僕は目に見えない世界ってあるように思っています。 じゃぁ理論で説明してみろ・・・・と、唯物論者の方から言われそうですが! でも地球における最先端の技術を持ってしても計測できないものって、あるんじゃぁないかなぁ! 以前、三輪明宏・江原啓之さんが出ていたオーラの泉という番組があったので、受け入れることが出来る人が多くなったとか! 彼らが本物かどうかは分かりませんが・・・・・。 経営コンサルタントの船井幸雄氏は1,000人以上のそういうような人に出会って、本物かどうかが分かるようにになったそうです。 本物の人は相手に不安感を与えない人だそうです。 相談を受けて元気になるような方が本物なんでしょうね♪ 皆さま・・・、目に見えない世界ってあると思いますか? 追伸:19日まで都合で、みなさんの所にお邪魔が出来ません。 大変に申し訳ありません。 幻想的な空模様
福島正伸さんが講演会でいつも言っていることの一つに、「当たり前に感謝しましょう」があります。 電力会社のお陰で電気がくるんだぁ・・・・ありがとうヽ(^。^)ノ 新幹線があるから長距離移動が簡単にできるんだぁ・・ありがとう!ヽ(^。^)ノ 石油があるから車が走ることができるんだぁ・・・ありがとう!ヽ(^。^)ノ ・・・・って、地震が来る前は、頭の中では分かっていたことですが、いざそうなると、本当に色んな人たちのお陰で、生活できていたんだいうことが実感です。 病気になって初めて健康のありがたさが分かる、と言います。 実体験しなくとも、「当たり前のことに感謝できる人間に、真剣になりたいなぁ」と思いました。 追伸:19日まで都合で、みなさんの所にお邪魔が出来ません。 大変に申し訳ありません。 溶射屋ブログにお越し頂き誠にありがとうございます! 2日前の地震、富士宮では被害がありましたが、静岡市内は殆んど被害が無かったようです。 皆さまご心配いただき誠にありがとうございます。 福島正伸さん講演会
今回の地震で、物凄い数の犠牲者が出てしまいました。 地震はどこで起きるか分かりません。 ひょっとしたら自分達が住む地域で起きる可能性もある訳です。 先日ふと思ったのですが・・・・、 今回の地震が自分が住む地域でなかったことで、「自分は”生かされている”んだなぁ・・」と強く感じました。 ”生かされている”ということは「世の為、人の為に何かしろ!」 ・・・・と、言われているような気がしました。 「地球の神様があれだけの犠牲を出した・・・」からには、今の考え方を、ひょっとしたら180度も変えなければならないことかも知れません。 僕が、今できるのは、「溶射屋ブログを読んでいただいた方が、元気になってくれたり、色んな事に気づいてくれたらいいなぁ」と言うことです! 人を明るくできたら最高だなぁ・・・ 追伸;19日まで都合で、みなさんの所にお邪魔が出来ません。 大変に申し訳ありません。 桜
「もっちブログ」を投稿している鶴田浩之さんと言う方がいらっしゃいます。 彼は、13歳でWEBを創りはじめて16歳で起業、17歳でインド・ラダッック地方を一人旅し、現在は仲間とともに新しい会社を立ち上げているとのこと。 彼の「prayforjapan.jp/tweet.html」・・(pray for japan 日本の為に祈りましょう・・・・かな?)と言うタイトル記事。 #prayforjapan というハッシュタグで、海外の人たちが日本に多くのメッセージを寄せていることを知りました。地震発生直後から現在まで、1分間に100件近いメッセージが途切れることなく断続的に寄せられていて、それは英語、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語など様々。またInstagramでは、ハッシュタグ付きで「日本のために祈る」画像が数多く寄せられていました。 中略 1時間に何百件も寄せられる、「ありがとう」「作ってくれてありがとう」「感動した」「泣いた」「日本人でよかった」というTwitterのMentionを見ながら、昨夜はぼくは震えが止まりませんでした。その数は、今日の午後にでも4万件に達する勢いです。 地震に関することで、Twitterに投稿された、心温まるつぶやき。 この文章を読んで泣けてきました。 日本人って素晴らしいなぁ・・・・心からそう思えました。 下記はほんの一部をご紹介します。 物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を支払って買い物をする。運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。@Kiritansu 韓国人の友達からさっききたメール。「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる・・・小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」ちなみに僕いま泣いている。@copedy NHK男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げるな中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列にならんでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ってけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。 @bitboi 米軍による救援活動作戦名 ”Operation Tomodachi” 「全てを読みたい方はこちらをクリックしてください」 かれはこの「prayforjapan.jp/tweet.html」を4ヶ国語にして世界に発信したいと、Facebokで公開したら眠っている間に4ヶ国後で翻訳が終わっていたそうです。 このサイトをTwitterde立ち上げて24時間で84,000ツィート, facebookdのファンページで賛同者が1万人を超えている。 鶴田浩之さん・もっちブログ 日本人の団結の強さを、いまこそ発揮する時!! 「ガンバレ日本!!」 追伸:15日〜19日まで、都合で皆さまの所にお邪魔できません。・・・・大変に申し訳ありません。
地球が誕生して46億年だそうです。 100年位前は文化が発達したとはいえ、自然と共に生活していたと思いますが、近年は自然破壊や環境汚染が進み我が「地球」はかなり傷んでいたように思います。 日本人は八百万(やおよろず)の神を信ずる国民。 色んな物に神が宿っていると考える。 トイレの神様だっています♪ だったら地球の神様だっているハズ! 地球が誕生して46億年もの間、自然豊かな地球であったのに、近代化した人間によって、わずか100年位の、ほんの一瞬の間にいかに、自然破壊や環境破壊をしてきたことか・・!! 地球の神様は、この地球を破壊する人類をどんな思いで見ていたのでしょうか? 人間は、神様の限界分岐点を超えてしまったのでは? 「おまえたちはまだ分からないのか!」と、警告モード以上になってしまった状態。 人間が本気で、「このままではいけない」と、気が付くまで・・・・・・。 「今だけ、お金だけ、自分だけ」では無く、 「世の為、人の為に今、自分が今なにができるか」を考え実践して行かねばなりません。 いがみ合うのではなく、感謝し合う世の中にする。 「悪いことの百匹の猿現象」ではなく「良いことの百匹の猿現象」を起こす必要があります。 「いつか気が向いたらやればいいや」では無く、「もう、即実践あるのみ・・・・」 ・・・そういう状態のように感じます。 人を攻めても何の解決にもなりません。 「過去と他人は、変えることはできない」、 人を攻めても何の解決にもならない・・・・、 変えられるのは「自分と未来!」だと思います!!
昨日の地震の際は会社にいました。 最初から最後までゆっくりと揺れる状態、止まっている車が「ゆっさ、ゆっさと揺れて今すぐにでも走るのではと思ったほど! 村田ボーリング技研の社員も強い地震を感じてそれぞれ道路に避難、ふと道路をみると他の工場からも非難した人が出て、不安そうな顏をしていました。 今回の地震で被害が最少であることを祈るばかりです。 この状況の中電話は普通になりましたが、フェイスブック、ミクシー、スカイプ、MSNメッセンジャーは問題なく通信できていたようです。 今、地球が怒っているような気がしてなりません。 もっと地球に対して、人に対して優しくならなければならないように思います。 経営コンサルタントの船井幸雄さんの言葉ですが、 「今だけ、金だけ、自分だけ」の考えでは無く、世の為、人の為に、いま自分ができることを実践する」、必要があるのではないでしょうか!! 17時過ぎの静岡市内の風景、絞りを絞って手持ちで撮影しましたが、この写真も下の写真もブレブレになってしまいました。 手前の川は安倍川。 5時過ぎの静岡市内と駿河湾:写真の中央の左右に走っている白い線が東海道新 幹線(下り、静岡〜新大阪間開通、それ以外は不通状態) この時点では静岡市内、安倍川、駿河湾も、いつもと変わらない様子です。 追伸1・・・・長野、新潟のほうでも強い地震が起きているようです。 被害が最少であることを祈るばかり・・・・。 追伸2・・・ブログ仲間から”地震について”の情報を回覧してくださいとありましたのでここに紹介します。 災害用伝言ダイヤル「171」 ◆被災者の方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.自宅の電話番号を押す。 3.伝言を録音する。 ◆安否を確認したい方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.安否を確認したい方の電話番号を押す。 3.録音された伝言を再生する RT【緊急拡散希望!】【人命にかかわります!!】 電話の使用は極力避けてください! 非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています 安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターなどのネットの利用でお願いします 救急車足りてないそうなので、自分や周りでなんとかできる方は呼ばないで欲しいそうです!!! これ見れてる時点でネットは繋がってるかと思いますので、使える方はツ イッターの活用をお勧めします。 が、緊急連絡用に携帯電話の電池が切れてもいけませんのでほどほどに! また、肝心の被災地が停電していて津波警報やその他地震の情報が伝わっていない可能性が大いにあるそうです。ツイッターなどの情報はなるべく拡散するようにしましょう。 ・家の中ですべきこと 地震が起こったら、必ず窓を開けてください。 家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。 まだ電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。 ・避難時 持ち物↓ □現金 □身分証明書 □印鑑・預金通帳・保険証 □飲料水(1人1日3リットルが目安) □非常食(缶詰、アルファー米、インスタント食品など) □携帯電話と非常用充電器 □家族の写真(はぐれた時の確認用) 頭部や腹部などをガードできるような服装に着替えてすぐに避難か、 もしくはいつでもそれができるように部屋の入り口や玄関の鍵を開けて待機。 大声を出す準備も念のため。 避難する人は絶対にブレーカー落とす。 携帯電話などは電池残量をなるべく残しましょう。 車に乗っている人はすぐにスピードを落として、道路の左側に止めて下さい!そのままでいると緊急車両の邪魔になります。 周囲に声かけ(お年寄り・病人怪我人・障害者など) ・通信手段 スカイプ使えますのでスマホの方は活用しましょう。 電話の使用は極力避けてください! 非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています 安否の確認は災害用伝言ダイヤル「171」 ◆被災者の方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.自宅の電話番号を押す。 3.伝言を録音する。 ◆安否を確認したい方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.安否を確認したい方の電話番号を押す。 3.録音された伝言を再生する。またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。 電話がどうしても必要な人はまずは「公衆電話」そして それも死んでいる場合は「区役所の公衆電話」を目指してください。 これは絶対に生きています。 ・怪我をした人 ★頭部の出血は布で傷口を覆ってください。 ★下肢の出血は太ももの付け根を縛ってください。 ★肘より先の出血の場合は二の腕の内側を縛ってください。 ★上腕の出血は腕の付け根を縛ってください。 ※一時間おきに縛っている布をゆるめてください。 地震酔いした人は、座って目つぶって深呼吸して10数えてください。 それでもだめならゆっくり水を飲んでください。治ると思います。 ・津波について 津波は通常の「波」ではなく、簡単に言えば海水が大きな固まりになって押し寄せる現象です。 複数回来ることもあり、様子を見に行くことは大変危険です。 大津波警報が出ています!一刻も早く高台に避難して下さい。避難して下さい! ▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス →http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html 伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。 PCからメッセージを確認する場合は http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi。 ▼KDDIの災害用伝言板サービス EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。 安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/。 ▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板 →http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。 安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/。 ▼NTT東日本 →http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html 災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。 ▼ウィルコムの災害用伝言板 →http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/。 他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/。 ▼イー・モバイルの災害用伝言板 →http://emobile.jp/service/option1.html#saigai アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。 安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/。
毎週月曜日はで村田ボーリング技研・静岡本社工場では全体朝礼を行っております。 その際に”気づきの人間学”「月刊朝礼」(コミュニケ出版)の中かから選んで適当と思われるのを読むのと、 その都度、気が付いたことがあれば一言話をするようにしています。 月刊朝礼は一か月分の内容があるのですが、毎週月曜日だけしか全体朝礼を行わないので4話しか紹介できません(^^ゞ 7日(月)に紹介した「2:6:2の法則」、要約したのが下記内容。 どの組織についても2:6:2の法則があると言われています。 ◎前向きな2割 「プラス発想、やる気に満ちている、取りあえずやってみよう」 ◎どちらつかずの6割 「上下2割の影響が大きい方に動く」 ◎やる気のない2割 「マイナス発想、やってもしょうがないだろ、できる訳がない」 何か物事を始めようとする時に、 ”前向きな2割”は、「できる」というイメージが、常に頭の中に明確にあるので、あとは、どうやってゴールに到着するかを考えるだけ! ”どちらつかずの6割”は、「できるかもしれないし、できなかもしれない」という不安感があるため、あるはずのゴールが見えない。 ”やる気のない2割”は、やる前から「できない」と決めつけるため、最初の一歩から踏み出せない この法則はどんな組織でもあると言われています。 2:6:2の中のそれぞれの数字の中にも2:6:2が存在するだろうし、強い組織であろうが、弱い組織に関わらずこの法則は存在するように思います。 上の2割が強ければ真ん中の6割が上に引っ張られることになり、下の2割が強ければ下に引っ張らるようになる。 みなさま、「できる」と言うゴールは見えていますか?(^^ゞ ちなみに、スポーツ選手に関わらず、常に結果を出せる人というのは、 「達成しちゃった状態(過去形)を潜在意識に落とし込んで、ワクワクしちゃうことがでる人なんでしょうね」ヽ(^。^)ノ 追伸・・今、毎日コメント頂く”京丹後の藤井さん”が「この法則は自分の心にもある」とコメント下さいました。 そうなんですよね・・・・自分の心にある”やる気の無い2割”をいかに引き上げるかがが”最大の課題”と言うことに気づきました(^^ゞ 京丹後の藤井さん、ありがとうございます!(^^) 気づきの人間学「月刊朝礼」