明日、藤枝リバティ駅伝が開催されますが、我が村田ボーリング技研は一般男子の部に2チームが参加します。
一人3kmを5人で走る駅伝大会ですが、一般男子の部としては60チームがエントリー。
一昨年の10月からウォーキングをやり始め、昨年からは競歩のように歩くようになり8月からは、5km〜8kmを1km当たり6分程度のスピードで走れるまでに。
11月に入り10kmを初めて走ったら右腰骨下の筋が痛み出し、なかなか取れないので最近はスローダウンしていました。
一昨日3kmをどれくらいの短時間で走れるかトライしたところ1km当たり5分4秒のタイムが出たのは良かったのですが、無理をしたせいか翌日には疲れが残っているせいで走ることができない状態に・・・・。
気持ちとしてはまだまだ若いと思っているのですが、今年還暦なる体なので、若い時のように回復が早くはないようです。
私としては、この手の大会としては初参加なので勝手がわかりませんが駅伝のアンカーなので、無事にタスキをゴールまで運ぶことだけはするつもりです。
2017_01/21
藤枝リバティ駅伝がいよいよ明日になりました!
2016_10/31
しまだ大井川マラソン
写真はフルマラソンスタート1キロ位の地点
第8回「しまだ大井川マラソン」
しまだ大井川マラソンHP
2016_10/12
あ〜良かった〜!
先週、「10キロの距離を走ることができました」とご報告いたしましたが、
翌3日(月)の月曜日に足の甲が痛くなりはじめ、歩くのに支障をきたす位の状態になってしまいました。
2日後の5日(水)には痛みは取れたのですが、7日(金)に展示会に行き2時間程度歩いたら急速に痛みが出てきて歩行困難な状態に!
休むと少し痛みが和らぐのですが、歩き出すと痛くなる。
「ひょっとして骨にヒビでも入っているかも・・・・・」
やはり2日後の9日(日)には痛みは取れたのですが、気になり昨日病院でレントゲンを撮って貰いました。
結果、骨には以上がなく、「筋が炎症を起こしていると思います」とのこと!
昨年10月からウォーキングから始め、今年に入ってから競歩のように歩くようになり、毎日4〜8キロを歩いていました。
そして、満を持して8月から走り始めたのですが、つい調子に乗ってちょっと余分の10キロを走ったことで、どこか無理があったのかも・・・。
この1週間以上、ウォーキングもジョギングもせず、「じっと我慢の子」でいるので身体が鈍ってきました・・・・。
写真は自宅から4キロ先にある海岸で、土日には8キロを走るようにしています。
追伸・・・1ヶ月前に骨折した右手はお陰様で完治しました。
自宅から片道4キロ先にある海岸
2016_10/03
10km走ることができました!
昨年10月からウォーキング開始!
今年の8月中旬頃から走ることができるようになって1ヶ月半、それまでは8kmで走るのをやめていましたが、昨日は体調も良かったので10km走ることができました。
ちなみに平均時速は10.2km/hとまぁまぁのスピードでしたし、生まれてからこのかた10kmなんで走ったことがなかったので、とっても満足です。
今回10kmは走れたので、次は無理せず体力を付け20kmは走れるようになれるといいな〜!
写真は自宅から4km先にある海岸ですが、晴れていれば富士山も見えます。
静岡海岸
2016_08/17
「競歩」は、思ったより早いスピードなんですね・・・!
毎朝、競歩のように歩いています。
平日は5〜7km、休日は8kmコースを選択。
夏休みに入り、昨日までの5日間で、合計40kmを歩きました。
私の場合、8kmコースの場合、最速1時間なので、時速にすると8km/時。
ちなみに20km競歩のオリンピックレコードは、1時間16分36秒なので、時速にすると15.78km/時。
私よりも約2倍も早いスピードだったことに、当たり前ですがビックリ!!!
じゃぁ、フルマラソンのスピードはどうなの?
オリンピックレコードは2時間02分57秒なので時速にすると20.59km/時
「マラソン」 20.59km/時 ÷ 「競歩」 15.78km/時 = 1.30倍
マラソンのスピードは競歩の2倍は早い、と思っていましたが意外の1.3倍しかないことにビックリ!!!
一流選手の競歩のスピードが、思っていた以上に早かった、ということが分かりました。
静岡市内の海岸 自宅から海岸まで片道4km とっても気持ちがいいんです。
2016_08/11
オリンピックの五輪ってどんな意味があるのでしょうか?
4年事に開催されるオリンピック。
現在、暑い戦いがリオデジャネイロで繰り広げられています。
オリンピックのシンボルマークである五輪はどのような意味があるのでしょうか?
Wikipediaによると、
ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア五大陸を意味しているが、どの色の輪がどの大陸をあらわしているかという意味はない。
このマーク1914年にIOC設立20周年記念式典で発表されたそうですが、102年の歴史があるんですね。
皆さま、ご存知でしたか?
五輪
2016_08/10
オリンピック選手は超一流選手!
日本国を代表するような選手は間違いなく超一流選手。
(株)サンリの西田文郎氏は、オリンピック代表選手やアスリートの精神面強化を図る専門家ですが、
西田氏が過去、数多くのアスリートを指導してきた結果、「感謝できる」人こそが超一流選手になれるといいます。
「自分の力だけでここまできた・・」というような人は超一流にはなれない。
「お世話になった人たちに、心から喜んでもらいたい」と強く念じることで、普段以上の力を発揮すると。
現在丁度、リオデジャネイロ・オリンピックを開催中なので、選手のインタビューを意識して聞いてみてください。
メダルが取れても、取れなくても「お世話になった方に感謝したい」、「今後に生かして行きたいと思う」、「ありがとうございます」という感謝の言葉が彼らの口から出てきます・・・
リオ2016 ロゴマーク