「チャンスは待つのではなく、チャンスに変えていくもの」と福島正伸さん。
人生はピンチの連続だけど、それがチャンスであるか、ピンチであるかは自分が決めているだけだと。
チャンスと決めれば、チャンスになり、ピンチと決めれば、ピンチになる。
なるほど・・・・。
なにごとも組む姿勢や考え方によって、得られる結果が違うことは間違いありません。
素敵な空模様
2023_01/12
「チャンスは待つのではなく、変えていくもの!」
2022_12/08
「大事の前の小事」と思うようにしています!
ツイていないことが起きた時に「大事の前の小事で済んで良かった」と思うようにしています。
うまく行かないことをクヨクヨ悩むよりは「小事ですんでラッキー」と思えたほうが気持的に楽だし、「ガンバロウ!」という気持ちにもなります。
幕張メッセ
2022_12/05
「いいかげん!」
ネット辞書によると「好い加減」と書き、
1、 仕事を最後までやり遂げずに途中で投げ出すさま。投げやり。おざなり。無責任。
2、相当な程度に達しているので、ほどほどのところで終わってほしいさま。
何ごとも「投げやり」ではなく、「ほどほどの加減」がいいですね。
素敵な空模様
2022_12/02
3つ目の坂とは?
世の中に3つの坂があると言われています。
一つ目は、「登り坂」
二つ目が、「下り坂」
三つ目は、「まさか」だそうです。
人生の中で何度か起こる「まさか・・・!」
嬉しい「まさか」は直ぐに受け入れられますが、反対の「まさか」はなかなか受け入れられないもの。
いつ起きても冷静に対処できるよう人間の器を大きくしておきたいものです。
写真:会社の近くにある農道
会社近くの農道
2022_11/25
「自分は誰からも認められていない」という人は!
「自分は誰からも認められていないという人は、誰一人認めていないから」
「認める側になった時に、たくさんの人から認められるようになる」と大久保寛治さん
優しくしてれば、優しくしてくれる。
売り言葉だと、買い言葉になる。
何ごとも自分次第でどうにでもなります。
2022_11/24
「まずは自分が変わること!」
数多くのメンターが同じことをいっています。
「組織を変えるには自分が変わること!」
自分が変わり、回りの環境を知腰ずつ変えていくことで、やがて全体に広がって行く。
「あれが悪い、これが悪い」といっている間は永遠に変わることはありません。」
まずは自分が変わること。
頭では分かっているけど、つい他人を批判してしまいがち。
そうそう、他人批判ばかりしている人には、この言葉は伝わらないものです。
2022_11/01
「何があっても気にならない」って凄い!
「何があっても気にならない」と小林正観さん。
嫌なことがあった時の解決法として下記の5つを挙げていますが、
果たして(5)の「気にならない」の境地になるのはいつになるやら・・・!
(1)その問題と戦う
討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える。
(2)逃げ出す
この上司、あるいは社長のもとではとてもやっていけないと会社を辞める。
(3)我慢し忍耐をし続ける
問題を解決しない(先送りする)
(4)気にしない
I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」
問題があっても気にしないようにする考え方。
(5)気にならない
There is no probles 「どこにも問題がない」
問題を問題として認識しない。
素敵な空模様