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日々の気づきを投稿中

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セミナー・勉強会

2016_02/19

その場の空気が良い会合は、次の開催日が長く感じる!

大久保寛司さんがコーティネートする全6回の経営塾の2回目に出席してきました。

初回は大久保さんの話しがメインでしたが、2回目からはゲスト講師のお話しとその深掘りが中心の勉強会です。

昨日の講師の事は後日報告させていただくとして、大久保さんが興味深い事を話していました。

「各地で定期的に開催しているセミナーや勉強会は1ヶ月が「あっ!」という間に来るけど、この勉強会は1ヶ月が本当に長く感じました。それはこの会の空気間が素晴らしく、前回が本当に楽しかったからです。待ち遠しいと思うほとその日が来るのが長く感じるもの」と。

実は僕も「次が早く来ないかなぁ〜」と思っていて、この1ヶ月がとても長く感じていました。

大久保寛司さんという素晴らしいコーディネーターの元、この会の素晴らしい企画運営者と感性の高い人たちが集まっている会ということなんでしょうね。

次回も楽しみです。

大久保寛司さん
大久保寛司さん


2016_02/13

講演会のご案内です!

いつも大変にお世話になっているヒューマンキャピタル研究所の甲賀さんから気になる内容の講演会の案内をいただきました。
 
しかし別な用事が入っているので誠に残念ながら出席できませんが、皆さまにもご案内させていただきます。
 

興味の有る方は、ご参加ください。

・講演テーマ
 「たった一歩踏み出す”小さな勇気”から世界を変える道が始まった」

エベレスト単独・無酸素登頂、地雷除去・元子ども兵の社会復帰…なぜ二人は夢を追いかけ挑戦し続けることができるのか?

講師
■ 鬼丸昌也 氏(認定NPO法人テラ・ルネッサンス 創設者 ) &  ■ 栗城史多氏(登山家)

■ 鬼丸昌也  Onimaru Masaya

 NPO法人テラ・ルネッサンス理事・創設者。1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」を設立。2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年に100回以上。
主な著書:『僕が学んだゼロから始める世界の変え方』(扶桑社)『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』(こう書房)
 
 ■ 栗城史多 Kuriki Nobukazu

見えない山を登る、全ての人達と冒険を共有する登山家。1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、8000m峰4座を単独・無酸素登頂。2009年からは「冒険の共有」としてのインターネット生中継登山を始める。
2012年秋にエベレスト西稜で両手・両足・鼻が重度の凍傷になり、手の指9本の大部分を失うも、2014年7月にブロードピーク(標高8,047m)に単独・無酸素で登頂して、見事復帰を果たす。2015年には、単独・無酸素で気象条件の厳しい秋季エベレスト登山に5度目の挑戦するも、激しい風と雪に阻まれ悔しくも8150m地点で下山を決意。これからも挑戦は続く。
主な著書:『弱者の勇気:小さな勇気を積み重ねることで世界は変わる(学研マーケティング )』『NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法』(サンクチュアリ出版)『一歩を越える勇気』(サンマーク出版)
 
・日 程:3月12日(土)
・時 間:13:00 〜17:00(受付 12:30 スタート)
・会 場:飯田橋ファーストタワー(文京区後楽2-6-1)1階受付
・参加費:5000円(交流会費・軽食込)

・興味が有る方はこちらからか
http://peatix.com/event/142583/

【講演内容】
★どうして不可能だと言われることへ挑戦し続けることができるのか?
★異なる道を追い求める二人の共通点
★どんなときもくじけない!一歩踏み出す勇気の見つけ方
★なかなか自分の夢が見つけられない。一生追い求められる夢を見つけるために必要なこと
★挑戦し続ける2人だから話せる「極限状態で見える風景」
★挑戦をして成功する人×失敗する人・・明暗を分ける違いは何か?・・など

 

2016_01/27

何にも実践していませんでした!

一昨日、3年ぶりに福島正伸さん主催のセミナーに参加してきました。

弊社主催の講演会の講師として2010年から2013年まで4年連続で登壇。

本も読むなどしてそれなりに自分の中に落とし込んでいたと思っていたのですが・・・。

しかし、先生のお話しを伺うにつれ、全くと言っていいほど実践できていなかったことに大反省です。

数多くのメモ書きの中かから、ほんのちょっとの紹介。

「困難は人を成長させてくれるし、失敗は気づきや学びが得られるチャンス」
「失敗続きならチャンスばかり」
「難しい事に失敗続きなら、他人も諦めることなので成功させた時には自分だけのものになる」
「あきらめないと決めている人は、いつまでたってもやり続けることができる」
「全ての奇跡は努力の結果である」
・・・

ピンチをチャンスに変えるキーワードは、「チャ〜ンス!」

福島先生のお話しを伺うと元気がでます。

写真は、福島正伸語録 「うまくいかないことを楽しめた時 成果は最大となる」

一昨日、3年ぶりに福島正伸さん主催のセミナーに参加してきました。  弊社主催の講演会の講師として2010年から2013年まで4年連続で登壇。  本も読むなどしてそれなりに自分の中に落とし込んでいたと思っていたつもりでした。  しかし、先生のお話しを伺うにつれ、全くと言っていいほど実践できていなかったことに気づきました。  数多くのメモ書きの中かからほんのちょっとご紹介・・・・・  「困難は人を成長させてくれるし、失敗は気づきや学びが得られるチャンス」 「失敗続きならチャンスばかり」 「難しい事に失敗続きなら、他人も諦めることなので成功サせれば自分だけのものになる」 「あきらめないと決めている人は、いつまでたってもやり続けることができる」 「全ての奇跡は努力の結果である」 ・・・  ピンチをチャンスに変えるキーワードは、「チャ〜ンス!」  福島先生のお話しを伺うと元気がでます。
福島正伸語録より 「うまくいかないことを楽しめた時 成果は最大となる」

2016_01/26

歳を取ったのかな?と感じます

年齢58歳。以前は全く気にしなかったことですが、最近自己啓発セミナー等を受講すると、参加者の皆さまの年齢が若く、上から数えたほうが早いのかなと感じるようになりました。

年齢を重ねているなりに成長しているのだろうか?

セミナーに参加する度に「自分は何にもできていない」と、反省することばかりなので、いくつになっても勉強し続けなければなりません。

最近は、中堅大企業のトップの話しとか、政治経済の話しとか急成長した企業のトップの話しなどは全く興味が無くなりました。

それよりも、元気が良い中小企業の社風はどうなっているんだろうか、どんな努力をして現在のようになったのかに興味津々。

それと、最近は皆んなと一緒に現地現場に行き、ベンチマーキングすることの大切さを感じています。

写真、弊社主催の講演会(会場・静岡グランシップ)で中村文明さんをお招きし、数多くの気づきをいただきました。ちなみに内定者もスタッフの一員として活躍してもらっています。

村田ボーリング技研主催 講演会
村田ボーリング技研主催 講演会 (講師・中村文昭さん) 

2016_01/18

中村文明さんは凄かった!

中村文明さんは凄かった!

1月16日(土)に中村文明さんをお呼びしての講演会を開催!

前半は台湾の人たちに日本人はいかに慕われているのか、後半はモチベーションの話しをしてくださいとお願いしてありました。

話しが始まってから自分のことを知らない人の参加が多かったので「自己紹介を少し」と自分の事を話しだしたら中村節が炸裂。

前半は13時から90分の予定が、125分間一気に自己紹介?に費やしましたが中村ワールドに引きこまれてしまい、あっという間の時間でした。

後半の台湾の話しも、終了予定時間を過ぎての80分間があっという間で、まだまだ話し足りないような感じ。

それにしても人を強烈に引き込むボディランゲージを含むトークは本当に凄く、また改めて講師としてお願いしたいと思いました。

中村文明さん
中村文明さん

静岡グランシップ
静岡グランシップ

中村文明さん
中村文明さん・・・ボディランゲージが大きいので、ご覧ノ通りの写真に!


2016_01/16

今日は充実した1日になりそうです

今日は、下記の予定のように朝から充実した一日となりそうです。

08時00分〜09時00分 全社員による会社周辺の環境整備
09時00分〜10時00分 経営発表会
10時00分〜13時00分 静岡グランシップに移動、公演会場の段取り
13時00分〜16時30分 講演会、講師中村文昭さん
16時30分〜17時00分 会場後片付け
18時30分〜21時00分 ホテルアソシアにて新年会

経営発表会
経営発表会

村田ボーリング技研 社員勉強会 講師・木下晴弘さん
村田ボーリング技研 社員勉強会 講師・木下晴弘さん

本気のじゃんけん
全体新年会 村◯さんと望◯さんが本気のじゃんけんは、こうやってやるんだという見本を示してくれているところ!

2016_01/09

なんのために

ご存知中村文昭さん、年間300回の講演会を10年続けているそうです。

将来は海外でも講演をするかもしれないので、日本国のことを少しずつ学んでいる中で発見したことは、

日本には「ありがとう」と「おかげさま」の精神が養われている国だということ。

八百万の神を受け入れられる国民性もあり、あらゆる文化や宗教や食事や服装など、得意の曖昧さで「ありがとう」と受け入れられる民族であり、「ありがとう」が無数に増えることで自然と「おかげさま」という感謝の心が生まれてくる。

中村さんの日本人としての「なんのために」は、世界中を「ありがとう」と「おかげさま」で満たすこと。

2年前に50名ほどの仲間と一緒に台湾に行ってきたそうです。

昔、日本人が台湾のために残したと言われる場所に行き、たくさんの方と交流してきましたが、そこには予想をはるかに上回るたくさんの”日本の心”が残っていました。

「リップンチェンシン(日本精神)」・・・・、誰かに親切にしてもらったときなどに、感謝の気持ちをこめていう言葉が今でも残っている。

日本人の祖先が台湾に残したものを、今回の視察で今度は台湾の人たちから教わって帰ってきたそうです。

そんな台湾で学んで来たことを、来週土曜日に開催する弊社主催の講演会でお話しいただきます。

中村文明氏 講演会
〜台湾から教わった日本人の心〜
日 時 2016年1月16日(土) 13時〜16時30分 (途中休憩20分)
会 場 静岡グランシップ 11階 会議ホール「風」
入場料 2,500円
主 催 村田ボーリング技研株式会社

ネットからのお申し込み
http://kokucheese.com/event/index/351411/

FAXによるお申し込み
http://goo.gl/HFtZNp

なんのために
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