元気が出てモチベーションが上がる講師の話しを共に聞いて学びや気づきを得たい。
就業時間内に開催すれば、社員も家族も協力会社も、そして地域の皆さまも含めてみんなで聞けるし価値観が共有できるじゃぁないかと。
せっかくならば一般公開して、みんなで元気になればいいじゃないか。
「こんかいの先生の話しも本当に良かった!」
こんな声を聞くと本当に嬉しいです。
17年の間に下記講師をお招きしました。
2006年 五日市剛さん
2007年 五日市剛さん・中村文昭さん
2008年 五日市剛さん・香取貴信さん
2009年 五日市剛さん・中村文昭さん
2010年 福島正伸さん・五日市剛さん
2011年 福島正伸さん・五日市剛さん
2012年 福島正伸さん・木下晴弘さん
2013年 福島正伸さん・五日市剛さん
2014年 木下晴弘さん・北原照久さん
2015年 木下晴弘さん・ルース・ジャーマン・白石さん
2016年 中村文昭さん・福島正伸さん
2017年 大久保寛司さん(ゲスト妃乃あんじさん)
2017年 福島正伸さん
2018年 大久保寛司さん
2018年 宮澤ミシェルさん、中島千尋さん
2019年 高野登さん・福島正伸さん
2020年 大久保寛司さん コロナにより中止
2021年 渡邊喜一郎さん(TDL立上げに関わる)中止
2022年 渡邊喜一郎さん
2023年 6月3日 木下晴弘さん予定
写真:静岡グランシップ会議ホール・風
静岡グランシップ 会議ホール「風」
2023_04/27
社員勉強会(一般公開講演会)を開催するのは!
2023_04/26
社員勉強会(一般公開講演会)のご案内!
2006年から毎年開催してきた社員勉強会(一般公開講演会)
コロナ禍で中止していましたが、久しぶりに開催します。
講師は灘中、灘高に全国一合格者を輩出していた塾のカリスマ講師だった木下晴弘さん。
木下さんは大学を卒業し社会時となっている数多くの高学歴の生徒達に幾つかの質問し次の結論が出たそうです。
「不幸な人生を送っている教え子は自分の幸せだけを考えている」
「幸せあふれる人生を送っている教え子は、他人の喜びは自分の喜びとする価値観を持っている」
木下さんが生徒達に常に言っていた言葉が、
「勉強は自分の為にするものではなく、人様を幸せにするためにするもの」
なかなかできないことかもしれませんが中学、高校から教えを受けた子ども達は教えてもらった通りに実践しているのではないでしょうか?
現実は「勉強は自分の為にやる」「人の足を引っ張って這い上がる」を学んだ子供たちは社会人となり戦いに疲れて疲弊した人間関係となっているのでしょう。
「他人の喜びは自分の喜び」と思える人たちが一人でも増えたら日本は変わっていくと思います。
高校生以下は無料です。
木下晴弘氏講演会
タイトル「豊かな人生を送るためにしっておきたい6つの捉え方」
開催日 2023年年6月3日(土)
会 場 静岡グランシップ(東静岡駅前)
開 場 12時半開 演 13時〜16時半(途中休憩20分含む)
入場料 大人 2,000円・大学生1,000円・高校生以下無料
ご興味のある方、下記リンクをお開き下さい。
https://www.murata-brg.co.jp/seminar(ご案内+ネット&FAX申込書)
http://www.abtr.co.jp/ (木下晴弘氏・ホームページ)
木下晴弘先生
2022_11/12
「平日に、20km歩きました!」
現在、東京ビッグサイトで開催されているに日本国際工作機械見本市(JIMTOF)に行ってきました。
久しぶりの大型展示会でしたが、どの展示会でも「自社にとって有益な情報に気が付く」というイメージして歩いています。
隅から隅まで歩きました。
自宅をでて帰宅するまでの移動距離がスマホ情報によると、なんと14km。
早朝の6kmウォーキングを加えると20km歩いたことになります。
「村田光生君、ガンバリました」(^.^)
東京ビッグサイト
2022_08/24
木下晴弘先生の話しは心に染み込んできます!
昨日、政策金融公庫の会員組織である静岡中小企業懇話会主催の勉強会(講演会)に出席してきました。
講師は、灘中・灘高など超難関校に生徒を送り続けること10年連続日本一の有名塾でカリスマ講師だった木下晴弘さん。
木下さんのDVDは忘れたことに視聴していましたが、生で聞くのは7年振り。
先生の話しは何回聞いても心に沁みこんできます。
「自分が源泉」・・周りに起こる現象は自分が作り出した結果(木下晴弘)
「指先を自分に」・・悪いのは他人ではなく自分(大久保寛司)
「今があるのは過去の結果」・・(福島正伸)
やっぱり未来を変えていくのは、まず自分が変わり、行動するところからですね。
アビリティトレーニング 木下晴弘先生
2022_08/12
歌舞伎を楽しんできました!
昨日、歌舞伎を楽しんできました。
演目は「東海道中膝栗毛 弥次喜多流離譚」(やじきたリターンズ~8月30日)
看板役者は松本幸四郎と市川猿之助
今回は3年前に上演された作品の続きで、漂流した弥次喜多が、長崎へたどり着き、閉館の危機となっていた歌舞伎座に向かうという物語。
歌舞伎座近くにあるファミリーマートが家族商店で登場し、同じく近くにあるカステラの文明堂がでてきたりとパロディも盛りだくさんで宙乗りが2回もあり、素人でも楽しめる作品でした。
観客数は6割前後で空席が目立っていました。
「流離」=故郷を離れて、あてもなくさまようこと。
「譚」=たん、かたる、はなし
写真は幕間の休憩時間に撮影
歌舞伎座
2022_06/29
貴重な意見をいただきました!
25年前の40歳の時に受講したタナベ経営主催の幹部候補生スクール。
一泊二日が7回のコースでした。
「声の大きさだけは誰にも負けない」と決めて参加しましたが、40人程度の参加者の中で声の大きさは負けませんでした。
最後の日に行った総合評価。
班員全員(11人)から、「伸ばすべき持ち味」「改善すべき点」を書き込んでもらうのですが、「改善すべき点」はムッチャ貴重な意見です。
「伸ばすべき持ち味」
・行動力バツグン
・リーダーになりうる
・社交性、自立性に富む
・責任感がある
・大きな声としっかりとした考え方と積極性をもっている
・人を惹きつけて行くことが出来る人
・発言力がある
「改善すべき点」
・自分一人で走って行ってしまいないように注意
・飲み過ぎに注意
・問題があるとあれもこれもと考えすぎるところがある
・時には切り捨てたり、寄り切ることも必要
・計数に強くなってください
・回りの意見も取り入れることが大事。
あれから25年が経過し「自分なりに成長しているな」と自分では感じていますが、果たして他人からみてどうなのでしょうか?
写真:卒業時に答辞の大役をいただきました。
タナベ経営 幹部候補生スクール
2022_06/27
セミナー参加値段が高いことにビックリ!
色んな団体からセミナー案内が届きます。
中小企業経営者なので、大企業のトップや役員が講師の場合は全く興味がないのですが、最近では頑張っている中小企業トップのは登壇が目に付くようになってきました。
坂本光司研究室で学んでいた時の会社視察は交通費のみだったのですが、各団体が企画する会社見学やセミナーは値段が高いのが難点です。
写真は誰もが知っている超有名新聞社主催の全12回講座のセミナー案内。
講師が中小企業で頑張っている方々でしたが一般者参加費用が145万なので、とても参加する気持ちになれませんでした。(募集人員30名)
坂本光司研究室で数多くの会社視察をさせてもらった経験は私にとって値段に変えられないものになっています。
某団体主催セミナー案内