敵な空模様
2024_04/07
「チャンスとピンチの基準は自分が決めているだけ」
2024_04/01
「人はなりたいようにしかならない」
「人はなりたいようにしかならない」と福島正伸さん。
ダイエットしようと思っても、筋肉つけようと思っても成功するかしないかはそのの取り組み次第。
本気で取り組むめば結果が出るし、中途半端だと結果が出ない。
結果は取り組み次第。
真剣に取り組んでいることもあるし、中途半端に終わってしまうのもある。
数多くの方がこんな感じでしょうか?
素敵な空模様
2024_03/22
人に伝えるって本当に難しい!
自身の持論を伝えようと思っても相手の心には響かないことが多いのではないでしょうか?
伝えるのは簡単ですが、それが相手の心に響くようにするのは本当に難しい。
言葉足らずが多い私としては課題の一つです。
「この人の話しなら真剣に聞こう」
そう思える人柄になることも必要なことなんでしょうね。
写真:7月20日(土)弊社主催の社員勉強会で登壇していただく大久保寛司さんですが、
心に染み渡る言葉が多いです。
大久保寛司さん
2024_03/15
「当たり前に感謝し行動に移す!」
「当たり前は当たり前ではない」と感動のレストラン『カシータ』オーナーの高橋滋さん。
「賃貸マンションで前払いで支払っているにも関わらず、オーナーから『入金ありがとうございます』
と言われたことは一度もない」
仕事上の取引で送金したにも関わらず、「着金しました」の連絡がない。
”お金を支払ってもらうことに当たり前になっている”ということに気がついた高橋さんは、相手先から振り込みがあった場合に何らかの方法で着金があったお礼を伝えているという。
「なるほどねぇ!!」
当たり前に感謝し、それを相手に伝えることで、より信頼度が高まること間違いないです。
レストラン『カシータ』オーナーの高橋滋さん
2024_03/08
ドラマ「半沢直樹」から学んだこと!
「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」
→ドラマ「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち
「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
→「半沢直樹」
どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。
思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。
自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。
他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。
「反省・・・!」
半沢直樹
2024_02/28
「道はある日、ド~ンと開ける」
先日、ある方が「五日市剛さんから頂いた色紙『道はある日、ド~ンと開ける』をスマホの待ち受け画面にしている」といわれていました。
私も大好きな言葉で、この言葉からいつも元気をもらっています。
そういえば五日市剛さんの「ツキを呼ぶ 日めくりカレンダー」にもあったなぁと確認したら、なんと昨日じゃぁないですか。
毎日ページをめくっては元気をもらっているはずなのに記憶がありません(汗)
きっと無意識にみているんでしょうねぇ!
「お互いに前進して行きましょう!」
ツキを呼ぶ 日めくりカレンダー
2024_02/26
「相手との信頼関係がないと・・・!」
「どれだけ正しいことを言っても、信頼していない人から言われた事に関しては心からは動かない」と大久保寛司さん
上から目線で「動け」と動かしても、それは表面だけで、心からは動いていないので長続きしない。
でも信頼している人から言われたことは心から動くことで、良い仕事に繋がりやすい。
人が動かないのは、自分の人間的魅力が無いからなんでしょうね。
人から信頼してもらうにはまず、信頼されるような行動を日々積み重ねることが大事ですね。