「成功というのはとってもシャイで引っ込み思案なので、表に出ても直ぐに引っ込んじゃうんです!」と福島正伸さん
結果が出ないからと言って諦めてしまうのではなく、コツコツと努力を積み重ねることで「ひょい!」と表に出てくるものなのでしょうね。
ひょいと出た時に瞬間に気が付き、わしづかみにできる感性を養っておきたいものです。
2024_06/18
「成功」はある時、突然「ひょい」と出てくる!
2024_06/13
「嫌だなぁ!」と思うのは前世のやり残し!
輪廻転生・・、仏教では、死んだら何度でも生まれ変わるといいます。
この世で「嫌だなぁ!」「現実から逃げたい!」と感じていることは、前世でやり残したことじゃぁないかと。
この世で、嫌なことから逃げていると、来世でも同じ体験を経験することになる。
どうせこの世に生まれたのなら目の前の壁を乗り越えることで、来世ではステップアップした課題に取り組みたいものです。
2024_06/11
柔軟な考え方でありたいと思っています!
野球の場合、右利きの人は右打ちで、左利きは左打ちです。
不思議ですねぇ!!
なぜなんでしょう?
右利きの人は右バッターボックスに入り、左利きの人は左バッターボックスに入るという固定概念がそうさせているのかもしれません。
バッターボックスから1塁までの距離が近くなるということで右利きだけども左打ちをしているイチローや大谷選手のような人もいますが、左利きで右バッターはいないのでは・・・・。
「こうでなければいけない」という固定概念に縛られていると、ユニークなアイデアは出ることはないでしょう。
日常生活において固定概念でがんじがらめになっているのは間違いなさそうです。
2024_06/08
「神様からの最高のプレゼント!」
「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!」と小林正観さん。
今この瞬間「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象が起きると。
その反対も有り。
「不満の悪循環」にしていくのではなく、「感謝の善循環」にして行きたいです。
2024_05/31
伴侶の喜びを喜ぶ!
「ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた際に留守番をしていた相手に素直に『良かったよ』と言えない人が多い」と斎藤一人さん。
「楽しかったよ」と言おうものなら機嫌が悪くなることもあるので「今日はつまらなかった」と説明することになり、それが続くと伴侶よりは外に楽しさを求めるようになる。
ご主人や奥さんが外で楽しんで帰ってときには、たとえ遅くい時間になったとしても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることが夫婦仲良しの潤滑剤にもなると。
なるほどねぇ!!
過去、そういう時に自分がどういう顔付でどう言っていたのか・・・、全く自信がありません。
2024_05/30
「あと、もう一歩の努力なんだろうなぁ!」
「辛い」という文字に一本の横線を入れると「幸せ」になる。
「辛」→「幸」
辛と幸は裏表一体。
辛くても努力することで幸になるし、幸せであっても努力を怠ると辛くなる。
きっと、あと一歩の努力なんだろうなぁ!
「みなさん、お互い前進ですね!!」
写真は日の出ですが、昼もあれば夜もある。
人生もその連続ですね!
2024_04/16
今の環境は過去の結果!
斎藤一人さんの「今のあなたにちょうど良いことが起きている」
この文字を見る度に「ハッ!」とさせられます。
今の環境は過去に行ってきた結果なので「ああでもない、こうでもない」と愚痴をこぼしていても何の解決にもなりません。
自ら行動を起こし、未来を変えることに気持ちを切り替える必要があります。
素敵な空模様