都内の電車に乗っていたら「老害の人」の広告が目に入りました。
若い頃、若い人の意見を全く聞かず自分の持論を押し付けてくる「老害の人」が必ずいたものです。
恩師、坂本光司先生(著:日本でいちばん大切にしたい会社)が「老害になってはいけない」と口にしていたのを思い出しました。
私も「老」の歳(65歳)になってしまいましたので「老害の人」ではなく「老益(老利)の人」になるよう努力していきます。
老害の人
2022_11/30
都内の電車に乗っていたら「老害の人」の広告が目に入りました。
若い頃、若い人の意見を全く聞かず自分の持論を押し付けてくる「老害の人」が必ずいたものです。
恩師、坂本光司先生(著:日本でいちばん大切にしたい会社)が「老害になってはいけない」と口にしていたのを思い出しました。
私も「老」の歳(65歳)になってしまいましたので「老害の人」ではなく「老益(老利)の人」になるよう努力していきます。
老害の人
2022_11/29
「そうする理由が必ずそれなりにある!」と大久保寛司さん。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんな態度でいるの?」
「なんで、さからってばかり?」
相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。
その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。
その理由を分析し、しっかり理解する。
そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。
「人は理解された時に変わる」
相手を責める前に、まずは自分の行動はどうであるかを確認することが必要です。
2022_11/25
「自分は誰からも認められていないという人は、誰一人認めていないから」
「認める側になった時に、たくさんの人から認められるようになる」と大久保寛治さん
優しくしてれば、優しくしてくれる。
売り言葉だと、買い言葉になる。
何ごとも自分次第でどうにでもなります。
2022_11/24
数多くのメンターが同じことをいっています。
「組織を変えるには自分が変わること!」
自分が変わり、回りの環境を知腰ずつ変えていくことで、やがて全体に広がって行く。
「あれが悪い、これが悪い」といっている間は永遠に変わることはありません。」
まずは自分が変わること。
頭では分かっているけど、つい他人を批判してしまいがち。
そうそう、他人批判ばかりしている人には、この言葉は伝わらないものです。
2022_11/22
「人は理解された時に変わる」と大久保寛司さん。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんなこともできないのか?」
相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。
その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。
その理由を分析し、しっかり理解する。
そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。
人は理解された時に変わる。
・・・・・・・・・・・・
大久保寛治さんの言葉は心に染みます。
大久保寛治さん
2022_11/07
「ツイてる」か「ツイていない」は自分が決めらる。
「ツイてるなぁ」と思っているとツイていることに気が付くようになり、引き寄せの法則によってツイている人生を歩むことになる。
逆に、「ツイていないなぁ」と思っていると、ツイていないことに意識が行きでツイていない人生を歩む!
「なんだ、ツイてる人生にするなんて簡単ない?」
素敵な空模様
2022_11/01
「何があっても気にならない」と小林正観さん。
嫌なことがあった時の解決法として下記の5つを挙げていますが、
果たして(5)の「気にならない」の境地になるのはいつになるやら・・・!
(1)その問題と戦う
討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える。
(2)逃げ出す
この上司、あるいは社長のもとではとてもやっていけないと会社を辞める。
(3)我慢し忍耐をし続ける
問題を解決しない(先送りする)
(4)気にしない
I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」
問題があっても気にしないようにする考え方。
(5)気にならない
There is no probles 「どこにも問題がない」
問題を問題として認識しない。
素敵な空模様