先日、静岡駅前地下道で段ボールのようなものに文字を書いたものを持ってひざまずき、通行する人に向かってなにかを訴えかけている人がいました。
手書きの文字に「世界一周」と。
当然、働いて貯金もしていると思いますが、思いを実現のため自分ができることを行動に移しているのでしょう。
こういう人たちが夢を実現して行くんでしょうね。
夢を実現しようとしている若者
2023_12/23
先日、静岡駅前地下道で段ボールのようなものに文字を書いたものを持ってひざまずき、通行する人に向かってなにかを訴えかけている人がいました。
手書きの文字に「世界一周」と。
当然、働いて貯金もしていると思いますが、思いを実現のため自分ができることを行動に移しているのでしょう。
こういう人たちが夢を実現して行くんでしょうね。
夢を実現しようとしている若者
2023_12/18
意識しているものがあると、そのものが目に付くようになります。
例えば、欲しい車があると、その車ばかりが目に入ってくる。
「ツイている」と思っている人は「ツイている」ことに気が付くようになるし、
反対に「ツイていない」と思っている人は「ツイていない」ことばかりに気が付くようになる。
「ツイてる人は、マイナスをプラスに変えることも得意」なのは間違いありません。
五日市剛「日めくりカレンダー」
2023_12/17
年齢66歳ですが、同年代の人たちをみると「歳を取っているなぁ!」と思うことが多いですが、
反対に、他人も私のことを同じようにみているのかもしれません?
「気持ちは若いつもり」という方がいますが、歳より特有のゆっくりとした動作や落ち着いた雰囲気や考え方は否めません。
元気なシルバーを目指している私としては、体力は下がっているのは仕方がありませんが、若い頃の機敏な行動や仕草を保ちたいと思っています。
2023_12/15
以前は人を管理することが当たりの時代でした。
規模が大きくなればなるほど管理体制となり、自分の意見は通らず、常に上から目線の命令となり、いわれたことしかしない組織になる。
特に中小企業だと管理体制を徹底すればするほど硬直化した組織になっちゃうんじゃぁないかなぁ?
自らが考えて動く組織にするには、相手の意見や考えも尊重することを時間を掛けて積み重ねていくことが大切だと考えています。
素敵な朝焼け
2023_12/14
誰でも経験がありますが、子供は親のいうことを聞いてくれないもの。
これは、親の背中で育っているからなのでしょう。
親が実践していないことは子供もしない。
「勉強しろ!」といっても親が勉強している姿をみせていなければやらない。
お父さん(お母さん)が何かに一生懸命に取り組む姿をみせるということはとっても大切なことではないでしょうか?
果たして自分はできているのか・・・?
他人の事は良く見えても自分のことは分からないものです。
素敵な空模様
2023_12/13
「人を変えることはできないけど、人が変わることはできる!」と大久保寛司さん。
「北風と太陽」の話しのように、北風が旅人のコートを強風で強引に吹き飛ばそうとしたができない。
次に、太陽がさんさんと暖か日差しざしを照り続けたところ暑さに耐えきれずに自分からコートを脱いだ。
人も同じだなぁと思います。
強制的にやらせるよりも、人が変わりたくなる環境、状況、条件をどうつくるかが大切なこと。
できるところから少しづつでも実践していかねばと思っています。
大久保寛司著「あり方で生きる」
2023_11/25
2,000年より村田ボーリング技研の社長となり、「社長」と呼ばれていました。
昨年より会社内では「さんづけ」で呼び合うようになりましたが、村田性が複数名いるので私は「みつおさん」
今年より私の名刺の肩書は「社長の仕事をする一般社員」としました(笑)
仕事以外でも「村田社長さん」と呼ばれることがあるので、その都度「村田さん」と呼んでくださいとお伝えしています。
村田光生