社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2015_05/19

無意識での「プラス発想!」

ある本に、「人間というのは、とかくマイナス発想しがちなので、意識してプラス発想することが肝心です」と書かれてありました。

自分自身に当てはめ、「そういえば、無意識の時にはマイナス発想している」と、納得。

人間というのはとかくマイナス発想しがちな生き物なんでしょうね。


「無意識状態で、プラス発想ができるよう日々精進して行かねば」と、つくづく思いを新たにしました。

輝く葉

輝く葉・・ いつも光り輝いていたいものです

2015_05/08

標語 「ありがとう」

仏教会というところから標語をいただきました。

「ありがとう 言っても聞いても うれしいね」

小学校の標語のような内容ですが、まずは家庭から!

「ありがとう」が自然と口からでる、当たり前の世の中になりますように!

標語

「ありがとう 言っても聞いても うれしいね」

2015_04/23

営業の成功の法則!

「相手を好きになることです」

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、サラリーマン時代には新規開拓に苦労しなかったそうです。

大切なことは「相手を好きになる」ことだそうですが、「ただ相手を好きになる」だけでは仕事は取れません。

相手を好きになると言うことは、相手に興味を持ち、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのかとか、相手が喜ぶことをいち早く見抜いて、そういう話題に持って行き、相手に対して心から「素晴らしいなぁ」「素敵だなぁ」と思えることだと。

優秀な人ほど相手のことを知ろうとするけど、そうでない人は相手に興味を持たずに自分の言いたいことだけを言う。

この違いってもの凄い大きいんでしょうね。

さて、いったい自分はどうなのでしょうか・・・・?

五日市剛さん

五日市剛さんと・・・4年前の写真

2015_02/26

幸せですか?

メンター福島正伸さんが話していたアメリカでの実験の話。

何人かの人を対象に「あなたは幸せですか、それとも不幸ですか?」と質問し、10年後にも同じ人を対象にアンケートを実施。

その結果、10年前に「幸せ」と答えた方のほとんどが10年後も「幸せ」と回答し、「不幸」」と答えた方のほとんどが「不幸」と回答したそうです。

どれだけお金持を持っていても「不幸」という人もいるし、貧しい国でも「幸せ」と答える人たちもいるのも事実。

「幸せかどうかは自分の考え方だけで決められる」と思える人はそれだけで幸せですね。

自宅近くの公園.jpg

自宅近くの公園

2015_02/25

「当たり前」に感動できていませんでした

メンター福島正伸さんから学んだこと、

「当たり前の事に感動や感謝することが出来る感性を持つことが重要」

以前に学んでいましたが、すっかりと忘れていました。

・空気があるから、生きていられること、ありがとうございます。

・電気があるから何不自由なく暮らすことができること、感謝します。

・社員がキチン出勤してくれること、嬉しいなぁ!!

文章で書くと簡単なのですが、当たり前なので、直ぐに忘れてしまいます。

福島さんは、「当たり前に感謝出来るようになると、全ての事に対して感動が生まれ、感謝することができる」と言っています。

その粋になれるよう日々精進して行きたいと思います。

富士山

富士山、いつ見ても感動することができます

2015_02/13

五日市剛氏の「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」

7年半年前に、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演会と終了後の懇親会にも出席!

抽選会で、なんとサイン入り「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」をゲット!

大丈夫! すベてはうまくいっている」 五日市剛


「絶対この番号が呼ばれる」と思っていました。

日々、カレンダーに書かれてある言葉や五日市さんが書いてくれた「大丈夫! すベてはうまくいっている」を読んでは、「よし、今日も頑張るぞ!」と、力をもらっています。

五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法のひめくりカレンダー

五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の日めくりカレンダー


五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の日めくりカレンダー五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の日めくりカレンダー

2015_01/08

子供達への夢の与え方

3年前にも投稿した記事で、長文です。

アスリートでは知らない人はいないというくらいに有名になった株式会社サンリが指導しているブレイントレーニング。

このトレーニング」の指導によって多くのスポーツチームや個人が夢を実現しています。

サンリにお勤めの能力開発研究室室長の臼井博文さんが、以前ご自身のブログに投稿された記事ですがこの文書を読んで強烈な衝撃を受けました。

指導者の臼井さんは北京オリンピック女子ソフトボールチームのメンタル指導した方でもあります。

お子さんがいらっしゃるご家庭の方は是非とも最後までお読みください・・・・目からウロコです。

サンリ 臼井氏.jpg

サンリにお勤めの能力開発研究室室長の臼井博文さん

 

(株)サンリ・ 熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏

こんにちはーー!!!!!

(株)サンリ能力開発研究室&スポーツ体力研究所では、メンタルトレーナーとコンディショニングコーチの2つの顔を持つ男として、ココロとカラダの両面から 皆様の夢実現のサポートをさせてもらっています(^_^)v!

『夢=ドリーム』の大ウソ!?

トップリーグの実業団チームに指導に伺うと大抵、外国人選手がいます。

私はどのチームに伺っても、外国人選手に「ある質問」をします。

その質問とは・・・

「あなたは幼い時に親からどんなことを強く言われていましたか?」

すると、どのチームの、どの競技の、どの選手も示し合わせたように同じ答えをします。

それは・・・

『でっかい夢を持て!』と言われたと。

「夢」をイメージできない時は、毎日でもお父さんやお母さんから「夢は見つかったか?」と質問され、やっと「夢」を見つけて宣言します。

すると、お父さん、お母さんはどんな反応をするか?

皆さん、分かりますか??

その子供をギュッと抱きしめ、「偉い!よく見つけたね!素晴らしい夢じゃないか!」と思いっきり褒めちぎるそうです。

そして最後にこう言うそうです。

『いいかい、その夢をずっと思い続けるんだよ!夢を絶対に諦めちゃいけない!思い続けて諦めなければあなたの夢は必ず叶うんだよ!』と・・・。

「子供を授かった時に一番最初にやらなければいけない親の仕事は、わが子に「夢」を持たせることだ!」とも彼らは言っていました。

だから、トップアスリートになった自分だけが特別に言われていた言葉ではなく、一般的な躾(しつけ)なんだとも言っていました。

私は最初それを聞いた時、「外国では親になったら メンタルトレーニングの研修でも受けるのか?」と驚きました(笑)

そこで、私は「夢」に当たる英語「ドリーム」が、外国の国語辞書ではどう訳されているか?を調べたんです。

そしたら更に驚きました (*_*)!

1、叶うもの

2、強く願えば現実になるものと訳されているのです。


私は直ぐに日本の国語辞書で調べました。

すると更にもっと驚きました \(◎o◎)/!

1、儚い(はかない)こと

2、頼みにならないこと

3、現実から離れた甘い考え・・・でした (^_^;)

諸外国の親が立派で、日本の親が立派でないのではなかったのです。

無意識に脳に刷り込まれた「夢」のイメージ通りに、わが子に正反対の「夢指導」をしてしまっていたに過ぎないのです。

「いつまでも夢みたいなことばかり言ってるな!」と・・・。

私たちは、全国の学校で教育講演をする時に

【願望=辛抱】、【夢は力】

だよとお話をします。

なぜなら、今は昔に比べて根気のない子が増えたと言われていますが、決してそんなことがないからです。

でも、でも、でも、でも、でも、昔に比べて「夢の無い子供」と「夢を聞いてあげない大人」は圧倒的に増えました。

そうです!

夢と根気は正比例しているので、夢が無くなった子供には根気が無いように見えるだけなのです。

それを証拠に、勉強では根気も粘りも全く無い子が、休憩のゲームとなると驚異的な根気と粘り強さを発揮して、ファイナルステージ目指して諦めずにガンバれるのはなぜか分かりますか?

ゲームには「願望」があるから

ゲームには「目標達成イメージ」があるから

ゲームはワクワク「楽しんで」やっているから

ゲームを「やらなければ・・」と嫌々取り組んでいないから

ですよね〜

そんなゲーム狂の子供たちに、ゲームに変わるワクワク楽しいアホな夢が見つかったらどうなるでしょうか?

眠っていた「能力=脳力」が一気に勉強やスポーツや仕事や人生で発揮されていくはずですよね。

根性の塊になってアホな夢を次々と現実にしていってしまうんでしょうね。

難しいゲームソフトを次々と攻略していくように・・・。

だから【夢は力】なんですね。

居酒屋てっぺんの大嶋社長も、このブログで訴えられていたように、我々大人が変われば子供の脳が変わる!んですよね。

そして、ツイてる脳の子供が増えれば、世の中が明るく、元気に、平和になる!

その為にも、我々大人たちが、

仕事は楽しいもので楽しむもの (^^♪

勉強は楽しいもので楽しむもの (^_^)v

スポーツは楽しいもので楽しむもの (^o^)丿

人生は楽しいもので楽しむもの \(~o~)/

というお手本を見せていきましょう!!

最後に、私が大好きな歌を紹介します。

私がアスリートの方々とカラオケに行った時には必ず最後に肩を組みながら唄う曲です。

恥ずかしながら選手の涙につられて、泣きながら唄ってしまうこともあります。

なぜ泣いてしまうか?

実はその曲がアテネ五輪の公式テーマソングで、夢に向かっていくアスリートの気持ちを見事なまでに表現した曲だからです。

アテネ五輪の時以来、この曲を大一番の戦いの前にロッカールームで聞き、泣きながらサイケアップ(気合を入れる)していくアスリートも多いと聞いています。

その曲は・・・

ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」です。

聞いたことの無い方は是非、一度聞いてみて下さい。

アスリートでなくてもアホな夢を追いかけている皆さんにとっては、歌詞に自分の生き様がオーバーラップされていくはずです。

涙しながらも力が湧いてくるばずです。

「ゆず 栄光の架け橋」
https://www.youtube.com/watch?v=p8VTs-ywdAI

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