社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2013_03/05

子供に言わなければならない言葉

斉藤一人さんの「地球が天国になる話」というCDをいただきました。

このCDの中で、
「子供が何かの理由で心傷ついて帰ってきた時、ぎゅ〜と抱きしめて『お母さんはあなたが産まれてきたことが一番の幸せよ!』という言葉が子供の心の中に響き渡るんですよ」ということが凄く印象に残りました。

僕もそうですが皆さまも、産まれてきた赤ちゃんには心から素直にそう思えるのですが、次第に口うるさい親に変身して行きます^_^;

子供に何があろうと「あなたが生まれてきたことが一番の幸せだよ」と言える親でありたいと思いました。

 

斉藤一人

斉藤一人・・地球が天国になる話

2012_12/28

良い所を吸収する!

斎藤一人さんは、「仮に自分がライバルと思っている人がいて、あいつにだけは負けたくないと思っていたりすると、その時点で既に負けている」と言っています。

「自分が相手に勝っていると思っているならばその人のことは気にしないものだが、負けているから気になって仕方がない」

「人間というのは一度に2つのことは考えられない生き物、どうせ一度に一つのことしか考えることができないならば前向きに考え、相手の良い所を吸収することを心がけていると道は開けるんだよ」と。

一人さんの教えはいつも簡単で心にスッと入ってくるものばかりでいつも多くの気づきを頂きます。

でも、いつも気づきを貰っているということは実践してない証拠かも知れませんが、結局のところ一つでも多くのことを素直に実践している人こそががツキの人生を歩むことになるんでしょうね(^^)


早朝の公園

自宅近くの早朝の公園

2012_12/26

ありがとう!・感謝します!

もうかなりの方が知っている五日市剛さんの講演筆録、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”

発売が2004年8月、口コミだけで120万部の大ベストセラーになっています。

この五日市剛さんとは氏が独立する前の会社からご縁があったので、この話しは講演録になる前から聴いていました。

そんな関係で、今から10
年ほど前の平成14年11月、私の家族5人と知り合いの方を含めた十数人で五日市さんの勤める会社の休日に訪問したことがあります。

当時の五日市さん土日出勤が当たり前の熱血研究者でもありました。

会社見学後、面会室の机を挟んだ目の前でたっぷりと3時間、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”の話しをしていただきましたが、
途中で涙ぐむ五日市さんの姿にこちらも貰い泣き。

我が家族の末っ子が10歳(小5)だったにもかかわらず「3時間があっという間だった」と言っていたので、いかに話しにのめり込んでいたことかということが分かると思います。

それ以後、我が家のモットーは「感謝、感謝、ありがとう〜」\(^o^)/

その後、五日市さんのお話を何回聞いたか数えきれません。

だから僕の基本スタイルはいつも「嫌なことがあったら、ありがとうございます」、「嫌なことがあったら感謝します」

ちなみに平成18年から6年連続で弊社社員勉強会の講師をお願いしましたが毎回キャンセル待ち状態。

特に印象深いのは平成18年、静岡グランシップ中ホール・大地、
定員1200人のチケットが完売したこと

五日市さんが勤める会社に訪問してから早くも10年、月日が流れるのは本当に早いです(^^)

 

五日市剛・ツキを呼ぶ魔法の言葉

五日市剛・「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

2012_12/11

夢が現実に変わる言葉

福島正伸さんの本は何冊かもっているので時々読み返す度に色んな気づきをもらいます

自分が実践していることでも「まだまだ努力が足りないな」と思うことがしばしば。

新たに気づくことは、何も実践していないということなんでしょう・・・(-_-;)

この本に書かれてある内容は、「ある経営者を励ますために
10年にわたって送り続けた元気がでるハガキ」の中から、心に深く響く言葉を選んである」とのこと。

帯より・・・「弱気になっているとき、元気がないとき、落ち込でいるとき、誰かをはげました時、・・・本書をそっと手に取ってください」

この本をパッとめくって飛び込んできた言葉、

「思い通りにならないことを楽しめた時成果は最大となる」 

人生はなぜ思いどおりにならないのか
、そこには深い理由がある。

それは、何でも思い通りになったらつまらないから、

思い通りにならないことを
真剣にやればやるほど充実感が生まれる。

本気でやればやるほど、感動が生まれる。

充実感と感動がある日々は楽しい、そればかりか、成果も大きくなる。

思い通りにならないとき、叫んでみる。

「楽しい!」

夢が現実に変わる言葉
この、福島正伸氏を4年連続でお呼びします(^^)

村田ボーリング技研株主催・社員勉強会(一般参加OK)

開催日 2013年1月19日(土)13時〜  会場・静岡グランシップ

ご案内
(FAX)← クリックしてください!

お申し込み画面
 ← クリックしてください!

泣いて、笑って、感動の連続・・・あっと言うまの3時間。

3年連続500人の会場がキャンセル待ちになりました、ご興味がある方はお早めにお申込み下さい(^^)


現在350人のお申込みとなっています。

ブログなどでご縁のある方のお申込みはいただいた方のお申込みは下記の通り、
Facebook関係者の皆様は個人名なので伏せさせて頂きます。

静岡県 
防災トイレ館店長さん、松岡カッターさん、坪井畳店さん、
望月商会さん,アイリンクコンサルタント・Tさん、マダムトリコさん、茶柱通信さん丸又さん、望月商会さん、かくじゅう米屋すずきさん、伯爵様、松尾鉄工所さん、◯澤さん、理系Gさん、shidaさん、伝真さん、エスペックさん、逸見建設さん、ダイキョーさん(検討中)、みんなニコニコ医療食のヨッシーさん

山梨県 
吉野聡建築設計事務所さん、逸見建設さん

岐阜県 
嵯峨乃やさん


名前が掲載されていない方がいらっしゃれば連絡ください(^^)

2012_10/17

はじめにことばがあった

いかに言葉が重要なことであるか、それは聖書からも理解することができます。

神様も言葉って非常に重要なことだと考えていたのでしょうね(^^)

聖書「ヨハネによる福音書・第一章」
はじめにっことばがあった
ことばは神と共にあった
ことばは神であった
このことばは始めに神と共にあった
すべてのものはこれによってできた
できたもののうち一つとして
これによらないものはなかった
このことばに命があった
 
静岡市内の朝焼け
静岡市内の朝焼け
 

 

2012_10/13

「陰口」と「陰ほめ」

陰で人の事を悪くいう事は誰でも簡単にできます。

頭の中では「人の悪口は言わないように」と思ってもついついと口からでてしまい、その都度「あ〜あまた言っちゃった!」と。

反対に「陰で褒めよう」と思っていても中々口から出てきません。

「人を褒める」ってのは難しいなぁ〜とつくづく感じています^^;
 
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダーより
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダーより
 

 

2012_10/01

木下晴弘さん講演会より

7月に元カリスマ塾講師・木下晴弘さんをお呼びしての講演会を開催いたしました。

その中で強烈に印象に残っている言葉があります。

二日前にも投稿しましたが、木下晴弘さんが塾講師時代、塾を卒業した数多くの高学歴である生徒達に質問した結果、

「不幸な人生を送っている教え子たちは自分の幸せだけを考えており、幸せ一あふれる人生を送って来た子供たちは他人の喜びは自分の喜びとする価値観を持っていた」そうです。

このことを踏まえて、木下晴弘さんが常に生徒達に言っていた言葉。

「勉强は自分の為にするものではなく、人様を幸せにするためにやる」

こんなことを常日頃から言っていた生徒達は当然、幸せな生活をされているに違いありません\(^o^)/

「勉强は自分の為にする」という目標を強制し続けられてきた子供達は「自分さえ良ければ良い」という価値観を持ち、

「勉强は人様の幸せにするためにやる」という目標を与えられてきた子供達は「他人を喜ばすことを自分の喜びとるする価値観を持つようになる」

この差は本当に大きい・・・。

考えてみると「勉强は自分の為にやる」ということが当たり前の世の中なので、今の日本は疲弊した人間関係になっているのでしょうね。

今からでも挽回できるはず。

「他人の喜びは自分の喜び」と思える人たちが増えたら日本は間違いなく変わると思います(^^)
 
木下晴弘氏・講演会
木下晴弘氏・講演会