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日々の気づきを投稿中

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神社仏閣

2012_01/26

特別参宮章

5年前に参加した、神宮式年遷宮である御木曳(おきひき)行事に参加した際に頂いた「特別参宮章」が出てきました。

この券があれば一般参拝する場所よりも中に入ることができます\(^o^)/

特別参拝する場合は男性は背広・ネクタイ着用、女性はスーツまたはこれに準じた服装でないと入れません。

何回か特別参拝をした経験ありますが、参拝者の皆さまの視線を感じるので結構緊張しますが、より厳かな気持ちで参拝することができることが嬉しいです(^^)

裏面に神宮微古館農業館・神宮美術館にも入れると書かれてありました(^^)
 
特別参宮章
特別参宮章
 

2012_01/05

オーブ

昨年の大晦日、夕方5時頃、静岡浅間神社にお参りに行った際に撮影した写真にオーブ(白くて丸い形をしたもの)が写っていました。

1枚目はストロボ無しで、2枚目、3枚目はストロボ撮影。

過去に何回かオーブが写っている写真を撮ったことがありますが、全てストロボ撮影です。

ストロボ無しでも是非撮影してみたいなぁ・・・・(^_^)

2年前にも同じ静岡浅間神社で撮影した写真にオーブが写っていました。

実は、5年ほど前に、座敷わらしが出ることで有名な岩手県二戸市にある”緑風荘”に宿泊したことがあります。

この旅館の、座敷わらしが出ると言う母屋の「愧の間」(えんじゅのま)は、1日で3年間の予約が埋まってしまうという超有名な部屋。

僕は、この「愧の間」では無い、通常の旅館のほうにに宿泊・・・^^;

この、緑風荘にも数多くのオーブが出ます。

女将さんが、「オーブはご祖先の皆様が、家を守ってくれているんですよ」と話してくださいました。

座敷わらしがでることで有名な緑風荘に行ってきまいした2007年4月22日

この緑風荘、2009年10月に火事で全焼してしまいました。

緑風荘(座しきわらし)2009年10月06日 (緑風荘が火事!!)

滅多に見ることができないオーブを見ることができたということは、

「今年、ツイているかな?」\(^o^)/


「あっ!・・・今年、ツイているかな・・・・・」(^_^;)


オーブ、静岡浅間神社境内 
オーブ・・・静岡浅間神社境内 2011年12月31日17時頃
 
オーブ、静岡浅間神社境内 
オーブ・・・静岡浅間神社境内 2011年12月31日17時頃
 
オーブ、静岡浅間神社境内 
オーブ・・・静岡浅間神社境内 2011年12月31日17時頃
 

2011_12/06

浅草寺・仲見世通り

11月22日に都内、浅草浅草寺近くにある浅草ビューホテルにで会合が有ったので最寄りの駅から浅草寺雷門〜仲見世通り〜本堂〜花やしき通り抜けるコースを選択!(^^)

当日22日は火曜日、定休日があるのかどうかは分かりませんが、下の写真のようなシャッターが降りている商店が何件かありました。

定休日ならいですが、不況でお店をたたんでしまったのなら寂しい限り。

社会勉強なのか修学旅行なのか・・グループで行動している小学生と思われる子どもたちが、集団でおみやげを買っている光景が微笑ましかったです(^^)


ホテルでの会合は20時過ぎに終了、帰りも行きと同じコースを戻りましたが、人影も殆ど無くひっそりとした感じ、

昔はもっと賑わっていたんだろうなぁ・・・!!


この日は昼間と夜の浅草寺を見学することができて、とってもラッキーっだったです(^^)

 

 
仲見世通り・
仲見世通り・・・・ご覧の用に何店かはシャッターが閉まっていた
 
浅草寺 仲見世通り
おみやげを買っている小学生グループ 一人が買うとみんなつられて買うんでしょうね(^^)
 
浅草寺 仲見世通り
今では少なくなった外国の方が買うのでしょうか?
 
浅草寺 仲見世通り
人形焼屋さんでおみやげを購入している小学生グループ(^^)
 
浅草寺 仲見世通り
各種マグネット
 
浅草寺 仲見世通り
浅草酉の市のお知らせ・・・以前、酉の市の時に来たたことがありますが、それはものすごい数の人でした(^_^;)
 
花やしき
花やしき・・・・外からしか雰囲気は分かりませんでしたがひっそりとしていた・・・
 
花やしき通り
以前はどんなお店が入っていたんでしょうか?
 
花やしきエンターテイメント通り
花やしきエンターテイメント通り
 
浅草寺 本堂
浅草寺 本堂
 
浅草寺 宝蔵門
浅草寺 宝蔵門
 
宝蔵門と五重塔
宝蔵門と五重塔
 
仲見世通り
仲見世通り
 
浅草寺 雷門 
浅草寺 雷門   今回の撮影は全てコンパクトデジカメです(^^)
 

2011_12/05

浅草・浅草寺

11月22日に都内、浅草浅草寺近くにある浅草ビューホテルにで会合が有りました。

最寄りの駅からホテルまで浅草寺を通り抜けるコースを選択。

この日は素晴らしいい秋晴れで浅草寺の建物がとっても映えていました(^^)

仲見世通りは賑わっていましたが、一本違う通りは人通りも少なくひっそりとしていたのが印象的だったです。
 
浅草寺 雷門
浅草寺 雷門
 
浅草寺 仲見世通り
浅草寺 仲見世通り
 
スカイツリー
スカイツリー

浅草寺 宝蔵門
浅草寺 宝蔵門
 
浅草寺 本堂
浅草寺 本堂
 
浅草寺 大香炉
浅草寺 大香炉 外国人の方も煙を寄せていました(^^)
 
浅草寺 本堂
浅草寺 本堂
 
キノコあんかけそば
昼食はおそば屋さんで「キノコあんかけそば」を注文、おいしかった(^^)
 

2011_05/27

伊勢神宮 内宮

5月のゴールデンウィークに静岡市から、妻の実家がある三重県鈴鹿市に行ってきました

鈴鹿市から伊勢市まで道が混まなければ1時間半程度で行くことができますが、さすがに予想した通りの渋滞で、結局2時間半位掛かって専用駐車場にたどり着くことができました!(^^)

専用駐車場からはバスに15分程度乗ってようやく内宮さんに到着です。

正月にも何回か来たことがありますが、その時以上の混雑ぶりにビックリ!

何が驚いたかって、御正宮前の階段の下までびっしりの人数だったこと。

上に上がるまで、ちょうど30分。

やっぱり東日本大震災があったので「神頼み」が多かったのではないかなぁ。

でも溶射屋は神頼みでは無く「お誓い」です(^^)

 
宇治橋鳥居

宇治橋鳥居

 
五十鈴川

五十鈴川

 
神苑

神苑(しんえん)と言うそうです

 
御正宮前の階段

御正宮前の階段・・・こんなに人が並んでいるのは初めての経験!

 
内宮

何やら人が集まっていました・・・パワースポット?(^_^;)

 
受付所

お札を売っているところ・・・一番左の神棚が自宅にあります(*^_^*)

 
宇治橋鳥居

溶射屋ワンパターンポーズ(^_^;)

 
おはらい町通り

おはらい町通り・・・人・人・人状態、15時なのに食べ物屋は順番待状態!

 
バス乗り場

14時半頃のバス乗り場はガラガラ状態でしたが、17時頃にはもの凄い人の列でバスに乗るまで30分掛かりました(~_~;)

 

 

2011_05/06

徳願寺

会社の目の前にそびえ立っている山が徳願寺山です。

事務所より、急な坂道を歩いて登ると15分程度で徳願寺に到着。

ここからも静岡市内が一望に見える場所でもあり、安倍川の河川敷から上がる花火も見ることが出きる場所、勿論晴れていれば富士山も見えます(^^)

今の時期は、そよ風を感じて歩くのがちょうどよい季節、新緑の息遣いを感じながら、静岡市内や富士山を見ながら散歩ができることに感謝・感謝です(^^)

今日は徳願寺周辺を撮影してみました。

 
徳願寺

徳願寺

 
シャガ

シャガ

 
桃の実

桃の実

 
大きめの鳥?

アオサギ・・・サギ類の中では最大種の水鳥だそうです。

何故か徳願寺の本堂の屋根で休んでいました(^^ゞ

 
大きめの鳥?

アオサギ・・ネットで調べたら羽を広げると90〜100cm位になるらしい。

 
徳願寺

徳願寺山の境内にはためくこいのぼり!

 

 

2011_02/01

清水の次郎長

2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。

まず、静岡市内で静岡おでんを食べた後に、日本平や日本平ホテルからの景色を堪能してから清水区にある清水の梅蔭禅寺・・通称「梅蔭寺」(ばいいんじ)に行きました。

このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。

1年半年前にも紹介しました・・・・(^^ゞ

以下「次郎長翁を知る会」ホームページより。

・・・・ところで、次郎長74年の生涯は、ほぼ三等分される。前半の悪がき時代はさておいて、腕と度胸で活躍する渡世人時代は25歳から49歳まで。明治維新からの後半生は、「世のため人のため」をテーマに生きた。

「さあ来い」という格好よさにくらべて、明治の次郎長は咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など、彼のおこなったと言われる事業は地味ではあるが奥行きは深く、時を動かした大物人物との関わり合いも見のがせないものがある。

次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^)

 
梅蔭寺 梅蔭寺
              梅蔭禅寺
 
清水一家のれん

清水一家のれん

 
次郎長一家の墓

てふ・清水の次郎長・石松・大政・小政・仙右ェ門の墓があります

 
清水の次郎長の墓

清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。

 
清水の次郎長の墓の案内板

清水の次郎長の墓・案内坂

 
DSC_8854

娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ

 
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