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日々の気づきを投稿中

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食べ物

2024_11/11

みかん狩りを楽しみました!

昨日、長女夫婦のお誘いで「用宗を楽しくする会」主催で前田農園のみかん狩りバスツアーに参加しました。


写真のTくんはニコニコしながらのみかん狩り、摘み取ったみかんをおいしそうに食べていたのが印象的。

みかん狩りと共にバーベキューも楽しみみましたが、用宗を楽しくする会の人たちとも楽しく会話をすることができました。

前田農園 ミカン狩り

2024_10/26

魅惑のキャッチフレーズ!「大北海道展」

新聞に「第北海道展」のチラシが入っていました。

静岡市では伊勢丹と松坂屋が年2回ほど開催していますが、

「北海道」と書いてあるだけで不思議と「いかなきゃ~」と思うもの!

写真のラーメン、ムッチャおいしそうじゃぁないですか。

大北海道展

2024_10/25

「あんかけラーメンが大好きです!」

静岡駅近くの中華料理屋「未楽天」があります。

子供の頃からあるのですが(創業1963年)、ほとんど入ったことがありません。

1年程前ですが、久しぶりにいって初めて注文する「ちゃんぽんめん(塩味)」を注文したら写真のようなあんかけになっているじゃぁないですか。

スープ全体があんかけになっているのと、上の野菜炒めだけがあんかけになっている場合があります

が、このラーメンはスープ全体があんかけになっている私の好みのあんかけラーメン。

野菜たっぷりなのでラーメンだけでお腹がいっぱいに!

もっと昔から知っていたかったと思うばかりです。

写真:昨晩食べたちゃんぽんめん

味楽天 「ちゃんぽんめん」

2024_09/26

ラーメンスープの味が薄かったのは・・・?

昨晩、スーパーで生ラーメンとカット野菜と豚バラを購入し大好きなあんかけラーメンを作りました。

「今までのあんかけの中で一番できがいいじゃぁないか!」

食べ始めたらスープの味が薄いので、「根昆布だし」を足しながらいただきました。

「あんかけはおいしかったし麺もおいしかった~!」

台所に行き、出しっぱなしにしてあった残りの麺を袋に入れようとした際に気がついたんです。

スープをいれてなかったことに!(汗)

水と片栗粉をまぜる作業に集中しすぎてスープを入れるのを忘れていました。

「はははは・・・・・!」

でき上りの写真をとを撮り忘れたので下記の写真となりました(スープが2つあります)

生ラーメン

2024_08/03

ミニコンビニを設置しました!

昨日、事務所内にミニコンビにを設置しました。

支払いはスマホ決済。

ちょっと小腹に入れたいとか昼食時にお購入することができます。

会社にいるときには昼食は取らないようにしているのですが、思わずカップラーメンを購入してしまいました。

ミニコンビニ

2024_07/10

静岡市に、おいしいそば屋が多いのはなぜ?

静岡市はおいしいそば屋が多いんです。

「なぜなんだろう?」

「チャットGPT先生」に聞いてみました。

「なるほど、そういうことだったんですね!!!」

静岡市が蕎麦文化を発展させた背景には、地理的・歴史的な要因が関与しています。

以下に、静岡市が蕎麦文化を育んだ主要な要因を紹介します。

1、地理的要因 

気候と地形

静岡市は温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれています。この環境は、そばの栽培に適しており、良質なそば粉を生産するための条件が整っています。

水資源

静岡市には豊富な水資源があり、そばの栽培に必要な水の供給が容易です。清らかな水は、美味しい蕎麦を作るために欠かせない要素です。

2、歴史的要因

江戸時代の食文化

江戸時代に、静岡は東海道の宿場町として栄えました。旅人や商人が多く行き交う中で、手軽に食べられるそばが広まり、飲食文化の一部として定着しました。

徳川家康の影響

徳川家康が駿府(現在の静岡市)に居を構えた際、多くの文化人や商人が集まり、食文化も発展しました。家康が健康食として蕎麦を好んだことも、蕎麦文化の普及に寄与したとされています。

3、地元産業の発展

地元のそば粉生産

静岡市およびその周辺地域では、そば粉の生産が盛んに行われてきました。地元で生産されたそば粉を使用することで、地域独自の蕎麦文化が発展しました。

観光資源としての活用

現在では、静岡市の蕎麦は観光資源としても活用され、多くの観光客が訪れます。地元の蕎麦屋は、観光客に対して静岡独自の蕎麦文化を提供し、地域の魅力を伝えています。

4、文化と伝統の継承

蕎麦打ちの技術の伝承

地元の職人たちが代々蕎麦打ちの技術を受け継ぎ、地域に根付いた伝統を守り続けています。これにより、静岡市の蕎麦は高品質であり続け、広く愛されています。

イベントや祭り

静岡市では、蕎麦に関連するイベントや祭りが開催され、蕎麦文化が地域全体で共有されています。これにより、蕎麦文化が地域社会に根付き、次世代へと継承されています。

これらの要因が組み合わさり、静岡市は豊かな蕎麦文化を育んできました。地元の自然環境、歴史的背景、産業の発展、そして地域の人々による文化の継承が、静岡市の蕎麦文化を形作っています。

蕎麦

2024_02/22

静岡県は新鮮な海産物を頂ける県です!

我が静岡県には有名な焼津港と清水港があり、新鮮な魚を頂くことができます。

ネットで調べてみて、「海産物に恵まれた県」ということにあらためて気が付きました。

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マグロ漁獲量は、第1位 静岡県(26600トン)

特にキハダマグロの漁獲量が多く(14300トン)、2位東京都(7700トン)

そのほかでは、ビンナガマグロの漁獲量も多く、全国3位。

ちなみに2020年の「まぐろ類缶詰」生産量で全国1位で、国内シェア98%。

静岡県焼津漁港の海産物の水揚げ額は412億円(2020年)で日本一。

冷凍カツオの水揚げ量も約8万9000トンで日本一。

令和3年における全国の「まぐろ類」の漁獲量は148,864トンで、そのうち静岡県が28,224トンを占め、日本一。

令和4年における全国のかつおなまり節の生産量は992トンで、静岡県は512トンで日本一。

(かつおなまり節は、かつお節になる一歩手前の段階のもので、やわらかく、刺身のように薄く切って食べる)
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上に書かれていませんが、生シラスや桜えびもおいしいんです。

静岡県

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