社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2021_08/03

人生上手くいかない事ばかり!

人生思うようにならないもの。

解決することなら「脳に汗をかき真剣に考える」けど、どうにもならないことをくよくよと考えても時間が過ぎるだけ。

そういう時は「受け入れてしまう」と次の展開が計れる。

ツイていることは直ぐに受け入れられるように、ツイていないことも直ぐに受けることができたら人生楽しくなること間違いありません。

ツイていない事が起きた時に「ラッキー!!」と思えたら最高です。

全てのできごとは「自分の成長の為」と思えるように努力中の私です。

写真:村田光生・64歳、元気なシルバーを目指し、日々努力中!

                    村田光生

2021_08/01

静岡県内高卒求人12.7%増

7月30日(金)の静岡新聞の記事、

「2022年3月高卒求人数(6月末時点)が前年同月比静岡県内高卒求人は12.7%増」

業種別では、製造業23.4%増、建設業10.3%、小売業5.3%

コロナ禍の中であっても、少しづつ景気回復しつつあるので、今でも求人難なのに、更に厳しくなるのは目に見えています。

「全社を挙げて求人に取り組んでいる企業」はそれなりの結果が出ているけど「担当に任せている」という企業は苦戦する。

「社員からも」、「家族からも」、「協力会社からも」、「お客様」からも、「地域」からも、「魅力ある会社」にして行かなくては、生き残って行けないのは間違いありません。

静岡県庁

2021_07/31

お中元・抽選くじの日でした!

昨日は給料日と共に、お中元でいただいた品々の抽選会の日でもありました。

アルコールを飲む人はビールセットが当たると「やった~!」という顔になる!

和気あいあいの雰囲気になるのはこちらとしても本当に嬉しい限り。

今回は外れた方には「ミニお菓子セット」を用意しました。

写真はフルーツジュースセットが当たり、にんまりする71歳のUさん!!

給料日とお中元抽選会

2021_07/28

相手に声を掛けるタイミング!

上司であれば、部下からどのようなタイミングで声を掛けられても相手に心を寄せることをしなくてはいけません。

でも、やっぱりタイミングというのがあるのではないでしょうか?

「今、機嫌がよさそうだから声を掛ける」
「今。機嫌がわるそうだから声をかけない」

これは誰でも経験してる。

「今、声を掛けていいのかな?」と気を使いながら声を掛けるのと、全く気にしないで声を掛けるのでは違うんじゃぁないかなぁ!

話しをしている最中に「ちょっといいですか?」という言葉も無しに、いきなり割り込んで口を挟むのはルール違反。

僕の場合、「パソコンに向かっている顔が仏頂面なので声を掛けにくい」と一緒に働いている妻からよく言われます。

声を掛けられやすい雰囲気が作れない、努力が足りない私です。

2021_07/23

与えたものは返ってくる!

昨日、以前購入した木下晴弘さんのDVDを久しぶりに視聴しましたが、実践していないことや忘れていることばかりで数多くの気づきや学びがありました。

「与えたものは返ってくる」

「勉強は自分の為にやるものだ」と教えられた生徒は、社会人となり「自分さえ良ければよい」という環境のなかで他人との競争となり、リーマンショック後には何人もの卒業生から「リストラ対象になっている」と相談の電話があったそうです。

ある時期から「勉強というのは世の為人の為にするもの」と指導した生徒たちは社会に出てから「利他の心」を実践する事で、周りからも支えられている環境になっていたといいます。

「同僚の幸せを願って行動したことは、結果的に返ってくる」

「利他の心を持った同僚がいる職場っていいですよね!!」

写真は7年前に弊社主催の一般公開の講演会(講師:木下晴弘さん)
木下晴弘さん

2021_07/22

少子化時代の中で生き残るためには!

人口減少となってから10年以上が経過しました。

人の採用が大変な時代になり中小企業から大手B to B 企業が求人対策の目的のためにTVCMを流していますがテレビを見るのは親世代ばかり。

ちょっと調べれば、100年以上は人口減少が続くことが分かります。

「社員を大切にしようと努力している会社」

「社員をコマのように使っている会社」

人が会社選びをするときに、どちらに入りたいかは明白。

社風をいきなり変えることはできないので、このことにいち早く気が付き実践している企業こそが生き
残れる企業であることは間違いありません。

写真は昨日の朝焼け
21日の朝焼け

2021_07/18

心温まるドラマや映画がいいです!

昔の時代激のように、切られても「あ~!!」と言って倒れるだけで血もでない。

拳銃を打つシーンの場合でも打たれたら倒れるだけ。

そんなドラマや映画がいいなぁと思っています。

映像技術が向上し、人を殺めるシーンでリアルさを求めれば求めるほど見る気がなくなるのは歳を取ったせいでしょうか?

今公開されている映画「〇〇険心」の9年前の初作をみたのですが、切られるシーンがリアル過ぎるので、気分が悪くなり途中で帰りたくなりました。

心温まる作品や元気がでる作品がみたいです。

時代劇といえば水戸黄門じゃぁないですか!!

水戸黄門