「オリンピック選手は感謝ができる人しかなれない!
数多くのアスリートを指導している(株)サンリの西田先生は「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」といいます。
オリンピク代表選手は間違いなく超一流選手。
試合後のインタビューで、勝っても負けても「お世話になった方に感謝したい」「ありがとうございます!」という言葉が出てくる。
写真は2012年に開催された「世界女子ソフトボール選手権大会」で日本の優勝シーン(サンリの臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました)ですが、サンリの指導が入っている場合は優勝シーンでこのポーズとなるんです。
東京女子ソフトボール代表選手達も試合前、輪になってこのナンバーワンポーズをしていますが、甲子園に出場する高校野球のほとんどのチームはサンリの指導が入っているのではないでしょうか?
2021_07/25
オリンピック出場できるような超一流選手とは!
2021_07/24
「素晴らしい開会式でした!」
昨日の東京オリンピック開会式!
「地味な開会式だった!」と海外は報道したらしいですが、コロナ禍のなかで日本らしい素晴らしい開会式でした。
さんざんオリンピック開催に不安をあおっていたマスコミが一斉に歓迎ムードの放送に。
最後の聖火ランナーが大坂なおみさんだとは思いませんでしたがベストの選択だったと思います。
ドローンによる演出には感動しました。
「東京五輪で世界交流ができますように!」
「ガンバレ、全てのスタッフ関係者!」
「ガンバレ参加選手!」
「ガンバレニッポン!」
写真はTOKYO2020公式HPより
2021_07/19
筋肉が付いてきたことが嬉しいです!
子どもたちが買って来た任天堂スイッチ「リングフィット・アドベンチャー」を1月14日から始めました。
今までの、運動時間と消費カロリーは下記の通り。
正味運動時間106.5時間(ゲームに取り組んでいる時間213時間)
消費カロリー 25657Kcal
それなりに筋肉が付いてきているので最初できなかった負荷運動ができるようになりました。
気軽に取り組めるので、部屋で「ボゥ~」としている時間があれば運動することができるので、健康維持にもなるんです。
頑固についたお腹の皮下脂肪と内脂肪がなかなか取れないですが、コツコツと実践するのみ。
常に、何かにチャレンジしている元気なシルバーを目指しています。
任天堂スイッチ「リングフィットアドベンチャー」
2021_06/21
元プロ野球選手「清原和博さん」
早朝、YouTube動画を見るのが楽しみの一つになっています。
元プロ野球選手の清原和博さんの「清ちゃんスポーツ」は楽しみの一つ。
大坂なおみさんが「うつ病」で苦しんでいることを告白したことで「悩んでいることは自分だけではない。救われた」といい、
今度は自分が明かすことで、うつ病で苦しんでいる人に勇気を与えたいと。
自分をコントロールできないことで悩んでいた時に、慶大1年の長男が公式戦でデビューした姿をみて大きな力をもらったそうです。
見た目が迫力ある清原さんですが動画をみていると、とっても繊細で紳士的な方だということが伝わってきます。
太った体をダイエットして、「もう一度ホームランを打つ」から始まった清ちゃんスポーツ(登録者数42.4万人)ですが、次の動画upを楽しみにしている一人です。
清ちゃんスポーツ
2021_06/07
時間を有効に使っています!
ゲーム機任天堂スィッチの「リングフィット・アドベンチャー」は体を動かすことができるゲームですが、今年の1月からやり始めました。
昨年までの土日の休みの時は巣ごもりということもありましたが、「ボ~とテレビを見ながら、多少のアルコールが入るとウトウトしている」というパターンだったのですが、
今年の土日は一日3~5時間(賞味運動時間は1.5~2.5時間)はゲーム機に向かっていますが、現在では正味運動時間は64時間を超え、それぞれの筋肉が付いてきました。
時間は有効に使えることを身を持って体験しています!
リングフィット・アドベンチャー
2021_06/03
74歳! 競艇歴代最年長選手!
昨日の静岡新聞夕刊に、
「水上駆ける74歳衰えぬ闘争心」
競艇歴代最年長・高塚清一選手(静岡県磐田市)の記事が目に付きました。
高塚 清一さん、1947年3月7日 産まれ、2015年より、現役最年長選手となっている・・・・・。
厳しいプロの世界で74歳まで現役というのは凄いこと。
「若い者には負けていられない」という強い意思が働いているのは間違いありません。
僕は64歳ですが、高塚選手のように、いつまでも元気なシルバーでいたいと思いました。
今朝の朝焼け
2021_06/01
電動自転車でどこまでいけるかチャレンジ!
5月30日(日)にシェアサイクリング「パルクル」(電動アシスト自転車)で山間部に向かってどれだけ走れるかを試してみました。
7時半ごろ静岡駅近くの駐輪場を出発、バッテリーの消費をなるべく抑えるために平坦な道や下り坂では電源オフにし、上り坂ではエコモードの力を借りました。
上り坂でも電動アシストの力ですいすいと進みますが、さすがに自転車をこぐための筋肉は鍛えていないので20km地点からは足の疲れがみえはじめましたがなんとか30km地点まで到達。
緑に囲まれた中や川沿いに走るのはとっても気持ちがいいです。
帰りの下り坂を楽しみにしていたのですが、強い向かい風で緩やかな下り坂が平坦の道のように感じたことが残念なことでした。
結果・・・走行時間・5時間、走行距離・60km、高低差・285m、
バッテリー消費・70%→10%、自転車・YAMAHA 「pasNatura」電動アシスト3段変速
山間部に入ってからは、全身サイクルウエアを身に付けている本格的な人達がもの凄いスピードで追い越して行きます。
普通の帽子をかぶり、ジーパンにシャツ姿でママチャリのような自転車に乗っている姿は、プロやアマで真剣に練習している人たちから「なんだ、こいつは!」と滑稽に見えたかも知れません(汗)
こんなやつがいてもいいじゃぁないですか!(笑)
電動アシスト自転車パルクルでどこまで行けるか?