仕事において、上司が部下の能力に応じて、仕事を振り分けることによって仕事の効率は高まります。 常に声が掛かる人は期待をされている人。 しかし、これが家庭であったらどうでしょうか? 家庭の仕事を複数の奥さんを使って、料理はA妻、掃除はB妻、子供の面倒はC妻・・・・・とかいうことはできません(^^ゞ 反対に奥さんも、複数の旦那さんを使い分けることもできない。 人間としてそれぞれ”得手不得手”があるのは当然のこと! お互いに一人しかいないのですから”相手に対する要求のハードルを下げれば良いのでは”と考えております(^^) そして相手が苦手としていることを、お互いがフォローすることで、夫婦円満となり、明るい家庭になるのではないでしょうかヽ(^。^)ノ さて、みなさん・・連れ合いに対してハードルは高いですか? 低くしていますか? 中には「あきめている・・・」と言う人がいるかも知れませんね(^^ゞ でもそういう方は、相手もあなたのことを「あきらめている」と思います。 いつまでも、恋愛してた時の”相手の良い所しか見えない”状態でいられれば最高ですねヽ(^。^)ノ 自宅建築中の現場・・・・。 柱に「みつお53歳、体重70kg」と書きました(^^) 妻は「皆で仲良く生活していこうね」です(*^_^*)
僕は自分の目の前に起きることは全て必然だと思っています。 以前にも投稿しましたが、 「良いことは直ぐに受け入れることができる」けど、 「嫌なことは中々受け入れられない」のが人間の感情! 「目の前に起きていることは全て自分の成長のために起きている」と考えることができると、人間としての成長が早くなるように思います。 多くの苦労を経験してきた60歳と、平々凡々と暮らしてなんの苦労もなく人生を送ってきた60歳を比べたら、 どちらが人間としての器が大きいかは明白! 今起きている「嫌なこと、苦しい事、逃げたいこと」があったら福島正伸さんのように「チャ〜ンス!!」ヽ(^。^)ノ・・・・と言えるような人間になりたいなぁと思っている溶射屋です(^^) 追伸、 この福島正伸さん講演会を開催します。 モチベーション上がること間違いのない講師! 今年の1月の講演会では泣いて、笑っての感動の連続だったですヽ(^。^)ノ 興味のある方は下記のご案内と申込書をダウンロードしてお申込みください。 福島正伸先生 講演会 ご案内文 福島正伸先生 講演会 お申込書 福嶋正伸先生著 仕事が夢と感動であふれる5つの物語(左) どんな仕事も楽しくなる3つの物語(右)
いつも溶射屋ブログにコメントくださる皆様、 本当にありがとうございます! 感謝・感謝です。 人様のブログにコメントを入れるいうのは結構、時間が掛かるもの! 特に毎日コメントをくださる方には頭が下がる思いです。 「コメント頂いた方のブログには何日か遅れても、必ず訪問する」・・・・と言う気持ちでやっています。 何かの理由でお邪魔しなかった場合は大変に申し訳ありません。 そういう時も多々あったりして・・・(ー_ー)!! なんか、今日はそんなお礼を言いたくなりましたヽ(^。^)ノ これからも宜しくお願い申し上げます。 ある早朝窓の外を見ると朝焼けになってる・・・・思わずカメラを持ち出しベランダから撮影です(^^)
来年2011年1月16日(土)に「夢はあきあらめない限り成功するしかない!」の、あの伝説のメンター・福島正伸先生を今年の1月に引き続き静岡にお呼びします。 今年1月にお呼びした時も、涙と笑いの感動の内容だったです。 今回は前回よりも更にパワーアップしてさらに深いい、話になると思っています。 メンターとは・・・・「相手が自発的に自らの能力と可能性を最大限に発揮する自立型人材に育成することができる人のこと」 簡単に言うと「相手をやる気にさせることのできる人!!」 メンターは相手が本来持っている潜在的な可能性を自発的に潜在的な可能性を発揮したくなるように導きます。 イソップ物語を思い出してください・・・・! 「北風と太陽」はたまたま通りかかった旅人のマントをどちらが先に脱がすことができるかを競い合いました。 北風がこれでもかと吹き荒れる風の中で、旅人は絶対にマントを脱ぐまいと力の限り抱え込みますが、太陽がポカポカと旅人を照らしだすと旅人はその暖かさに、自分からマントを簡単に脱いでしまいますよね。 メンターはまさにこの話の中に出てくる太陽の役割を果たします。 説得することもなく、強制することもなく、相手の自発性を引き出し、その結果、相手は指示がなくても、自分の意思で考えて、行動するようになる。 福島正伸さんは、 「人の出会いを活かせば道は開ける」の中村文昭さん、 「社会人として必要なことは全てディズニランドで教わった」の香取貴信さん、 「居酒屋てっぺん・元気の朝礼」の大嶋啓介さんのメンターでもあるんです。 3時間が1時間くらいにしか感じない目からウロコや感動の話しばかり、絶対にお得なセミナーだと確信しています。 ご主人や奥さん、またはお子さんや社員の方と一緒に聞くことで同じ考えや夢を持つことが出来ると思います。 福島先生のお話しを聞けば元気になること間違いないですヽ(^。^)ノ 日時 2011年1月15日(土) 会場 静岡グランシップ 11F会議ホール・風 静岡市駿河区池田79-4 開場 12時30分 開演 13時00分〜16時半ごろ(途中20分の休憩有り) 定員 500名 料金 2500円 昨年はキャンセル待ちになりました・・・・。 東京では1時間半の講演時間で受講料20,000円でも売り切れる超有名講師です。 興味のある方は早目にお申込みください。 追伸・静岡グランシップのある東静岡駅前にはあの「等身大ガンダム」がそびえ立っていますヽ(^。^)ノ 講演案内はこちらをクリック 申込書はこちらをクリック 追申・・・1月15日(土)開催の福島正伸さん講演会チケットは1月5日をもって完売いたしました。 現在、キャンセル待ちとなっております。 福島正伸さん 講演会案内はこちら 福島正伸さん講演会 申込書はこちら
1週間前にドロシー・ロ・ノルト博士の子育ての詩を掲載しました。 コメントを頂いた中でヴィレッジさんが「会社の社長様も同じ事が 社員にいえるのですね♪」と書いてくれました。 実はこの詩はヴィレッジさんの言う通り、「部下を持つ上司や社長さん」にも当てはまる内容だと思います。 「子」を「部下」に、「親」を「上司」に置き換えてみました。 元々の文章にもドキっとしましたが、改めて置き換えた文章を読むと本当に反省させられます。 部下は上司(社長)の鏡(部下が育つ魔法の言葉) 1、けなされて育つと、部下は人をけなすようになる。 2、とげとげした職場で育つと、部下は乱暴になる。 3、『かわいそうな部下だ』と言って育てると、部下はみじめな気持 ちになる。 4、部下を馬鹿にすると、引っ込み思案な人間になる。 5、上司が他人をうらやんでばかりいると、部下は人をうらむように なる。 6、叱りつけてばかりいると、部下は『自分は悪い人間なんだ』と思 ってしまう。 7、励ましてあげれば、部下は自信を持つようになる。 8、広い心で接すれば、切れる部下にはならない。 9、誉めてあげれば、部下は明るい人間に育つ。 10、愛してあげれば、部下は人を愛することを学ぶ。 11、認めてあげれば、部下は自分を好きになる。 12、見つめてあげれば、部下は頑張り屋になる。 13、分かち合うことを教えれば、部下は思いやりを学ぶ。 14、上司が正直であれば、部下は正直であることの大切さを知 る。 15、部下に公平であれば、正義感のある人間に育つ。 16、やさしい思いやりを持って育てれば、部下は優しい人間に育 つ。 17、守ってあげれば、部下は強い人間に育つ。 18、和気あいあいとした職場で育てれば、部下は、この会社は いいところだと思えるようになる。 葉っぱ
アメリカの家庭教育家ドロシー・ロ・ノルト博士の子育ての詩! 以前にも投稿したことを覚えているので、ネット検索したら2008年1月にアップしていました。 「あれ!、もっと最近アップしたかと思ったけど・・・・まっ!いいか」(^_^;) その時にコメント頂いた方で今でも続いているのは「伯爵様、京丹後のおやじさん、Joyokudaさん」です(*^_^*) この子育ての詩を読むと、ドキッとする項目が多くありませんか? これから子育てをする方は参考に・・・・、 子育てが終わってしまった方は、お孫さんの教育の参考にしてください(^0^) 子は親の鏡(子供が育つ魔法の言葉) 1、けなされて育つと、子供は人をけなすようになる。 2、とげとげした家庭に育つと、子供は乱暴になる。 3、『かわいそうな子だ』と言って育てると、子供はみじめな気持ち になる。 4、子供をバ馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる。 5、親が他人をうらやんでばかりいると、子供は人をうらむようにな る。 6、叱りつけてばかりいると、子供は『自分は悪い子なんだ』と思っ てしまう。 7、励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる。 8、広い心で接すれば、切れる子にはならない。 9、誉めてあげれば、子供は明るい子に育つ。 10、愛してあげれば。子供は人を愛することを学ぶ。 11、認めてあげれば、子供は自分を好きになる。 12、見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる。 13、分かち合うことを教えれば。子供は思いやりを学ぶ。 14、親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る。 15、子供に公平であれば、正義感のある子に育つ。 16、やさしい思いやりを持って育てれば、子供は優しい子に育 つ。 17、守ってあげれば、子供は強い子に育つ。 18、和気あいあいとした家庭で育てれば、子供は、この世の中は いいところだと思えるようになる。 葉っぱ
以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんから新約聖書のなかの「ヨハネによる福音書に参考になる言葉が書かれてありました・・・・」と教えてもらったことがあります。 「ヨハネによる福音書・第一章」 初めにことばがあった。 ことばは神と共にあった。 ことばは神であった。 このことばは初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。 できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 この言に命があった。 そしてこの命は人の光であった。 全ての初めにまずことばがあって神と共にあった・・・・と言うことはことばというのがいかに大事であるかを教えてくれるものだと思います。 ことば一つで相手をやる気、元気させることができるし、 ことば一つで相手のやる気、元気を失わせることもできる。 そう思うとことばを発するのって相当気を使わないといけないと思います。 目上の方にはことばを選んで言います。 気を付けたいのは同じ目線の同僚とか友人と格下と思っている部下や子供、奥さん・ご主人に対して話しかける言葉! 同僚や友人の場合、ついつい気軽に相手を傷つけていることってあるように思います。 最大に気を付けなければならないのは相手が格下と思っている親子間、上司と部下、夫婦間、先輩後輩の間柄の場合・・・、 どうしても上から目線で相手のことを考えないようなことば使いになるので、、知らない間に相手が傷ついていることって結構あるのではないでしょうか? 僕は「いつも相手の目線に合わせて話をしたいなぁ」と思っていますが中々そうならなないので反省の連続です(-_- コスモス