「求人は会社を挙げて取り組む必要がある」と10年前から思っていました。
「求人は人事部が担当だから、私たちには関係ない!」
「求人は総務が担当しているから、・・・」と思っている会社ほど採用に苦戦してる。
人財難の時代に突入し、「さすがに全社挙げてとりくまないといけない」ということになってきたように思いますが、
いまだに従来のやり方しかできていないところは苦戦していることは間違いありません。
村田ボーリング技研 求人サイト
2024_04/24
従来のやり方では採用できない時代となりました!
2024_04/23
「大谷翔平さんと顏が似てません??」
昨日の朝のニュースで米プロバスケットボール協会(NBA)で6シーズンプレーし、来季は日本に活動の場を移す意向を表明した渡辺雄太さんの記者会見の映像(下記写真)がテレビで流れました。
「誰かに似てるなぁ??」
そう大谷翔平さんとそっくりじゃぁないですか。
「この方がお兄さん」、もしくは「弟さんです」と紹介されたら信じちゃいますよ。
私が知らなかっただけで、以前からそういわれていたのかもしれません。
年齢を調べたら、大谷さんが1994年7月5日生まれ(29歳)、渡邊さんが1994年10月13日生まれ(29歳)と同学年じゃぁないですか。
私と同じように思った方は数多くいるのでは?
X(旧Twitter)上では盛り上がってたりして。。。。
「どちらもガンバレ!!」
2024_04/19
「お互いに頑張りましょう!」
早朝ラン、走る時には5時30分前後に家を出ます。
冬シーズンは真っ暗ですが、今では明るくなっているし、気温も上がってきているので、ランをする人が増えてきましたが、私のような年齢(66歳)の方はウォーキングはしていても走っている人はみかけません。
たまに走っている方を見かけたる際には「お互いに頑張りましょう」と心の中でエールを送ります。(笑)
素敵な空模様
2024_04/18
「料金未納です」という不信な電話がかかってきました!
土曜日に気が付きませんでしたが、未登録のところから着信がありました。
「料金が未払いになっているので法的処置をとるので、ダイアル1をプッシュしてください」との留守電が。
不信に思って何もしませんでしたが、ネットで調べると国民生活センターのHPに「自動音声の電話で未納料金を請求する詐欺に注意!-実在する事業者をかたって電話をかけてきます」と紹介されているじゃぁないですか。
この記事を書くのに再度、留守電を確認しようと思ったら録音されていませんでした。
皆さま気を付けてください。
国民生活センター
2024_04/17
訪問する会社を事前に調べる
25年以上前、営業訪問する会社の知識を頭に入れるためにアナログデーターを隅々まで読み込んだものです。
「えっ、そんなこと良く知っているね。」となればこちらに対する印象も良くなります。
今のデジタル社会となりHPがあるのが当たり前になりましたがアナログの会社案内をそのままコピペしたようなHPは情報量が少なく面白みがなく、会社の特徴が伝わって
きません。
社長さんがブログ投稿しているような場合は必ずチェックするようにしていますが、その内容からその方の思いや性格やどのような会社なのかが伝わってくるもの。
トップならSNS発信したほうがいいんじゃぁないのかなぁと思っていますが、発信している人は少ないようです。
村田ボーリング技研HP
2024_04/15
なかなか実践できない「影ぼめ」
4月に入ったと思ったらもう15日、月日が流れるのは早いものです。
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法のカレンダー」
「陰口をやめて、影ぼめをしよう」
この言葉を見る度に実践していないことに気が付かされます。
陰口は口を押えてもポンポンと出るけど影ぼめは意識しても出ないものです。
五日市剛「ツキを呼ぶ魔法のカレンダー」
2024_04/13
人を大切にする経営学会主催「人材塾」の入塾式でした!
昨日、都内にて「人を大切にする経営学会」主催の「第7期中小企業経営プログラム」(通称「人財塾」)の入塾式がありました。
人財塾は毎月1回、金曜日と土曜日に開催されますが、金曜日の午後は「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業2社のトップの講和があり、土曜日は一日坂本光司先生の授業。
法政大学大学院で教鞭をとられていた坂本光司研究室で2013年から2018年まで数多くの学びを得て現在に至っております。
静岡駅から法政大学市ヶ谷校舎に通うのが毎週土曜日の日課でした。
私の経営の基本となっているのが坂本先生の教え。
昨日の日本レーザーの近藤会長のエネルギッシュなお話しも聞きごたえがあったし、講義終了後の懇親会でも多いに盛り上がりました。
これからは月1回の講義ですが、一緒に参加するTさんと共に坂本先生から数多くの学びを得て経営に役に立てて行きます。
人を大切にする経営学会主催「人材塾」入塾式