20年前、新規訪問した会社に掲示してあったのをコピーさせていただきました。
言葉は選んで使おうと思うのですが、口から出るのは違う言葉ばかり・・・・。
日々反省です。
「その一言で」
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で立ち上り
その一言で腹が立ち
その一言で泣かされる
ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ
ほんのちょっとの一言で
2014_10/11
20年前、新規訪問した会社に掲示してあったのをコピーさせていただきました。
言葉は選んで使おうと思うのですが、口から出るのは違う言葉ばかり・・・・。
日々反省です。
「その一言で」
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で立ち上り
その一言で腹が立ち
その一言で泣かされる
ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ
ほんのちょっとの一言で
2014_09/01
つい、この話題を投稿したくなります。
福島正伸さんの日めくりカレンダーで毎日勇気を貰っていますが、いつもこ気持ちが引き締まりまる言葉。
「万策尽きた時、あきらめないという名案がある」
万策尽きた時には弱音を吐いてしまうこともあると思いますが、そういう時でも「あきらめない」という気持ちを持てる人間になりたいです。
福島正伸 日めくりカレンダー
2014_08/25
「自分も周りも共に幸せ」、「まず周りに良くすると倍になって返ってきます」
小林正観さんの本はとっても読みやすく読み直す度に色んな気付きがもらえます。
「喜ばれる」もその中の一つ。
今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!
これに気がついたら、「打ち出の小槌」を手に入れたことになる。
「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、「痴や泣き言]をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。
今、この瞬間、「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きると。
その反対も然り、さて、「感謝の善循環」にしていくのか、「不満の悪循環」にしていくのか、答えは明白ですね。
ある日の空模様
2014_08/05
クリームパンで有名な八天堂の森光社長さんとお会いする機会がありました。
しっとりしたパン生地を開発することがッキーポイントだったと。
平成19年に100種類あったパンをスイーツ・パン1点に絞ったことも大躍進に繋がっているかも知れません。
今から10年前倒産の危機の際、いかに自分中心の経営であったことを大反省。
「もう一度チャンスを貰えたら社員のために生きます」と。
夜空を見上げた時に、今の八天堂の信条である「会社は社員のため、お品はお客様のために、利益は未来のために」という言葉が浮かんできました。
「固」から「公」(おおやけ)に「個の夢から「公の志」になったことで周りが応援してくれるようになったそうです。
自分のためではなく、「周りの為にいかに実践して行く事こそが人生を豊かに生きて行ける秘訣だということを改めて感じました。
八天堂ブック・・・・何のために人生を生き、何のためにこの八天堂で働くのかと行った価値観を社員スタッフ全員で共有するためのものであり、その浸透を図る目的のバイブル
2014_08/03
トイレに置いてある「五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー」
知っているつもりでいても、実践できていないことが山ほどあるので、このカレンダーで軌道修正しています。
「本当の愛しあう姿というのは感謝し合う姿なのよ」
いつラエルのおばあさんが。夫婦喧嘩している息子夫婦に言った言葉だそうです。
結婚する前は「補い合い」している恋人同士が、結婚後には「求め合う」しまうもの!
喧嘩もするけど、冷静に戻った時には感謝して補い合うことができばいいなぁと思っています。
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー
2014_07/30
以前、弊社の掲示板に貼ってあった「生かされていることに感謝」の言葉。
世の中には朝、目が覚めない人もいるはずです。
そう思うと五体満足で目が覚めたことは、とってもツイていることじゃぁないかと。
朝、目が覚めるのは当たり前ではありません。
まさに、「生かされていることに感謝」しなければなりません。
今日も感謝の朝を迎えました!
2014_06/20
松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任した上甲晃さんのお話。
ある時、プロ野球のコーチが、「運が強い選手とはどんな当たりの打球でも全力疾走する選手」だと。
全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる。
運が良い人とはどんな人なのだろう」と考え続けていた上甲さんはこの話を聞いて目からうろこが落ちたといいます。
「商売も同じ」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが、逆の場合は運は逃げて行く。
そういえば中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開いて行くことになるのでしょうね。
志の高い日本」は、「志の高い日本人」によってこそ実現するとの思いに立ち、志ネットワーク活動を展開。