今週、届いた展示会の案内。 そのキャッチフレーズをみて思わず「素晴らしい!!」とうなってしまいました。 「第8回 もうかりメッセ東大阪」 さすがは関西人、キャッチフレーズはこう名付けるべきじゃぁないかと・・・(^^) ちなみにこの展示会、2012年6月27日(水)・28日(木)に東京ビグサイトで開催。 興味のある方は是非どうぞ、関西人の知恵を垣間見ることができると思います(^^) もうかりメッセ東大阪・技の向こうに未来広がる
昭和2年4月21日生まれの父が85歳になり、28日に誕生会を開催(^^) 最近は足腰が弱くなっており、週2回のリハビリに通ってはいますがまだまだ元気なのが嬉しいです。 元々頑固な性格の持ち主で近寄り難かったのですが、歳を取ると共に丸くなってきたことで息子としても近寄り安くなって来ました(^^) 父85歳、母83歳、私55歳(5月27日の誕生日で・・・) いつまでも元気でいて欲しいと思っております(^^) ケーキを前にしてのツーショット(^^) 図書室&だんらん室 ♪ハッピバースデー♪を歌っている所!! 集合写真:この日は私と妻、次男夫婦、妹、三男の妻、息子、姪っ子の合計10名の誕生会でした(^^) 笑顔の父・・・向こうに見えるは19歳になる姪っ子 ハッピバースデー 部屋に飾ってあったバラをマクロ撮影
音響がとっても良いステレオで、どの展示会でも見かけます。 説明する方も同じ方が多い。 確かに音はとっても素晴らしいです(^^) ○○社製、「世界初!!○○コーン搭載一体型立体音響システム」 「オーディオを「楽器」に変えた匠の響き」 素敵な音を聞いていると、担当の方が近寄ってきて「特別に手作り製で、限られた数しか作っていないので対面販売でしか販売いしていないんですよ」と。 壁に「本展示会限定15台」と書かれてあり、黒いクロスには「ご成約ありがとうございます」と手書きで書かれた紙が・・・・(^^ゞ 前に値段を聞いたことがありますが”30万円” ネット検索していたら、”マーケティングキャリア20年の現役営業部長ブログに”音の響き”のことが書かれてありました。 この音響システムのマーケティング戦略は、次のとおり。 1)沢山の入場者が期待できる展示会に出店すれば、たくさんのお客様が訪れる。 2)その中には、当然オーディオ好きなお客様も来場する。 3)実際に実演をしながら、実物と出てくる音を聴かせれば、必ずや売れる。 この販売でのキモは、「ここでしか買えない」「15台の限定販売」というキーワード。 実査に3日間の展示会で、12台の販売を達成していました。 価格は、289,800円 全くの定価販売です。 っつうか、ディスカウントする要素がどこにもありません。 なるほどねぇ・・・・・勉強になりました\(^o^)/ ○○社製・音の響き・・・とっても良い音響です(^^)
先週、東京ビッグサイトで開催されているコンバーテック・ジャパン2012を含む併設展を見学に行きました。 この「コンバーテックジャパン」は以前「CMMジャパン」と言って村田ボーリング技研も出展していたんですよ!(^_^) 展示会を見学する時には、「自分が気にしている物が目に入ってくる・・・」とイメージしながら歩くようにしています。 だらだらと歩くよりは、意識していたほうが色んな発見があるのではと! 突然、「村田さん?」と声を掛けられました。 「え?」っと振り向いたら、ブログがご縁で面識のある山梨県北杜市に会社がある(株)フューチャーズクラフト社の赤沼社長さん。 この、赤沼さんは色んなカーボン(CFRP)製品を形にしている方! 展示品にはカーボンで作った、野球と工事現場のヘルメット、スリーブ、名刺入れ、見本用のプレートなどがありました(^_^) カーボン(CFRP)のご用命はフューチャーズクラフトさんへどうぞ(^_^) 話しは変わりますが、 東京ビッグサイトに行く度に気になっていた、ノコギリが突き刺さっているオブジェを調べてみました。 以下、東京ビッグサイトHPより・・・・・ 「東京ビッグサイトのターミナル入口にある高さ15.5mの巨大な鋸の彫刻。アメリカのポップアートを代表する作家クレス・オルデンバーグ氏の作品。あたかも大地の層を切っているように斜めに配置されたこの作品は”問題解決のプロセス”を表現しています」 なるほどねぇ・・・なんでも興味を持って調べることって必要なことですね(^_^) 追伸・・今日は皆さまのところにお邪魔できないかも知れません・・・。 村田光生(溶射屋・左)と赤沼さん(右) 手に持っているのは野球のヘルメット (株)フューチャーズクラフト社 カーボン(CFRP)で形を作っている会社 東京ビッグサイト・・・・これらの展示会を見学 問題解決のプロセスを表現 高さ15.5m 出張帰りの友・・・・やっぱりこれですよね\(^o^)/
式年遷宮とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。 第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回を予定しています・・・・・。 僕は平成5年の35歳の時に、第61回式年遷宮行事である御白石持行事(おしらいしもち)に参加する機会を得ました。 御白石持行事(おしらいしもち)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・完成した正殿 ( しょうでん ) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を旧神領に住む人々が奉献する行事・・・・・。 19年前の平成5年に、白石を積んだ山車を練りながら数キロを引き、神様が入る前の正殿敷地内に白石を置いてきたのが昨日のように感じられます。 次回の式年遷宮は20年後の55歳だなぁ・・・と思っていたら、もう来年ということにビックリ!(^_^;) 5年前の平成19年には「御木曳行事(おひきひき)」にも参加! 御木曳行事(おきひき)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・旧神領の住民が二ヶ月間にわたり御用材を両宮に曳き入れる盛大な行事。第一次御木曳行事同様、全国の「一日神領民」も多数参加し、期間中、伊勢の街は勇壮な掛け声と木遣音頭 ( きやりおんど ) で包まれる・・・・・。 このお木曳行事(おきひき)も、お白石持行事と同じく、ご神木を出車に積んで数キロの道のりを練りながら引いて歩きました! あれからもう5年も経っちゃうなんてとても信じられません(^_^;) 下記の写真は5年前の御木曳(おきひき)の時のです(^^) 僕の髪の毛がまだ、黒い部分が多かったし、今よりもちょっと若いかな? この行事に父と息子の3世代で参加できたのは一生の思い出になっています(^^) 村田光生 49歳(5年前) まだ髪の毛に黒色がまざっています 二見ヶ浦 夫婦岩の前で、父と息子と3世代で参加 二見興玉神社でお祓い 天の岩屋・・・・太陽神である天照大神が隠れ、世界が真っ暗になってしまった岩戸隠れの伝説の舞台・・・もここにあります(^^) 何十メーターもあるロープを大勢の方と一緒に引いているところ ご神木の前で、左が私で、右側が息子 ご神木:伊勢神宮境内
ビックコミックオリジナルに掲載されている漫画「あんどーなつ」を読んでいて「なるほど〜!!」と、思うことがありました。 お神輿を担ぐ時の掛け声は良く、「そいや! そいや!」といいます。 各地でも色んな掛け声があるのではないでしょうか・・・? 子どもが満1歳の誕生日の日にお餅担ぎをすることを、 一升餅(一生餅)・誕生祝い餅と言います。 ・・・・・・”満1歳の誕生日を祝う伝統行事で、人間の一生と餅の一升とをなぞらえて、 一生(一升)食べるのに困らないように 一生(一升)健康に育つように 一生(一升)丸く(円満に)・・・ などといった願いをこめて、1歳まで無事に成長したことを祝い、これからも健やかに成長することを祈ります。 一升餅で1歳のお誕生日を祝おうホームページより”・・・・・・ 漫画”あんどーなつ”の中で1歳の誕生日を迎えた子供に一升餅を背負わせて、回りの大人たちが声を掛けます。 「背負いや、背負や」 「せおいや、せおいや」 「そいや!そいや!」と・・。 「そいや!」というのは「背負いや」から来た言葉だったんですね。 「なるほどねぇ・・・・」 一つ勉強になった私でした(^^) 追伸・・・・人気ブログランキング、苦戦しております・・・。 もし宜しければ、「ポチッ!」としていただくと嬉しいです(^_^;) ありがとうございます・・・感謝、感謝〜\(^o^)/ 静岡八幡神社祭り・担ぎ手や神輿にのっている女性達が「そいや、そいや」と掛け声をあげています。昨年の8月に撮影。
1月7日(土)に福島正伸先生をお呼びしての社員勉強会が無事終了しました。 9日の成人式の日の休日に出勤したら、なんと次回開催の社員勉強会(7月14日 講師・木下晴弘さん)のお申し込み書がFAXにて2枚届いていました(^^ゞ 1枚目は いつも埼玉県からお越しくださるYさん。 2枚目はいつもコメントくださる、ダイキョーさんです\(^o^)/ この木下晴弘さんは以前、灘高などの超難関校に合格を排出している塾のカリスマ講師。 生徒の心に感動の火を燃やすことに情熱を注いだ方。 感動の火を点火させれば、黙っていても子どもたちは真剣に学ぼうとする・・・。 現在は学校の先生の指導や企業コンサルタントを行なっています。 僕も数年前に講演会に出席して感動の話に涙したものです・・・・。 ご興味のある方は、お早めにお申し込みください(^_^) 追伸 申し訳ありません、1月14日(土)まで皆さまのところにお邪魔ができません。 FAXにて届いた、木下晴弘さん講演会お申し込み書