昨日、Facebookの2人の友人から「変なメッセージが届いています」と報告がありました。
調べてみたところ乗っ取られている訳ではなく私のFacebookの顔写真をコピペし、私の名前(村田光生)でアカウントを取り、迷惑メッセージを送信した事が分かりました。
私に連絡いただいたのは2人ですが、他にも迷惑メッセージを送信している可能性があります。
もし届いていたら本当に申し訳ありません。
下記の顔写真にボカシが入っている村田光生は私のなりすましですのでブロックしていたけると嬉しいです。
昨日、なりすましが存在していましたが、今朝チェックしたところFacebook上では消えていました。
他人に嫌がられるような投稿はしていないつもりですが、こんなことが起きたことに反省です。
2022_07/17
Facebook「村田光生」のなりすまし!
2022_07/10
3年振りに社員勉強会でした!
2006年から一般公開の社員勉強会を開催しています。
2007年から年2回、貸しホールを借りて開催を続けてきましたが、2020年と21年はコロナで中止しましたが、昨日3年振りに社内で開催しました。
講師は「(株)パイレーツ・ファクトリー」の渡邊喜一郎さん。
渡邊さんは、大学卒業後にオリエンタルランドに入社し、マーケティング部に配属。年間入場者1000万人」というミッションのもと、東京ディズニーランドのオープンに向け、マーケティング全般に携わり開業後はリピーター獲得、マスコミ対応などに尽力し、2年目に目標の来場者数1000万人を達成。その後開発部に異動し、オフィシャルホテルオープン、ディズニーリゾート全体の開発等を手がけた方。
ディズニーランドの考え方、ブランディングの仕方などオリエンタルランドに居た方でないと知らないことを数多くのお話しでした。
「久しぶりにディズニーランドに行ってみたいなぁ」と思いました。
写真:オンラインで繋がっている拠点メンバーを含めての質問タイム。
村田ボーリング技研 社員勉強会
2022_07/07
「国民のために死ねる人が国会議員でなければならない!」
参議院選挙真っ最中!
「死ぬ気で頑張ります!」
立候補者を支える団体がある候補者ばかり。
当選した場合は、応援してくれた団体の為に頑張り、国益は二の次になる。
政治献金が多い企業、パーティ券を多く買う企業の方に顔が向く。
後援会があれば公演会長や役員が所属する団体に顔が向く。
派閥に所属していればトップのいうことを聞かざるを得ない。
・派閥に所属しない、献金受けない、政治パーティやらない、後援会を持たない。
・国会銀は国民のために死ねる人がなるべきと国益のためにしか動かない。
・某国をホワイト国から外した。
・安倍総理が某国の国家首席を国賓として招こうとして2国間で決まったことを阻止した。
・中国や韓国による日本国内の土地買収阻止の法律化
・遠い国から高いコストをかけて輸入しているエネルギー資源は利権が絡んだ会社が必死で守ろうとしているが、日本近海で安く取れるメタンハイドレード(天然ガス)を国益のためにと必死で説得に回り、国会答弁で大臣が『2027年度までに商用化する』と発言させた。
・令和3年度の自民党員獲得数が参議院議員で史上初めて1位となった。
・3年前に3人で始めた『日本の尊厳と国益を護る会』が勧誘していないにもかかわらず全ての派閥から74人が集まった。
・6年前の参議院選挙で公示2日前に立候補を決め、郵便局がバックで1位で52万票獲得した議員に次いで2位の48万票で当選した。ある団体が調べたら「青山繁晴に入れたつもりで自民党」と書いた人が40万人もいる事が分かった。
彼に入る当選票が多ければ多い程「日本が変わる」ことは間違いありません。
自民党の腐った部分をぶち破り、自民党を変え、日本を変える」と公言している人なんて自民党議員の中で誰もいない。
「国益のために動き、そして動かしている」という本気の国会議員がいることに今まで気が付きませんでした。
参議院議員 比例代表 青山繁晴氏HPより
2022_06/28
「救缶鳥プロジェクト!」
『救缶鳥』の賞味期限は37か月!
パン製造販売会社(栃木県那須塩原市)のパン・アキモトが作る救缶鳥。
救缶鳥プロジェクトは、賞味期限3年の「パンの缶詰」を、半年から1年間の賞味期限を残して回収し国内外の災害被災地や飢餓や食糧難問題を抱える国と地域に届ける取組なんですが、このパンが柔らかくておいしいんです。
当社でも備蓄していた救缶鳥が回収時期になりました。
救缶鳥
2022_06/20
「離職したくない」と思うような風土改革が急務!
テレビをみていると、必ずといっていいほど流れる、転職会社のコマーシャル。
仮に採用できたとしても定年まで働いてくれる保証は無し。
条件で採用した人は、更に条件が良い会社に転職していく。
ヘッドハンティングは転職を考えていない人に密かに近づいていく。
経営者としては、働いている人が「定年まで働きたい」と思ってもらえる風土改革が急務なのに、気が付いていないトップがあまりに多いように感じます。
坂本光司先生
2022_06/18
「ツイてる!」「ツイてない!」
常に「ツイてる」と思っている人は、どれだけツイていないことがあっても「ツイている」ことに気が付くことができる。
そして、ツキをたぐり寄せられる。
常に「ツイていない」思っている人は、どれだけツイていることがあっても「ツイていない」ことにしか気が付かない。
そして、ツイていないことををたぐり寄せてしまう。
さて、自分はどちら?
2022_06/17
人は環境で育つものです!
30数年前、父が社長をしている会社に入社。
3年間製造部門に配属していましたが、おとなしい性格だったので「営業は絶対に無理」と思いながら務めていました。
26歳で営業を命ぜられ、冷や汗をかきながら数多くのお客様回と出会い、新規開拓やクレーム対応を繰り返していくうちに営業が楽しいと思えるようになりました。
現在、社長という立場もあり人前で話しをする機会が増えましたが、営業時代の経験があったからこそ今があるのは間違いありません。
人は得意不得意にかかわらず、やらざるを得ない環境であったり、役職に付くことで成長するものです。
写真、タナベ経営「戦略経営研究会」にて(1年半前)
タナベ経営「戦略経営研究会」