「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」
→ドラマ「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち
「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
→「半沢直樹」
どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。
思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。
自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。
他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。
「反省・・・!」
半沢直樹
2024_03/08
ドラマ「半沢直樹」から学んだこと!
2024_02/28
「道はある日、ド~ンと開ける」
先日、ある方が「五日市剛さんから頂いた色紙『道はある日、ド~ンと開ける』をスマホの待ち受け画面にしている」といわれていました。
私も大好きな言葉で、この言葉からいつも元気をもらっています。
そういえば五日市剛さんの「ツキを呼ぶ 日めくりカレンダー」にもあったなぁと確認したら、なんと昨日じゃぁないですか。
毎日ページをめくっては元気をもらっているはずなのに記憶がありません(汗)
きっと無意識にみているんでしょうねぇ!
「お互いに前進して行きましょう!」
ツキを呼ぶ 日めくりカレンダー
2024_02/26
「相手との信頼関係がないと・・・!」
「どれだけ正しいことを言っても、信頼していない人から言われた事に関しては心からは動かない」と大久保寛司さん
上から目線で「動け」と動かしても、それは表面だけで、心からは動いていないので長続きしない。
でも信頼している人から言われたことは心から動くことで、良い仕事に繋がりやすい。
人が動かないのは、自分の人間的魅力が無いからなんでしょうね。
人から信頼してもらうにはまず、信頼されるような行動を日々積み重ねることが大事ですね。
2024_02/19
基準が低いと!!
人それぞれ「幸せ」の基準が違います。
幸せ基準が高いと「幸せ」と思えることが少なくなり、
低い人は多くなる。
どちらが「幸せ」な人生を過ごせるかは考えるまでもありません。
今日も五体満足で目が覚めたことに感謝感謝です!
素敵な空模様
2024_02/18
自分のものにしようと努力する人ほど成長するスピードが速いんでしょうね!
どんなにためになる話しを聞いても、どんなに感動するは話しを聞いても、自分の意思で現状を変えようとしない限り何も変わりません。
逆に、自分を高めよう、もっと人間の幅を広げようと思っている人は自分のものにしようと努力する。
年齢を重ねるごとに前者の人間性はかわりませんが、後者はどんどん器に広い人間になっていくのは間違いありません。
2024_02/11
「前向きに考え相手の良い所を吸収することに心がけると・・・」
「ライバルと思っている人に負けたくないと思っている時点で既に負けている」と斎藤一人さん。
相手に勝っていると思っていれば気にならないが、負けているから気になって仕方がない。
人間は一度に2つのことは考えられない生き物なので、どうせ一つのことしか考えることができないなら前向きに考え相手の良い所を吸収することを心がけていれば道は開けると。
「なるほどねぇ・・!」
斎藤一人さんの言葉は心にスッと入ってくることばかりです。
2024_02/09
スムーズに負けることができません!
「後出しじゃんけんで負けてください」
あるセミナーでのできごとですが、こんがらがってスムーズに負けることができません。
私たちは人生の中で、勝つことばかりを刷り込まれているので、わざと負けることができないように教育されてしまっているといいます。
時には、「相手に花を持たせる」ということも必要なことかもしれません。