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日々の気づきを投稿中

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生き方

2013_07/08

環境が人を育てる

当たり前のことですが、環境が人を育てるということをつくづく感じます。

僕の事例ですがブログをやり始めたて適当に記事をアップしていた頃は5件のコメントが限界に近かったですが、今はその4〜5倍をこなせるようになりました。

そのような事例は我々の日常生活の中で当たり前のように起きています。

4月から大学院に通うようになり、今までとは違う生活リズムとなり、身体がちょと戸惑っている状態が続いていますが、これも慣れてくるにつれて、そういう生活パターンが当たり前になると思っています(^^)

のんびりとした生活を送ればそれが当たり前になるし、忙しくしくしていればそれが当たり前になる。

当然ですが、日々多忙な人は、だれよりも数多くの情報が入ってくるようになります。

超多忙なスケジュールをこなしている、坂本光司先生を見ていると、そんなことを思わずにはいられません(^^)

坂本光司研究室

坂本光司研究室、坂本先生は超多忙な日々を過ごしながら本の執筆をこなしています

2013_07/01

過去、何回か紹介した内容です。

欧米の辞書には「夢は実現するもの」と書かれてあり、

日本の辞書は「はかないこと、たよりにならないこと」と書かれてあります。

「夢みたいなことを言っているな」となるのが日本の文化!

「夢を持っている」と言うと回りが応援してくれるのが欧米文化!

我が子供たちに「夢を持て」と、話してこなかったこと大反省!!

これから出会う子供たちに対して「夢はあきらめない限り実現できるんだよ」と話して行きたいと思います♪

でもその前に、子供たちから「おとうさんやおじさんのような大人になりたい」、と思われるように見本を示していかないと行けないですね^_^;


静岡駅

静岡駅

2013_05/15

考え方

目の前の苦難が合った時、

自分が成長する為の必然とプラスに考え、自分から変わろうとして行動する人もいれば、

ついていないことが起きたとふてくされ、うまく行かないのは他人のせいだと相手を攻め常にイライラする。

こういうことって日々の生活の中で良く起きることでもあります。

僕の場合も今まで受け入れ難いことがいくつか起きていますが、その起きたことをどう受け止めるかで次からの展開が全く違うように感じています。

人生死ぬまで勉強といいますが、全くその通りですよね。

楽しいなぁ〜\(^o^)/


公園の木々

例え曲がろうとも上に伸び続けてて行きたいですね(^^)

2013_02/06

生前にしてきたことの結果

昨日、お世話になっていたK社会長さんの「お別れの会」」に参加してきました。

Kさんは生前、色んな公職にもついていて幅広い人脈があり、他人が喜ぶことをやられて来た方。

500名以上の来場者があり、2時間の立派なお別れ会だったです。

数年前、ご縁のある会社の社長さんの社葬に出席した際、百数十人入る会場がガラガラの状態だったのでビックリした経験があります。

この社長さん、生前は自分のことばかり気にしていたんでしょうね。

生前の結果がお葬式で分かるといいますが全くその通り。

お葬式の際、かず多く人たちから惜しまれるような生き方をしなければと改めて思いました。

ある公園

ある工事中の公園・・・ワンちゃんのお散歩中に撮影

2013_01/24

温厚な人の顔つき

温厚な人の顔つきの人は、誰が見てもふくよかな顔つきをしていて「温厚そうなだな」と思うことが多いです。

皆さまの周りを見渡しても柔和な顔つきの方は性格も優しい人が多いのではないでしょうか?(^^)

そいえばこういう方って直ぐ笑顔になるので微笑む顔が思い出しやすいよね。

反対に直ぐイライラする人や短気の人は自然とそういう顔に。

昔からその人の性格が顔に現れるといいますが、笑いじわが多くなるか、イライラじわが多くなるかで確かに顔つきって違うように思います。

 

笑顔の両親

笑顔の両親  父85歳・母83歳 昨年の御大晦日に撮影

2011_04/05

あやまることのできる人(議論は感謝に勝てない)

時に上司や先輩や同僚と意見が違う時に、「どう考えても相手のほうが間違っているよね」と思う時ってありませんか?

「人の意見を聞いてくれる人の場合」は、自分の意見を言うことができますが、

大概は無理やり「俺の言うこと正しい」と、ごりおしされてお終いパターンが多いかな?

特に、ごり押しされてしまった場合など、

ごり押ししたほうは、「俺の意見を通した」と自己満足ですが、

言われた相手のほうは、「あの人は信用できない人」と烙印を押されることになる。

・・・・・こういう場合でも次の日に、「ご免、おれが間違っていたよ」と言われたりすると、

「この人は自分からあやまることが出来る人なんだ・・・尊敬できるなぁ」となりますねヽ(^。^)ノ

ごり押しして自分の意見を無理やり押し付けるほうがいいか?

自分の非を認めて、あやまることが出来る人の方がいいか?

さて、皆さんはどちらを選択しますか?

相手が年下であろうと相手が誰だろうと、「僕が悪かったよ」と、言える人もいますが、こういう人はみんなから一目も、二目もおかれていると思いますヽ(^。^)ノ

本当は、「相手が何を言いたいのかじっくりと聞いてくれる人こそ、頼り甲斐のある人物」なんでしょうね。

僕の尊敬する「福島正伸」さんはそんな人であり、目標にしている人でもあります。

氏の「議論は感謝に勝てない!」ということをいつも実践したいなぁと思っていますが中々・・・(^^ゞ

この福島正伸さんを2012年1月8日(土)にお呼びしますので今から手帳に予定を入れておいてね♪

今年の1月にお呼びした時は本当に感動の連続でした!(^^)

 
ある日の朝焼け

ある日の朝焼け

 

2011_03/15

pray for japan

「もっちブログ」を投稿している鶴田浩之さんと言う方がいらっしゃいます。

彼は、13歳でWEBを創りはじめて16歳で起業、17歳でインド・ラダッック地方を一人旅し、現在は仲間とともに新しい会社を立ち上げているとのこと。

彼の「
prayforjapan.jp/tweet.html」・・(pray for japan 日本の為に祈りましょう・・・・かな?)と言うタイトル記事。

#prayforjapan というハッシュタグで、海外の人たちが日本に多くのメッセージを寄せていることを知りました。地震発生直後から現在まで、1分間に100件近いメッセージが途切れることなく断続的に寄せられていて、それは英語、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語など様々。またInstagramでは、ハッシュタグ付きで「日本のために祈る」画像が数多く寄せられていました。

中略

1時間に何百件も寄せられる、「ありがとう」「作ってくれてありがとう」「感動した」「泣いた」「日本人でよかった」というTwitterのMentionを見ながら、昨夜はぼくは震えが止まりませんでした。その数は、今日の午後にでも4万件に達する勢いです。

地震に関することで、Twitterに投稿された、心温まるつぶやき。

この文章を読んで泣けてきました。

日本人って素晴らしいなぁ・・・・心からそう思えました。

下記はほんの一部をご紹介します。

物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を支払って買い物をする。運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。@Kiritansu

韓国人の友達からさっききたメール。「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる・・・小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」ちなみに僕いま泣いている。@copedy

NHK男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げるな中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列にならんでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ってけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。 @bitboi

米軍による救援活動作戦名 ”Operation Tomodachi”


全てを読みたい方はこちらをクリックしてください

かれはこの「prayforjapan.jp/tweet.html」を4ヶ国語にして世界に発信したいと、Facebokで公開したら眠っている間に4ヶ国後で翻訳が終わっていたそうです。

このサイトをTwitterde立ち上げて24時間で84,000ツィート,

facebookdのファンページで賛同者が1万人を超えている。

鶴田浩之さん・もっちブログ

日本人の団結の強さを、いまこそ発揮する時!!

ガンバレ日本!!」

追伸:15日〜19日まで、都合で皆さまの所にお邪魔できません。・・・・大変に申し訳ありません。
 

 

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