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日々の気づきを投稿中

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神社仏閣

2018_08/07

天下の奇祭「くわな石取祭り」

8月5日(日)に妻の実家である三重県鈴鹿市で法事があり、その夜に桑名市で開催されている天下の奇祭「くわな石取祭り」を見に行きました。

毎年見に来ていますが、日本一やかましい祭りと言われており、鐘や太鼓のリズムある響きが心に心地よく染みこんできます。

こんな祭りが地元静岡市にあったらいいなぁと思わずにはいられません。

「くわな石取祭り」HPより
「桑名の春日神社の石取祭は、江戸時代初期に始まったものといわれ、桑名城下の町人や藩士が楽しみにしていた初夏の祭りです。祭車総数43台、全国的に見ても単一の神社、一神事でこれほどの山車が一堂に会する祭りは非常に珍しく鉦や太鼓を打ち鳴らし、「日本一やかましい祭り」と言われ、平成19年3月には「桑名石取祭の祭車行事」の名称で、「国指定重要無形民俗文化財」に指定されました。」

石取祭り

石取祭り 動画

 

2018_01/05

静岡浅間神社のオーブ?

毎年年末の18時過ぎに家族で静岡浅間神社に1年のご報告に行くのが毎年の恒例行事となっています。

本殿敷地内は玉砂利状態の上にほとんど参拝客がいない状態で本殿をフラッシュ撮影するのですが、白い玉のオーブが映り込む時とそうでない時があります。

ホコリが舞っている空間をフラッシュ撮影すると白い玉が写りこみますが、まぁそういう時もあればそうでない時もあると思ったほうがわくわくするじゃぁないですか!

毎年、映らないと寂しく感じるものですが、写りこんでいると嬉しく感じます。

静岡浅間神社本殿

静岡浅間神社本殿

2018_01/02

1年のご報告!

毎年恒例となっている年末のお墓参りと静岡浅間神社参拝。

祖先と神様に1年のご報告をしに行きます。

18時過ぎの境内は参拝する人もほとんど無く、とっても厳かな雰囲気に包まれているので、お参りするのにはもってこいの環境。

神職や露店の皆さまが最後の段取りに余念がなさそうでした。

12月31日 浅間神社参拝

2017_09/09

地球の神様の怒り?

地球が誕生して46億年。
 
 
100年位前は自然と共存していたと思いますが、近年は自然破壊や環境汚染が進み地球はかなり傷んできました。
 
日本人は八百万の神を信ずる国民で、トイレにだって神様がいると思ってる。
 
だとしたら地球にも神様がいるはず。
 
地球の神様は環境破壊している人類をどんな思いでみているのでしょうか?
 
今の異常現象は神様が怒っているのかもしれませんね。

2017_07/16

靖国神社みたままつり

昨日、靖国神社に参拝に行ってきました。

7月13日〜16日の日程で「みたままつり」が開催されています。

数年前、永代供養の受け付けが最後だということで両親と私達家族と会社の名前で申し込ませていただきましたが、

みたままつりはなんといっても、明かりが灯った、もの凄い数のちょうちんは見応えがありますが、自分たちの名前や知った人の提灯が掲げられているのを発見すると嬉しいものです。

今の平和があるのも戦争犠牲者の皆さまのお陰であることは間違いありません。

どうか安らかにお眠りください。

靖国神社HPより・・・
期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられて九段の夜空を美しく彩り、本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われます。
また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される都内で一番早い盆踊りや、軒を連ねる夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。

靖国神社みたままつり

靖国神社みたままつり「村田光生・幸代・浩康・真理・光里」

2017_04/30

佛前結婚式!

昨日、菩提寺副住職の佛前結婚式に出席してきました。

今回、檀家役員として参列させていただきましたが、新郎は袈裟、新婦は白無垢、参列者は礼服に白ネクタイ姿。

神前結婚式で「誓いの言葉」を夫婦で読み上げますが、今回の佛前結婚式でも仏前の前で「誓いのことば」を読み上げていたし、「寿杯の儀」では三三九度の儀式も。

披露宴は会場を浮月楼に移しての宴会でしたが、30人以上の住職が一同に会している場というのは初めての体験でしたが結構な迫力があったし、住職の来賓スピーチは話の内容といい、話しの間といい本当に素晴らしい内容で、さすがだなぁと思いました。

新婦は、打ち掛けからドレスへのお色直しがありましたが、新郎のお色直しがあるのか興味がありましたが、最初から最後まで袈裟姿でしたが、やっぱりそうですよね〜。

お二人ともお幸せに!!

仏前での結婚式 三三九度

30人以上の住職の数は迫力がありました。

披露宴 花束贈呈

2017_04/09

世界に誇れる元号「皇紀]

昨日の投稿で西暦はキリスト誕生が元年、和暦は飛鳥時代の孝徳天皇が西暦645年に制定した「大化」がその始まりという記事を投稿しましたが、

日本には世界に誇れる「皇紀」があります。
皇紀とは神武天皇が即位した紀元前660年が元年とされ、西暦2017年では皇紀2677となります。

カレンダーによっては西暦と和暦である、平成と昭和が併記されていますが、その中にぜひとも皇紀も入れてもらいたいものです。

写真は、天皇の祖先が祀られている伊勢神宮にて参拝(平成25年)

伊勢神宮参拝

両親 当時86歳、母84歳 (撮影・平成25年)

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