久しぶりに、期日までに「あれもやらなけばならない」「これもやらなければならない」「それもやらなければならない」ということが2重にも3重にも重なっているのに時間が取れない状態が続いているので気持ちが晴れない日が続いています。
今日、通年の一泊二日の勉強会に出席しているのですが、数人の方から「村田さん元気がないね?」と言われたので覇気がない面持ちになっているのでしょう。
できるところから一つひとつ片付けて行くしかありません。
明日からもうひと頑張り、ふた頑張り、み頑張りです(笑)
素敵な空模様
2024_10/12
「ひと頑張り、ふた頑張り、み頑張りです」」
2024_10/11
「まずはねぎらいの言葉から!」
お願いしたことの結果が、自分が思っていたことと違っていた場合。
つい、「こうやってやって欲しかったなぁ!」という言葉が先に出てきてしまいます。
好意でやってくれた相手は「次はやらない!」ということになる。
こういう時は、「ご苦労様」とか「ありがとう」と、まずはねぎらいの言葉から入りたいものです。
素敵な空模様
2024_10/05
「雑草という草はない」
「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏。
ネットで調べると「雑草という草はない」以外にも「なるほどなぁ」という事をいっているのですね。
勉強になりました。
「きみ、世の中に『雑草』という草は無い。どんな草にだって、ちゃんと名前がついている。わたしは雑木林(ぞうきばやし)という言葉がキライだ。松、杉、楢(なら)、楓(かえで)、櫟(くぬぎ)、みんなそれぞれ固有名詞が付いている。それを世の多くのひとびとが『雑草』だの『雑木林』だのと無神経な呼び方をする。もしきみが、『雑兵』と呼ばれたら、いい気がするか。人間にはそれぞれ固有の姓名がちゃんとあるはず。ひとを呼ぶばあいには、正しくフルネームできちんと呼んであげるのが礼儀というものじゃないかね」
2024_09/23
「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」
「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」と大久保寛司さん。
「自分の基準を相手にあてはめようとしても相手に伝わらない」
「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」
「正しいことを語るのではなく、正しい姿が実現すること」
「やる気を出せと言うのではなく、やる気が出るようにすることが大事」
「明るくなれではなく、明るくなるようにすることが大事」
なるほどねぇ!
大久保寛司
2024_09/14
「切り替え」を早く!
都合の良いことは直ぐに受け入れられるけど、
都合の悪いことはなかなか受け入れられない。
いつかは受け入れることになるなら、直ぐに受け入れられるようになりたい。
それができれば直ぐに次の展開に進める。
切り替えが早い人というのは成長が早いし前向きで信頼も厚いんじゃぁないかなぁ!
「全ては必然」と思える人ほど切り替えが早いのは間違いありません。
2024_08/29
「相談ごとは成功体験者に聞く!」
「相談ごとは成功体験者に聞く!」と中村文明さん。
「経験の無い人に相談しても『やめとけ、無理!』となるけど、成功経験のある人は『君なら出来る、大丈夫!』と具体的なアドバイスをしてくれる」
相談する相手によって、自分の人生が大きく決まってしまう。
数年前に介護経験がない知人から「リハビリ介護事業を検討している」といわれた時に「厳しいと思うよ・・・」という意見しか出ませんでした。
これが介護ビジネスの成功経験者だったら成功に導くアドバイスをしたに違いありません。
そういえば、
自動車の左足ブレーキも実践者からすると「当たり前!」という答えが返ってきますが、そうでない場合は「危険、危ない、やめたほうがいい」という答えが返ってきます。
中村文明さん
2024_08/26
「あ~!よく寝た~!」
前日、寝るのが遅くなった時の翌日の起床時。
「あ~、良く寝た~!」
と思いながら起きるようにしています。
「あ~今日は寝不足だ~!!」
と、思って起きるよりは
「あ~、良く寝た~!」
と思って起きたほうが目覚めが良くなるのではないかと。
気持ちの問題といいますが、何に対しても前向きに考えたほうがいいですね。